ダンポポの種

備忘録です

ながれ橋&甘南備山を歩く

2022年01月30日 22時00分00秒 | 散歩・ウォーキング


午後、散歩しました。甘南備山、今月10回目。


↑きょうは、近鉄電車で久津川まで行き、その駅前からウォーク開始しました。
 「いつもと違うスタート地点から、歩こうと思いました」
 城陽市内から甘南備山を目指します。



↑久津川駅から西のほうへ進み、国道24号(大久保バイパス)「城陽平川」交差点。
 この交差点も突っ切って、さらに西へ進みました。



↑遠く前方に、木津川の土手が見えてきます。



↑久津川駅から20分ほどで、木津川の土手に着きました。
 きょうは、ながれ橋を渡ろうと思っています。



↑ながれ橋付近の土手から、甘南備山をのぞむ。



↑久しぶりに来ました、ながれ橋です。
 橋の渡り口付近一帯は、久御山町エリアです。向こう岸は八幡市。



↑ながれ橋を渡っています。下から橋桁まで、案外高さがあります。スリル感
 八幡市側の河原では、大勢の人がたこあげを楽しんでいました。何かの催しだったのかな?



↑木津川自転車道沿いに立つ、ながれ橋の石標。
 この先、きょうは木津川から離れて、岩田・大住の田園地帯(?)を歩きました。



↑岩田北バス停。ここを通るバス(便数)はあまり多くないみたい。



↑田畑のそばを通り抜けて進む。前方に甘南備山を見ながら歩きます。



↑新名神の下をくぐり、その先は大住の町へ入っていきます。



↑月読神社。



↑山手幹線に合流して、健康ケ丘交差点に着きました。久津川駅から1時間30分。
 ここからは、また、田辺カントリーの敷地を突き抜けるルートを歩いて甘南備山へ向かいました。



↑D点を過ぎて、その先にもうひとつある登山口。E点と呼ぶことにする。
 このE点から山道へ入りました。(久津川駅からE点まで所要2時間でした)



↑久津川から歩いてきたけれど、案外元気なまま甘南備山まで到達できました。



↑山道を少しウロウロしたあと、三角点広場に登頂。



↑雄山へ移動して、てっぺん神社にもおまいりしました。
 このあと下山して、新田辺へ戻りました。
 久津川からながれ橋・甘南備山経由で新田辺まで、よう歩きました。