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海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

Sherlock 3-3 最後の誓い 感想 その3

2014-06-12 22:58:15 | Sherlock 感想と考察
タイトル、感想じゃなくて妄想にしたほうがいいですか?

その3です。

昨日、ブックマークしていてすっかり忘れていたモファットさん、マークさんインタビューによる
S3、20のネタバレをちょっとだけ読んでみました。だって英語なんだもん(泣)
なので3つだけ大雑把に訳してみました(笑)
ネタバレと言ってもこの2人が話す事なので・・・・まぁ察してください。

HOW MARY BREACHED MAGNUSSON'S OFFICE
「メアリーはどうやってマグヌッセンオフィスに侵入したのか?」
以下モファットさんのお言葉です。
彼女にはいろいろなアクロバットをさせたよ。
あるポイントで窓をすべて開けているのを見つけると思うけど、
つまらなかったからやめたんだ。(その場面はカット?)
彼女は巧妙に侵入したんだよ。
彼女は訓練されたスパイだ。
彼女はジョンやシャーロックよりはるかにうまく侵入することができる。
そしてもし、あの夜にシャーロックがミスをせず自分の仕事をやり遂げていたら?
彼女はマグヌッセンを撃った後にミセスワトソンに戻って、さらにこの破壊的な殺人ナースは
危険があるところについてまわり彼らと一緒に犯罪を解決していったと思うよ。

THE THIRD HOLMES BROTHER
「3人目のホームズ兄弟」
以下、マークさんのお言葉です。
僕たちの使い捨てのお茶目なアイデアかもしれないし、
それが「もうひとつ」かどうかなんて誰にもわからないよね。楽しみだね。

THE REDBEARD REVEAL
「明らかになるレッドベアード」
シャーロックはREDBEARDが死んだときマイクロフトに「REDBEARDは幸せの谷に行ったんだよ」と言われ
それをずっと信じていたそうです。なので「僕はもう子供じゃない」というセリフになったんですね。
これマークさんのお話の一部ですが、もしかしたら次あたりのシリーズで明らかになりそうなニュアンスのようにも思いました。

あまり参考にならないですね。原題は20の秘密でしたが。
最後のREDBEARDの話は、ちょっとイイ話でしたけど。

マインドパレスのシャーロックがREDBEARDに言ったセリフ、
「They're putting me down, too, now」ですが、
私は悪口を言われていると訳したのですが、この話をふまえると、
「too」が「僕も」で、「僕も死んじゃう」或いは「殺される」という解釈が正しいかもしれませんね。

もうひとつ、
メアリーの「Cat Lover」が愛用の銃だという説。
先ほどちょっとだけシャーロックが撃たれる場面を観てて見つけました。
銃を特定している時にいくつかの銃が出ますが名称が「CAT」でしたよ。だからその説があるんですね。

話が前後してしまいますが、
「もうひとりの兄弟」の話をする場面でその少し前のマイクロフトの言葉。
「私の同僚がよく言うのですが、この国には鈍器が必要で、同時に短剣も必要だとね。
正確で良心の呵責など持たない鋭いメスが。シャーロックホームズを必要とする時がまたきます。」
(吹き替えでは何と言っているのかわかりませんが)
原語はこれです。
「This country sometimes needs a blurt instrument.Equally, it sometimes needs a dagger.」
このセリフもかなり悩んだ末にそのまま訳しましたが、こんな解釈もいただきました。
Blunt instrumentは今回は鈍器ではなく刃物と解釈すると、

Blunt instrument なまくら 
本来は刀であり、刀としての見た目であるが、
手入れもされておらず、刀として要求される機能はすでになく、
誰1人その機能に期待もしない、見ためばかりのシロモノ

Dagger ナイフ(小刀 短刀 合口 短剣 懐剣)
常に手入れをされており、本来の機能のとおりに
機をみて適切に使えば、見た目こそはさえないが、
ひとつきで人の急所を突き、命までもを奪う鋭利な刃物

つまり、なまくらは私腹を肥やす政治家やダメな官僚などを示し、
ナイフは有能な官僚や現場のエージェントを示していると。
比喩というより揶揄に近いですがこの解釈もかなりしっくりくると納得しました。

