8月公開のマーティン主演の映画「ODE TO JOY」のインタビューで
ちょっとだけシャーロックS5についても触れていましたので今更ながら訳してみました。
「ODE TO JOY」
予告↓
ODE TO JOY Official Trailer (2019)
ODE TO JOYの意味は歓喜の歌。
マーティン演じるチャーリーはブルックリンで司書として働いています。
チャーリーはカタプレキシーを患っていて感情の高ぶりで失神してしまいます。
そんなチャーリーが自由奔放で魅力的な女性フランチェスカ(モリーナ・バッカリン)に恋をしてしまいます。
というようなあらすじでした。ロマコメなのかな。
モリーナ・バッカリン、かわいいですよね。日本でも公開するのかしら。
元記事
Martin Freeman on Returning for ‘Sherlock’ Season 5
シャーロックS5が近いうちにあるかもしれないと期待してはいけない。
シャーロックの最後のエピソードが放送されてから2年半が経過した。
それまでシーズン5の可能性については期待外れな情報がいくつかった。
2014年、モファットとマーク・ゲイティスはS4とS5のストーリーを同時にプロットしたことを明らかにしたが
S4制作後、S5をの制作に関してはあまり聞こえてこなかった。
Colliderのクリスティーナは近日公開の「 Ode to Joy」でマーティンと話をし、シャーロックS5の可能性について尋ねた。
ベネディクトやモファット、ゲイティスは超多忙だがそれだけではなく低レベルの作品を制作することによってこのドラマが今まで積み上げてきたものを台無しにするリスクを冒したくないとマーティンは話す。
「シャーロックの話をすることはほとんどない。
マークやスティーヴン、ベネディクトと僕はラッキーなことに単なる仕事ではなく好きな事やりたいことをしてる。
でも僕たちはシャーロックとは何かを知っているんだ。
贈られたものにケチをつけるなって言うよね、人生においてそういうことはめったに起こらない。
世界中で大ヒットするなんて想像もしてなかったよ。」
S4の終わり方はシーズンを一旦停止させる機会をもたらしたとマーティン。
「最後のシリーズの話の進め方は完結とまではいかなくてもセミコロンとか三点リーダな感じはしたよね。
一時停止のような。翌年もまた集まって「やあ、また会ったね」というような感じではなかった。
それよりももう少し重いかな。最終回ではないだろうけど、本当のところはわからない。僕やベンが書いたわけではないから。」
彼はシャーロックS5を否定しているわけではない。
だがここで留意すべきは最高のものが作れるのであれば出演したいということだ。
「とても満足感のある面白いものであればみんな受け入れると思うよ。
シャーロックは常にイベントみたいな感じだ。
各シーズン3つのエピソードを作った。長いエピソードだけど。
テレビドラマで90分のエピソードは珍しいよね。8とか10エピソード分だよ。
ネタは多かったけど。イベントのように感じていたからやるのであればそれにふさわしいものでないと。
かなり面白くないと戻ってくれないよ。特別だと感じさせてくれないと。そんなドラマだった。」
マーティンが言うようにみんなとても多忙だ。
彼は多くのプロジェクトを抱えておりカンバーバッチも来年はドクター・ストレンジを制作する予定で
モファットとゲイティスはドラキュラの新しいシリーズを制作している。
とはいえ、シャーロックの遺産は莫大なので本当にやるだけの価値があるものが生まれれば
実現に向けて全力を尽くすであろうことは想像できる。シャーロックS5の話はないが可能性がないとは言えない。
以上です。
結局S5に関する進展は何もないですね。ショボン。
マーティンは来月放送の「A Confession」にも主演していますし
ブラックパンサー2でも続投が決まっていましたから忙しそう。
でもいつかまた彼らに会いたいです。
ちょっとだけシャーロックS5についても触れていましたので今更ながら訳してみました。
「ODE TO JOY」
予告↓
ODE TO JOY Official Trailer (2019)
ODE TO JOYの意味は歓喜の歌。
マーティン演じるチャーリーはブルックリンで司書として働いています。
チャーリーはカタプレキシーを患っていて感情の高ぶりで失神してしまいます。
そんなチャーリーが自由奔放で魅力的な女性フランチェスカ(モリーナ・バッカリン)に恋をしてしまいます。
というようなあらすじでした。ロマコメなのかな。
モリーナ・バッカリン、かわいいですよね。日本でも公開するのかしら。
元記事
Martin Freeman on Returning for ‘Sherlock’ Season 5
シャーロックS5が近いうちにあるかもしれないと期待してはいけない。
シャーロックの最後のエピソードが放送されてから2年半が経過した。
それまでシーズン5の可能性については期待外れな情報がいくつかった。
2014年、モファットとマーク・ゲイティスはS4とS5のストーリーを同時にプロットしたことを明らかにしたが
S4制作後、S5をの制作に関してはあまり聞こえてこなかった。
Colliderのクリスティーナは近日公開の「 Ode to Joy」でマーティンと話をし、シャーロックS5の可能性について尋ねた。
ベネディクトやモファット、ゲイティスは超多忙だがそれだけではなく低レベルの作品を制作することによってこのドラマが今まで積み上げてきたものを台無しにするリスクを冒したくないとマーティンは話す。
「シャーロックの話をすることはほとんどない。
マークやスティーヴン、ベネディクトと僕はラッキーなことに単なる仕事ではなく好きな事やりたいことをしてる。
でも僕たちはシャーロックとは何かを知っているんだ。
贈られたものにケチをつけるなって言うよね、人生においてそういうことはめったに起こらない。
世界中で大ヒットするなんて想像もしてなかったよ。」
S4の終わり方はシーズンを一旦停止させる機会をもたらしたとマーティン。
「最後のシリーズの話の進め方は完結とまではいかなくてもセミコロンとか三点リーダな感じはしたよね。
一時停止のような。翌年もまた集まって「やあ、また会ったね」というような感じではなかった。
それよりももう少し重いかな。最終回ではないだろうけど、本当のところはわからない。僕やベンが書いたわけではないから。」
彼はシャーロックS5を否定しているわけではない。
だがここで留意すべきは最高のものが作れるのであれば出演したいということだ。
「とても満足感のある面白いものであればみんな受け入れると思うよ。
シャーロックは常にイベントみたいな感じだ。
各シーズン3つのエピソードを作った。長いエピソードだけど。
テレビドラマで90分のエピソードは珍しいよね。8とか10エピソード分だよ。
ネタは多かったけど。イベントのように感じていたからやるのであればそれにふさわしいものでないと。
かなり面白くないと戻ってくれないよ。特別だと感じさせてくれないと。そんなドラマだった。」
マーティンが言うようにみんなとても多忙だ。
彼は多くのプロジェクトを抱えておりカンバーバッチも来年はドクター・ストレンジを制作する予定で
モファットとゲイティスはドラキュラの新しいシリーズを制作している。
とはいえ、シャーロックの遺産は莫大なので本当にやるだけの価値があるものが生まれれば
実現に向けて全力を尽くすであろうことは想像できる。シャーロックS5の話はないが可能性がないとは言えない。
以上です。
結局S5に関する進展は何もないですね。ショボン。
マーティンは来月放送の「A Confession」にも主演していますし
ブラックパンサー2でも続投が決まっていましたから忙しそう。
でもいつかまた彼らに会いたいです。