Band of Brothers E1 "Currahee"
Created by Tom Hanks Steven Spielberg
Based on Band of Brothers by Stephen E. Ambrose
このドラマが放送されてから20年近く経ちますが
壮大なスケールに今観ても、何度観ても惹き込まれます。
戦争ドラマと言えばそれまでなんですが
ひとりひとり個性を持ったキャラクターたちが織り成すドラマは
ただの戦争ドラマではない、様々な魅力がありました。
かなり前に原作を踏まえたあらすじを紹介したのですが
当時は画像を編集する考えがあまりなくネットで拾ったろスクショしただけのお粗末な画像で
いつか機会があったらやり直そうと思っていました。
思っていただけでなかなか実行できませんでしたが先日ふとE1のスクリプトを目にしまして
せっかくだから挑戦してみようかなーと。
しかし、ミリタリーの知識があまりないので専門用語とかわけわかりません。
ビハインド動画の続きもまだ手を付けてないのですが
まずはこれを不定期ながらボチボチとUPをしていこうと思います。
タイトルの「バンド・オブ。ブラザーズ」はヘンリー5世の戦場での演説が元ネタと言われています。
「we few, we happy few, we band of brothers—for whoever sheds his blood with me today shall be my brother.
However humble his birth, this day shall grant him nobility.」
(少数だけど我ら幸せな少数は強い絆で結ばれた兄弟だ。今日、私とともに血を流すものは私の兄弟だ。
身分の低いものであろうと今日からは貴族の出だと認めよう。)
↓当時まとめた登場人物の紹介と時代背景です。
登場人物略称
“ディック” リチャード・ウィンターズ:RW
ルイス・ニクソン:LN
カーウッド・リプトン:CL
“ドン” ドナルド・マラーキー:DM
フランク・ペルコンテ:FP
ジョージ・ラズ:GL
ジョセフ・リーブゴット:JL
ジョン・マーティン:JM
ハーバート・ソベル:HS
ミーハン中尉:LtM
エピソード1:カラヒー
カラヒーはE中隊が生まれたトコア基地近くにある山の名前です。
原住民の言葉で意味は「一人立つ、We Stand Alone」 で、
101空挺師団第506パラシュート歩兵連隊のモットーとなっています。
1944年6月4日
イギリスのアポッタリー飛行場でE中隊が出撃の準備をしているとミーハン中尉から集合がかかります。
LtM:E中隊は集合しろ。急げ。
LtM:チャンネル諸島の沿岸は濃霧と雨と強風で飛行不可となった。
今夜の降下は中止。侵攻は延期だ。24時間の待機となる。
あとはドリル軍曹が引き継ぐ。
待機になった隊員たちはテントで映画を観ています。
途中、ウィンターズがテントから外に出るとニクソンがいました。
“ディック” リチャード・ウィンターズ中尉
ルイス・ニクソン中尉
LN:晴れそうだ。そう思わない?
RW:思わない。
LN:晴れるって。隊員たちは?
RW:大丈夫だ。
時計を見るニクソン。
LN:ニューヨークは5時だな。シカゴは4時。
RW:ハッピーアワー?
LN:そう、ハッピーアワーだ。何杯か飲んで観劇の前に早めの夕食をとる。
文明人にふさわしい洗練された場所だ。
RW:もっと早く生まれるべきだったよ、ニックス。
LN:なんだよ、降伏する気か?
何も言わずニクソンの隣に座るウィンターズ
LN:ならシカゴに行こう。連れて行ってやるよ。
RW:ああ、そうだな。
タバコに火をつけるニクソン。
LN:そこの出身が誰だか知ってるか?
RW:誰?・・・・ああ、あいつか。
LN:俺たちよくあんな最低な奴と712日間も一緒にいたよ。
場面は回想へ
2年前のトコアキャンプ。
整列し上官を待つニクソン達。そこにソベルがやってきます。
続きます。