そして、前回も書きましたが最後の握手の場面。
ソシオパスを自称しているシャーロックだけど、本当はちゃんと感情もあるし、
きちんと育てられているせいか、結構情に厚いし人の心もわかるような節が多々ありました。
でもソシオパスでいたほうが何かと都合がいいんでしょうね。
理由はきっと子供の頃に何かあったんですよ。
これはおそらくみなさんが認識されていると思いますが、なぜそう思ったかの理由に
ここでシャーロックが手袋を外して握手をしているから、という事です。
本当に礼儀を知らず感情もない社会不適合の人間ならば人と別れの挨拶をするのに手袋など外すことはないと。
これもコメントでいただいた考察なのですがなるほどなーとものすごく納得でした。

実は私は手袋外しているのに気がつかなくて、
これまで何度か握手をする場面があり、いつも手袋したまま握手してたよ、
というコメントもいただき、みんなすごーい、よく見てるなーと。

ちなみにこの飛行場は「TopGear」で使われている飛行場かも、というコメントもいただいて、
調べたのですが、このクラスの飛行場ってどこも似てたりするので確かな事はいえませんが、
TopGear以外でもBBCがよく撮影に使っているらしいのでもしかしたらそうかもしれません。
いえ、そうだと思いたいのでそういう事にします(笑)
ちなみに「Dunsfold Aerodrome」という飛行場です。

さて、マイクロフトです。
今回のこの方の行動はいろいろ謎でした。
マグヌッセンに手を出すなと言いつつ、ドラゴンスレイヤーと言って煽ってるよね、
でもそもそも、メアリーの正体を知らないのは変だし、シャーロックを撃ったのが誰なのかも
知らないなんておかしいよね、と言われ、うん、確かにそうだよねー、って事で
少し時間軸で整理してみました。(大げさ)

シャーロックが帰還する前にジョンとメアリーは出会っていますが、
マイクロフトはちゃんとジョンを監視しているので、

ジョンとメアリー出会う
マイクロフト、メアリーを調査。
マイクロフト、セビリアに弟を迎えに行く
ロンドンでテロ、実はメアリーの事もあってお迎え?
メアリーとジョン結婚
マイクロフト、Redbeardの話を持ち出しジョンに深入りするなとほんのり警告。実はメアリー関連?
マイクロフト、STOPマグヌッセンを計画。(時期不明)
弟がマグヌッセンを捜査していることを知って関わるなと注意。
シャーロック撃たれる。
作戦変更。弟にわざとPCを持ち出させマグヌッセン逮捕の機会を作る。

と、こんな妄想が出来上がりました。異論受け付けます。
シャーロックがマグヌッセンを捜査するのはスモールウッド議員の依頼があったからですよね。
その事をマイクロフトが、シャーロックから言われるまで知らなかった、というのもちょっとえー?です。
そんな事を考えると、この兄弟は最初から共謀しているライヘンと同じ事になりそうだわ。

でもシャーロックがマグヌッセンを撃っちゃった事は「だから警告したのに。」と悲しんだ、のかもしれません。
「僕はソシオパスだ!」と叫んでから発砲するシャーロック。
これ本当に自分を無価値だとおもってるのかとかなりショックでした。

私はまだマグヌッセンは死んでいない説も捨てていませんけど(笑)
今回、ホームズ兄弟とさらにはジョンも一緒に企んでいるようにも思えるので、
そうなるとあそこで撃ったフリも可能ではないかと。

マイクロフトがヘリコプターでやってくる場面、
実はマグヌッセン狙撃命令を出すつもりだったのかも、というコメントを先日いただきまして、
マグヌッセンの持つ情報は世界にとっても脅威でしかないのですが、
でもそれをマイクロフトがやってしまうと立場的に苦しくなり、
兄の立場を度々利用してきたシャーロックにとってもメリットがないので、弟が撃ったと。
なるほどー!!これもかなり有力ですよね。
シャーロックは感情のみでやったわけではないという、なるほどー!


すみません、またしても続きます。
次はメアリーさんの考察もまとめたいと思います。

8 コメント

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はじめまして (おりづる)
2014-06-13 00:25:52
はじめまして。私も母も英語がさっぱりなので、訳や考察などお世話になっております。
S3の最初のシャーロック拷問シーンで母と
母「・・・なんでシャーロックあんなマッチョになってるの・・・」
私「ハリウッドに行ったからだよ」
なんて呑気な会話しながらS3みてました。
S1と2のラストに比べたら、ファンにとって心臓に優しいラストでしたが、S4が待ち遠しいですね!

