「死を呼ぶ暗号」
Directed by Euros Lyn
Written by Stephen Thompson
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/fd/d3fd06bf3e9940c9138e1dabc36d8986.jpg)
↑私が横顔フェチになった一因はこの場面なんです。
ブラインド越しですが、何とキレイな横顔なんだろうと見とれてしまいました。
こうしてあらためて見るとちょっとカーンぽい?
続きです。
シティにある投資銀行「SHAD SANDERSON」に来ています。
いつまでたっても覚えられない名前です。。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/7b/c235911ec00f1a42dadd7348da1da9e6.jpg)
JW「君が行くって言ってた銀行って・・・」
アトリウムからエスカレーターで受付に向かいます。
受付で「シャーロック・ホームズ」と名乗りセバスチャンのオフィスに通されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/c0/aa9d672595e91ad500277bf978c8aaa6.jpg)
「Sherlock Holmes! 」とセバスチャンがやってきます。
SH「セバスチャン。」
ふたりは握手をします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/1d/2dbff0d08449707addf3864b9176a6ce.jpg)
SEB「調子はどうだい?どのくらい経ってるんだ?最後に会ったのは8年前か?」
SH「友人のジョン・ワトソンだ。」
SEB「友人?」
JW「同僚です。」
ジョンもセバスチャンと握手をします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/9a/f77642f4d36d9fc059f23fd8509397c2.jpg)
「友人」って紹介したのに「同僚」ってジョンに言われちゃってショボンとしてる?とか思ってたのですが、
単に腕時計をチェックしてただけという・・・
わざわざ「友人」って言ったのはセバスチャンに一矢報いたかったのかもですね。
セバスチャンは絶対シャーロックを苛めてたでしょ。
しかしジョンもこんな顔するなら素直に友人って言っとけって。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/dc/1f080ddbe4ab2d8d7a90ffd292b84e9c.jpg)
ひとり明るいセバスチャンが「座ってくれ。」と勧め、自分もデスクの椅子に座ります。
SH「元気そうだな。海外で過ごす時間が多いようだが。」
SEB「そうなんだ、時々・・・」
SH「世界を飛びまわってるな。月2回。」
シャーロックの言葉にジョンが少し怪訝そうな顔をしますがセブは笑って、
「相変わらずだな。」と言います。
そしてジョンに向かって、
「我々は同じ大学でね、この男はいつもこうしたトリックをやってたよ。」と言います。
シャーロックは低い声で「トリックじゃない。」と言いますがセバスチャンは続けます。
SEB「他人を見ればその人の人生すべてを語れるんだ。」
JW「ええ、僕もそれを見ましたよ。」
SEB「みんなを怒らせてたよ。彼は俺たちみんなから嫌われてた。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/e1/c3bd0b310835d2faabde3c063ce3f86f.jpg)
(と、セブが言ったときのこの表情は何事?って思いましたよね。
何かつらい過去があったのか、それともジョンに知られたくなかったのか・・・・
スクリプトには何も記載はありませんが「これを聞いたジョンがこっそり喜ぶ」ってあって、ヒド!!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/87/8d5c0e66fe040020435f719562efdf03.jpg)
SEB「大学の食堂に朝食をとりに行くと、このフリークは・・彼は前の晩に誰とやったか知ってるんだ。」
SH「観察しただけだ。」
SEB「それで?俺に教えてくれよ。「月2回、世界中を飛び回っている。」その通りだ。
だが、どうしてわかったんだ?」
そう聞かれてシャーロックは説明しようと口を開きかけますが、
「俺のタイについたシミはマンハッタンでしか買えないケチャップとか?」と言われてしまいます。
SH「違う・・・」
SEB「それとも靴についた泥か?」
SH「さっき君の秘書から聞いたんだ。」
シャーロックの言葉にちょっと?なジョンでしたが
セバスチャンは爆笑しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/1d/3f4a8d7833cd8ca8bd37b9a684031b22.jpg)
(この時の貼りついたような笑顔のシャーロックも印象的でした。)
ひとしきり笑った後、セバスチャンは、
「来てくれて嬉しいよ。実は侵入されたんだ。」と言います。
オフィスを出て前会長のオフィスに向かいながらセバスチャンが説明します。
SEB「サー・ウィリアムのオフィス。銀行の前会長だ。彼の部屋を残してあるんだ。ちょっとした記念のようなものだ。
そこに何者かが昨夜遅くに侵入した。」
JW「盗まれたものは?」
SEB「何も。メッセージが残されていただけだ。」
前会長の部屋に入ると肖像画があり額にプレートがあります。
SIR WILLIAM SHAD. 1944-2009. CHAIRMAN.
