リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

成田でカーゴ三昧

2018-03-22 00:00:00 | 飛行機
2018年初成田ネタより

朝一でMHの380を捕獲してしまい、他のネタは・・・などと考えていたら、朝のフレイターラッシュが始まる。

まずはNCAのB744Fがアライバル

34Lランディング後Uターンして南のエリアを目指す。

ポートサイドのみにgreen Freighterのロゴが配されている。

続いてもNCA。今度はB748Fがデパーチャー。ローテーション早すぎ。さすが4発パワフルジャンボだ。

そしてアライバルのB748F。

お次はFDX。こちらはB777F

そして朝一降りを捕獲たMD11F

34Lからテイクオフ

結構なクライムレートで上昇していく

いってらー。大好きなんだよなあMD。

続いても降りを捕獲済みのCX

ニューカラーのB744F。

こちらもパワフルにクライムしていく

こちらは34Rに降ろされ、長距離タキシングしカーゴエリアを目指すANAカーゴのB763BCF
旅客型からの改造だ。JA8664は乗ったことある・・・たぶん

一方こちらはB763F。生まれながらのフレイターJA601Fだ。この機材はいったんANAカーゴフリートから外れ売却されたが、戻ってきた珍しい経歴を持つ。

続いてもANAカーゴの605F。上りの機体を撮影していたら、目の前を通過中、気づくのが遅れ送り気味の画になってしまった。

生まれながらのフレイターに加え、ANAカーゴ唯一のWLつき機材だ。

他の機材と異なりクロネコヤマトのマークとOKINAWAのマークがあしらわれている。

そしてこちらはエア香港のA300

この機材で日本に乗り入れているのはエアホンコンだけではないだろうか?DHLカラーの目立つ短いエアバスだ。


FDXとNCAは路線が多く、よく見かけるぜ。

そして、この時だけ曇ってしまって残念。エアチャイナカーゴだ。こちらもB7になってしまった。

数時間でこれだけのフレイターを見られるのは、国内ではここ成田ぐらいだろう。フレイター好きには聖地になる。
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