シーズンを重ねるごとにシャーロックが人間らしくなっていくなとは思っていましたが、
社会不適合者でいた方が都合が良いというのになるほどです。

SHERLOCKって一回見ただけでは気づかない部分もあって、
何度も見たり、いろんな考察を回ってとなるほど!となるのが楽しいですよね。
原作のシャーロックホームズもシャーロキアンの人達がいろいろ考察してたみたいですし、
昔の時代にネットがあったら考察スレッドとかありそう(笑)

ところで、子供シャーロックってなんだかファンの間だと不評(?)のようで、おどろきました・・・
健康的な意味で、ほっぺがふくふくした感じの子供シャーロックをみて、
「ああ、ママの料理が大好きそう。これはマイクロフトも太るわー。」
なんて勝手に思ってたので(笑)。

初めてコメントしてみたので、めちゃくちゃな文章ですみません。
メアリーさんの考察楽しみにしてます!
返信する
「マグヌッセン射殺命令」私も出てると思います^^) (かじゅ)
2014-06-13 11:12:02
ヘリコプターでのマイクロフト襲来、シャーロック&マイクロフト&ジョン共謀説に、
あ、なるほどー!です^^)。
シャーロックがジョンのコートポケットから銃をかすめるシーン、ジョンの腕がすぐそばにあって、
「兵士だったジョンなら感づいて、反射的に手を押さえるとか、反応がありそうじゃない?」
と、思ってたんです。
カメラアングルのせい?でもSherlockはそのあたりの作りも、とても神経を使ってますから、
不用意なカットがあるとは思えないんですよねー(笑)
マイクロフトは自分を売ったシャーロックの計画を承知で襲撃部隊を引率した、
シャーロックにはその兄の行動も織りこみ済みだった、けれどマグヌッセンの切り札が「彼の記憶ひとつ」だと知って、
公的機関のトップである兄ではその場で行動しにくいと判断し、自ら手を下した。
ジョンの銃を抜き取ったシャーロックは、すぐに自分に渡し、「撃て!」と
指示が来ると、ジョンは思ったのかもしれない。
直前のマグヌッセンの侮蔑的行為の途中で「シャーロック」と、「行動したい思い」を告げてますから。
でも、公的機関環視の場での射殺は、どうあっても責任を追及される。
そんな行為を、シャーロックがジョンに求めるはずがない--と言う訳で。
銃撃の後の、シャーロックの顔は、純粋にジョンとの「二度目の別れ」を悲しむものだったのではないか、と。

この設定、シャーロックらしくて、私はとても!気に入りました。(笑)
指示を待ってるなら、ジョンがシャーロックを見るカットが無いのは?とか、
まあ、ス入り脳みその私の妄想ですから(汗)

初回は感情的に観てしまったのですが、観返すと、Sherlockは本当に、
細かい所までキャラ設定がきちんと作ってあるなあ、と感心します。
初頭、麻薬屋敷(?)で二人が逢うシーン、「二人ともお互い無しでは
1ヶ月でこの体たらく?」てな感じで。(特にジョン。最初は一方的に
シャーロックの麻薬使用を責めてますけど、彼もまた。(笑)
だから余計に、重要なマグヌッセンとの対決では、シャーロックらしく、
クールに決めて欲しいな、と願ってしまうのです。

返信する
ジンジャークッキー (チカ)
2014-06-13 11:48:48
記事と関連していない質問ですみません>_<
SHERLOCK大好きなんですけど、私の脳みそでは理解できない事が多くて…^^;
モリアーティーが送ったとされる焦げたジンジャークッキーがありましたが、私はあれはジョンが焼かれそうになった事を暗示してたのか~って思ったんですけど…あれ?でもジョンを焼くのってマグヌセンの仕業だったんですよね。あれ?じゃあ、あのクッキーは一体??と分からないのですが…。分かりきったことだったらお恥ずかしい限り。
何かの比喩でしょうか?
差出人は童話みたいな名前としか言ってないですが、なんだったんでしょうか?
私の妄想ではあのモリアーティーはやっぱり死んでいる。黒幕はマグヌセンかとおもいきや、なんだかあっさり殺されてしまった。これまでで一番怪しいのはメアリー。黒幕はメアリー?!メアリーの本当の子どもはデビットの子ども。っていうオチ。でも私はメアリーが好きなので、そこまで黒いとショックですが。
とみとめがなくてすみません(´・Д・)
返信する
色々重複してますが (Yam Yam)
2014-06-13 13:44:59
dicoさん、
SM&MGさんのコメント記事、私も以前見た記憶があったのですが 忘れていた様で、今回改めてアップして
頂き有り難うございます。

