昨日からどこを見てもロイヤルウェディングの話題でもちきりですね。
ロイヤルウェディングはいつ見ても目の保養です。
メガン・マークルさん。
アフリカ系アメリカ人で家族含めて様々なスキャンダルを私も目にしました。
ご本人もバツイチで王子よりも年上で正直よく王室が許したなあと思ったりしますが(大きなお世話)
あのグレートなBritish Royal Familyも世界の流れには逆らえなかったと思われます。(ゲスパーです)
とはいえハリー王子もそうとうやんちゃなイメージなので
お姉さんなメガンさんとはお似合いなんじゃないかと。
緊張な面持ちのハリー王子なのに隣のメガンは余裕な表情で最高でした。
via @RoyalCentral
当日も青空に映えるウィンザー城がステキでした。
via @VisitBritain
ウィンザー城のロイヤルウェディングは16組目だそうですよ。
こちらに歴史がまとめてありました。
A History of Royal Weddings at Windsor Castle
via @RoyalFamily
ウェストミンスター寺院のウィリアム王子の時と比べると
規模的にはかなり小さいイメージです。(当たり前ですね)
何より驚いたのがゴスペルの演出とマイケル・カリー首座主教のどこまでも熱い説教。
一体何度「パワー」と「ラブ」の単語が出てきたのか。
Bishop Michael Curry's captivating sermon - The Royal Wedding - BBC
おふたりのご意向が随所に反映されたお式だったようで、
ドレスもジバンシィだそうです。英国ブランドじゃないんですね。
シンプルだけに難易度高そうなドレスです。
政治的なゲストも無しだそうです。
弟王子だし好きにやっちゃっていいとは思いますけど、
これも時代の流れなのかとあらためて思いました。
それにしてもジョージ王子とシャーロット王女がかわいいったら。
いつのまにこんなに大きくなったのかしら。
こちらは王子兄弟。英国の軍服は最高に好き。
ウェディングケーキです。
制作期間どのくらいなんでしょうね。
ダウントンアビーでも何日かかけていたと思いました。
via @RoyalCentral
そしてお楽しみのひとつ、華やかなゲストたち。
【ロイヤル・ウェディング】 写真で見るゲストたち クルーニー夫妻にベッカム夫妻
セリーナ・ウィリアムズからジェイムズ・コーデンまでおりました。
あと、サー・エルトンいた!
The Carriage Procession。直訳すると馬車行列?
車種(と言うのか?)は「Ascot Landau carriage」
お馬さんは「Windsor Grey Horses」だそうです。かわいいですね。
騎兵隊もかっこよかったです。
Blues and RoyalsとLife Guards?(違ってたらごめんなさい。)
レセプションに出席するため、ジャガーEタイプゼロで出発。
かっこいいっすー。
よかった、ここはフェラーリとかじゃないんですね(笑)
ケンジントン公爵インスタ
ロイヤルウェディングのサイト
英国王室御用達のブランドも紹介されていました。
英国としては今が宣伝のチャンスですもんね。
ロイヤル気分でショッピング
私のハンターブーツも20年くらい使っていますがまだまだイケます。
以上、週刊誌のようなまとめでした。
ロイヤルウェディングはいつ見ても目の保養です。
メガン・マークルさん。
アフリカ系アメリカ人で家族含めて様々なスキャンダルを私も目にしました。
ご本人もバツイチで王子よりも年上で正直よく王室が許したなあと思ったりしますが(大きなお世話)
あのグレートなBritish Royal Familyも世界の流れには逆らえなかったと思われます。(ゲスパーです)
とはいえハリー王子もそうとうやんちゃなイメージなので
お姉さんなメガンさんとはお似合いなんじゃないかと。
緊張な面持ちのハリー王子なのに隣のメガンは余裕な表情で最高でした。
via @RoyalCentral
当日も青空に映えるウィンザー城がステキでした。
via @VisitBritain
ウィンザー城のロイヤルウェディングは16組目だそうですよ。
こちらに歴史がまとめてありました。
A History of Royal Weddings at Windsor Castle
via @RoyalFamily
ウェストミンスター寺院のウィリアム王子の時と比べると
規模的にはかなり小さいイメージです。(当たり前ですね)
何より驚いたのがゴスペルの演出とマイケル・カリー首座主教のどこまでも熱い説教。
一体何度「パワー」と「ラブ」の単語が出てきたのか。
Bishop Michael Curry's captivating sermon - The Royal Wedding - BBC
おふたりのご意向が随所に反映されたお式だったようで、
ドレスもジバンシィだそうです。英国ブランドじゃないんですね。
シンプルだけに難易度高そうなドレスです。
政治的なゲストも無しだそうです。
弟王子だし好きにやっちゃっていいとは思いますけど、
これも時代の流れなのかとあらためて思いました。
それにしてもジョージ王子とシャーロット王女がかわいいったら。
いつのまにこんなに大きくなったのかしら。
こちらは王子兄弟。英国の軍服は最高に好き。
ウェディングケーキです。
制作期間どのくらいなんでしょうね。
ダウントンアビーでも何日かかけていたと思いました。
via @RoyalCentral
そしてお楽しみのひとつ、華やかなゲストたち。
【ロイヤル・ウェディング】 写真で見るゲストたち クルーニー夫妻にベッカム夫妻
セリーナ・ウィリアムズからジェイムズ・コーデンまでおりました。
あと、サー・エルトンいた!
The Carriage Procession。直訳すると馬車行列?
車種(と言うのか?)は「Ascot Landau carriage」
お馬さんは「Windsor Grey Horses」だそうです。かわいいですね。
騎兵隊もかっこよかったです。
Blues and RoyalsとLife Guards?(違ってたらごめんなさい。)
The Duke and Duchess of Sussex gather with their family and friends outside the Chapel, and are greeted by 200 guests involved with organisations closely associated with the couple #RoyalWedding pic.twitter.com/b8vHcgq979
— Kensington Palace (@KensingtonRoyal) 2018年5月19日
レセプションに出席するため、ジャガーEタイプゼロで出発。
かっこいいっすー。
よかった、ここはフェラーリとかじゃないんですね(笑)
ケンジントン公爵インスタ
ロイヤルウェディングのサイト
英国王室御用達のブランドも紹介されていました。
英国としては今が宣伝のチャンスですもんね。
ロイヤル気分でショッピング
私のハンターブーツも20年くらい使っていますがまだまだイケます。
以上、週刊誌のようなまとめでした。
やはり,こちらは画像のチョイスが秀逸です。
ハリー王子,良い写真を選んでもらってよかったな!
(ため口か!)
お久しぶりです!お元気でしたか?
画像、本当ですか?嬉しいです~。
よかったな←笑ったわw
一応、晴れの舞台ですしね。