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海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

Sherlock His Last Vow on BBC Three その2

2015-02-08 22:44:30 | Sherlock Topics 2015

BBC Threeの「最後の誓い」実況ツイートラストです。
今回の日本語訳がいつも以上に意味不明になってしまいました。ごめんなさい。


「ハグが必要なの。」
「じゃあ、ハグするわね。」




「発砲したベストフレンドは人を愛していないからだというけどそれは私たちの思い過ごしよ。」
※すみません、ここ違うかも・・・




「アスファルト舗装の場面がよぎる・・・助けて。」
「ショックブランケットを用意するわ。」(ピンクの研究でシャーロックがかけていた毛布の事です。)




「マグヌセンはあなたが贈ったカードの封筒をなめるような気持ち悪い奴なのよ。」
「おえーーーー!」




「BBC3はすごい、素晴らしいわ。」
「あなたが素晴らしいわ!」




「クリスマスディナーにはいつも銃を持ち歩くよ。」
「正直なところ、それは賢明だと思うわ。」





「次のシーンがすごく気懸りなの、助けて。」
「ショックブランケットで包んであげるわ。」




「このエピソードの後にSeries4のトレイラーをやるの?」
「私たちの切望よ!!!」




「あなたの顔をはじいていいですか?」
あなたは友達をはじき飛ばせるわよ。#この男 #くず




「あなたが泣いているのは私が泣いているからよ。」
「泣きすぎて前が見えないわよ。」




#抱きしめて




「実はモリアーティがいなくて寂しかったの。彼は人の顔をなめないし、オリーブも食べなかったわ。」
#完璧な紳士




「さて、私たちは今後も楽しみにしてるわ・・・過去かも?
この画像は一体どういう事なの? BBC Oneは何も教えてくれないのよ。」





上のツイートにBBC Oneが返信していましたが、Not kiddingってスーさんがこの画像をUPした時の言葉ですよね。
「ふざけんじゃないわよ」って感じかしら。さすがお母さん!




リンク先のGIF、フランス語がよくわからずなので調べてみました。
「L’esprit de l’Escalier(エスプリデスカリエ-階段機知)」
あの時こう答えておけばよかったと不意に思ってしまう現象、との事です。
英語の部分「会話をやめてしまったけど言わなければならなかった事のすべてを考えた時の感覚」
やめてー!私も泣くわ!




以上です。
下は先日BBC Oneが「Pets Wild at Heart」の番宣でツイートしたものですが、
ちょっと面白かったので。。。。BBC1にとってBBC3って(涙)




Sherlock Holmes society of LondonがFlickerSherlockのセットを訪問した時の画像がたくさんUPされていました。
「空の霊柩車」の撮影中だったそうで、S3の放送が終わるまでは公開しないとの条件で撮影したそうです。
Sherlock Holmes society of London