メアリーに関しては、別途感想書いて頂けるそうなので、その際又述べさせて頂こうと思います。

「Redbeard」に関しての子供の頃のマイクロフトの言葉は初めて知りましたけど なかなか優しい思いやりのある
言葉でちょっと感動です。 子供の頃の7歳年歳の差は大きいです(私事ですが、私にも7歳下の弟がいますので
良く分かります)マイクロフトにとってシャーロックは庇護するべき小さい弟だったでしょうから、それ
なりに思いやっていたのだと思います。“East Wind”に関するお話を聞かせたりして・・・
それを考えると、E2でいきなり“Redbeard”を持ちだしてきたのは、ジョンの結婚で2人の関係は今迄とは
違ってくるだろうから、覚悟をしろとの兄なりの気持ちの表れなのかもしれません。
余りにも頭脳明晰であった為他の子供たちとは違うと認識され 「バカだと思われていた」とまで言われた
シャーロックにとって大切にしていて心を許せる相手であったRedbeardを引き合いに出し シャーロックが又寂
しい、悲しい思いをしないようにとの警告だったのかも知れませんね。
ただ、未だ今後明らかにされる深い意味もあるのかも知れません。

そして再度「手袋」に関してですが、これは何度も繰り返しますが、最初にE3を見た時に 最後に手袋をとって
ジョンと握手をした場面は驚きましたし、感無量でした。
と云うのも、初めてPinkを見た時から シャーロックが何時も手袋をしたまま握手をする事にとても違和感を
持っていて 礼を失した不遜な態度と受け止めていたから(初めてジョンと握手した時も手袋をはめたまま
でしたね)尚更それ迄のシャーロックの心情との違いを感じたのです。
これも何度も書きましたが、シャーロックにとって “High functioning sociopath”という「精神的な鎧」と共に
“手袋”並びに“コートの襟立て”が「外見の鎧」だったのではないかと感じています。
そして空港での別れは、ジョンとは2度と会えない今生の別れと認識していた訳ですから、手袋なんぞしては
おれませんよね。
まぁ、手袋1つで何度も,幾らでも書き連ねられるもんだと呆れますけどね(苦笑)

続きは改めて書かせて頂きます。

PS: テニスのフレンチオープンの件は知りませんでした。
この頃リサーチ行き届いていません(汗)Golden Nymphは出席はしたのでしょうね? 残念だった様ですが。
で、私の妄想theoryもモナコグランプリだけがビンゴだっただけで、後は外していますネ(涙)
でも、第二段階のGF同行はフレンチオープンに変更になっただけの感じ ではOKでしたかねぇ?

Penguinは短いヴァージョンですがtrailerを見(聞き?)ましたが、割とトーンが高く、子供向けの為
はっきり喋っているので、あれなら全然OKですね(笑)でもどの位の出番があるのでしょう?

そして、今日又新たなニュースを見たのですが、Dr. Strangeの実写版(?)にTTSSのTom Hardyかの何れかが
出演予定されているとか・・・全く次から次に忙しいもんですね~?

あっそれから、全く余計な事なのですが 「セルビア」が「セビリア」になって居ました。
単なるミスタイプなのに、おせっかいな一言で申し訳有りません! ゴメンナサイ!
返信する
Re.はじめまして (dico360)
2014-06-14 20:30:10
おりづるさん、
こちらこそはじめまして。お返事が遅くなってごめんなさい。
母娘で楽しめるなんてとてもステキですね。
マッチョ(笑)ですよねー。特にE1の冒頭はジョンハリソンそのまんまでした。

今回のラストは確かに心臓には優しいですね。
とりあえず、シャーロックちゃんとロンドンに戻ってきたし。
S4はどうなるんでしょうね。

このドラマは本当に見るたびに気づくことがたくさんあるし、細かいネタが多いので、何度観ても飽きないですね。
原作のシャーロキアンたちが熱い議論を繰り返しているのも頷けます。
確かに、当時スレッドがあったら面白かったでしょうね。

マイクロフト太りそう、思わず笑ってしまいました~。
マイクロフトが太っていた理由はそこですか!
それはちょっと新しい意見かも。面白いです。
ママの料理が大好きな兄弟、ものすごく可愛いですね。

