曇天と読んで2タミから1タミに移動した。移動手段は連絡バスや電車、徒歩、タクシーいろいろあるが、今回は無難に無料連絡バスとした。
1タミに行って驚いたのは、2タミとの人の差。圧倒的に1タミのほうが多い。これはデッキも同じで、2タミでは数人いただけだったのが、2タミでは数十人。そして一定間隔でマニアらしき人が座っている。よく見ると大きく開口した金網の前を陣取っているのだ。すでに大口金網前は埋まっており、小さく開口した金網前に座り、撮影準備。
更に驚いたのはDELTAの数。目の前に憧れのアリタリアがスポットインしているものの、周りはDELTA・でるた・デルタ。デルタのホームかと思うぐらい、多い印象。
なので、デルタ重なりもざら。生まれてからこれまでに見たデルタの機数を遥かに越える数のデルタを撮影した。また機材の種類が多いのも特徴で、国内ならいざ知らず、インターでこれだけ多種の機材をNRTに投入するとは・・・・さすがDELTA
まずは、B747-400 さすがの存在感
続いては、B757 日本のキャリアでは使用していないナローボディ。