小便小僧といえばベルギーのブリュッセルにある「ジュリアン君」が有名だが、既に600歳をとうに過ぎているという。
東京の山手線の浜松町駅にもかわいい小便小僧がいる。
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マウスオンでご覧ください
昭和27年10月14日、鉄道開通80周年を記念し、歯科医の小林 光院長から寄贈されたものだそうだ。
駅員の話によると、この子はボランティアにより毎月26日頃着替えをするという。今月は11月9日(火)から11月15日(月)までの全国火災予防週間に因んで、消防服を着て乗客を楽しませてくれている。
この子が洋服を着るようになったきっかけは、ある寒い日のこと、この像を見た子どもが手作りの毛糸の帽子を被せたのがきっかけだと聞く。
浜松町駅を通る機会があったら、途中下車をして一度ご覧ください。可愛いですよ。山手線外回り、ホームのいちばん前です。
2006.11.10
東京の山手線の浜松町駅にもかわいい小便小僧がいる。
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昭和27年10月14日、鉄道開通80周年を記念し、歯科医の小林 光院長から寄贈されたものだそうだ。
駅員の話によると、この子はボランティアにより毎月26日頃着替えをするという。今月は11月9日(火)から11月15日(月)までの全国火災予防週間に因んで、消防服を着て乗客を楽しませてくれている。
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この子が洋服を着るようになったきっかけは、ある寒い日のこと、この像を見た子どもが手作りの毛糸の帽子を被せたのがきっかけだと聞く。
浜松町駅を通る機会があったら、途中下車をして一度ご覧ください。可愛いですよ。山手線外回り、ホームのいちばん前です。
2006.11.10