コメントありがとうございました。
ぜひまたお気軽に遊びにきてくださいね!
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Re.「マグヌッセン射殺命令」私も出てると思います^^) (dico360)
2014-06-14 21:35:16
かじゅさん
ご賛同ありがとうございます(笑)
今回のジョンに賛否両論なのは、怒るばかりで自分では全然行動起こしてないよねっていうのも原因のようなので、
かじゅさんのような受け取り方ができると、かなり否定的な意見が減りそうですよね。
「行動したい思い」なるほどです。
妄想と言われると私の書いている考察なんて手のつけられない超妄想ですからね。
いいんです、妄想は自由なんです(笑)

麻薬窟での場面、
ひと月ジョンに放っておかれただけでこれか?と思っていましたが、
そう言われてみると確かに!
確かにジョンもなんですよね。お互いに、ダメなんですね。

返信する
Re.ジンジャークッキー (dico360)
2014-06-14 21:57:30
チカさん、
こんにちは!
コメントありがとうございます。
私でよければ何なりと質問してください。

ジンジャークッキーは、おそらくS1E3のグレートゲームのラスト、
プールでシャーロックとモリアーティが対峙した時もモリアーティのセリフなんですが、
「邪魔をするなら殺すよ。でも普通の方法では殺さない。
焼いて、心臓をえぐりとってやる。」
これをふまえたモリアーティの脅しの意味なんだと思います。

ではなぜジンジャーマンなのか?
これについては、以前私が見聞きした情報がありますが、
ご存じない方もいらっしゃるかもしれないので、後ほど考察としてUPしますね。
私もこのお話はずっと書きたかったので、ありがとうございます~。

やっぱりメアリー、怪しいですよね。
デビット!ここでまさかのデビットですか!
私はマグヌッセンの子供かと邪推した事もありますが、デビットのほうが信憑性ありますね。
もしメアリーが黒幕だった場合はそのほうがジョンにとっては良いですし。

と、いいつつメアリーさんお好きなんですね(笑)
私、かなりヒドイ考察していますがどうか許してください。。。

ぜひ、またお気軽にコメントくださいね^^
返信する
Re.色々重複してますが (dico360)
2014-06-14 22:31:51
Yam Yam さん
いえいえ、何だか中途半端な訳で申し訳ないです。

Redbeard、この件でかなり苛めていたようなニュサンスもありましたが、
East Windも含めて根底にはお兄ちゃんの愛情を感じられるお話です。
Yam Yam さんには弟さんがいらっしゃるのですか。
私には年の離れた兄しかしないので、昔から弟いる人がとても羨ましいです。
姪もいますが私よりかなりしっかりしているので、まったく庇護の対象ではないですね。
私が庇護されているんじゃないかと(悲)
話が逸れましたが、
それを踏まえてみてもやはりRedbeardは警告なんですよね。
そして最後まで結婚式への出席を拒んだマイクロフト、そのあたりもちょっと納得です。
仰る通り、もっと他にも真相があるかもしれませんが。

手袋、ですよねー。
221Bの前での最初に場面も確かにシャーロックは手袋したままです。
あれは、「いつか手袋をとって握手させよう」という企みもあったんでしょうかね。
だとしたら、本当にSMとMGさんには敵いません(泣)
Yam Yam さんのおっしゃる通り手袋やコートが鎧説にもかなり信憑性がありますし。

メアリーの考察、いざまとめようとすると難しいですね。
そろそろ考察も終わりにしたいのですが(笑)

Golden Nymphの出席はどうなんでしょうね。
モファットさんもいたし、どこかにいたと思うのですが。
GF同行の件は今回OKじゃないでっすかねー。一応リゾートだし。

Penguin、聞きましたよー。ホントに声が高いですね。
スノーマンもそうでしたが、私たちにとってはとても優しい喋りです。
出番は何だか少なそうな気もするのですが、どうなんでしょう。

Dr.ストレージ、あれホントに実写するんですか?(笑)
で、ベネディクトは何の役?まさかストレージ?それともまた悪役?
あとTHも候補に挙がってましたよ。かなりいろいろな英国俳優の名前がリストにあるようです。

セビリアーーー!!!
わー、ご指摘ありがとうございます。
実はこれタイプミスじゃなくて、自分でも途中でわからなくなってしまってるんですよ。
Osageでもリトルリチャードが度々チャールズになってたし(汗)
これも友人に突っ込まれるまで気づかなかったんです。
何か違和感を感じたりするのですが、そこで振り返らずそのまま進んでしまうのでこうなるんですよね。
ヤバいですね、私。
なのでまた見つけたら遠慮なく教えてくださいね。
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