そして目を覆うように太い線が黄色のペンキで描かれていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/50/4abe7102980fc2910683284fe1b222f0.jpg)
監視カメラの映像。
PM11:34にペンキで描かれています。
PM11:33の戻すと何も描かれていません。
再びPM11:34では描かれています。
SEB「60秒だ。何者かが夜中にこの部屋に侵入しペンキを塗った。1分以内に。」
SH「オフィスに入る方法は?」
SEB「そこが実に興味深いんだ。」
受付に移動し、見取り図を見ています。
銀行内のあらゆるドアは開くとログが残る。ウォークインクローゼットやトイレもすべてね。」
SH「昨夜はこのドアは一度も開かなかったのか?」
SEB「セキュリティに穴がある。それを見つけてくれ。代償は払うよ。5桁で。」
(最低でも2百万円?)
そしてポケットから小切手を取り出し、
「これは前金だ。侵入方法を知らせてくれれば、更に上乗せする。」とセバスチャン。
しかしシャーロックは「奨励金は不要だよ、セバスチャン。」とその場を立ち去りますが
すかさずジョンが、
「彼はあなたをからかったんですよ。僕が代わりに預かりますけど?」とちゃっかりゲット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/58/66aaf428dd4ee5ccac4883b49e0fc1ed.jpg)
元会長の部屋に描かれた記号をスマホのカメラで撮影するシャーロック。
外からの侵入の可能性を確かめるようにバルコニーに出ます。
向かい側には30セント メリー アクスが見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/63/95409ea518ac72df3bd7e40a88fe39ba.jpg)
そしてシャーロックのダンシングタイム~
肖像画を様々な角度からチェックしているように見えます。
しかし、まわりのビジネスマンは固まっています。
そしてあるオフィスから見える肖像画の位置を確認し、そのオフィスの持ち主のネームプレートを持ち出します。
「エドワード・ヴァン・クーン」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/bf/84158684a29aba9470fa1ef4364f0389.jpg)
ふたりは出口に向かいます。
JW「「今月は2回海外出張した。」なんて秘書に聞いてないよな。
彼をじらすために言ったんだろ。どうしてわかったんだ?」
SH「彼の腕時計を見たか?」
JW「腕時計?」
SH「時間は合ってたが日付が違っていた。
一昨日の日付だ。日付変更線を2回越えたが直していなかった。」
JW「1ヶ月以内っていうのは?なんでそこもわかった?」
SH「ニューモデルのロレックス。2月に発売されたばかりだ。」
JW「もう少しここで捜査する?」
SH「必要な情報は入手したから大丈夫。あの落書きはメッセージだよ、ジョン。
銀行のトレーディングフロアで働いている誰かに向けている。それが誰なのか見つけないと。」
JW「そうすれば受取人が僕たちを差出人まで導いてくれると。」
SH「明らかだ。」
JW「あそこには300人もいるんだぞ。」
SH「柱。」
JW「何だって?」
SH「柱と間仕切りだよ。落書きを見る事ができる位置はかなり限られている。
そしてメッセージは昨夜の11:34に書かれた。その事が僕たちに多くの事を教えてくれるんだ。」
JW「それで?」
SH「トレーダーは24時間常に働いているがそのうち数人は夜中に香港と取引をしている。
メッセージは夜中に来た誰かに宛てたものだ。
電話帳に載っているヴァン・クーンの名前はさほど多くない。」
そう言うとタクシーを呼ぶシャーロックでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/78/2e44fdd9d7d6c9792538a5405957f88d.jpg)
続きます。
Directed by Euros Lyn
Written by Stephen Thompson
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/fd/d3fd06bf3e9940c9138e1dabc36d8986.jpg)
↑私が横顔フェチになった一因はこの場面なんです。
ブラインド越しですが、何とキレイな横顔なんだろうと見とれてしまいました。
こうしてあらためて見るとちょっとカーンぽい?
続きです。
シティにある投資銀行「SHAD SANDERSON」に来ています。
いつまでたっても覚えられない名前です。。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/7b/c235911ec00f1a42dadd7348da1da9e6.jpg)
JW「君が行くって言ってた銀行って・・・」
アトリウムからエスカレーターで受付に向かいます。
受付で「シャーロック・ホームズ」と名乗りセバスチャンのオフィスに通されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/c0/aa9d672595e91ad500277bf978c8aaa6.jpg)
「Sherlock Holmes! 」とセバスチャンがやってきます。
SH「セバスチャン。」
ふたりは握手をします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/1d/2dbff0d08449707addf3864b9176a6ce.jpg)
SEB「調子はどうだい?どのくらい経ってるんだ?最後に会ったのは8年前か?」
SH「友人のジョン・ワトソンだ。」
SEB「友人?」
JW「同僚です。」
ジョンもセバスチャンと握手をします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/9a/f77642f4d36d9fc059f23fd8509397c2.jpg)
「友人」って紹介したのに「同僚」ってジョンに言われちゃってショボンとしてる?とか思ってたのですが、
単に腕時計をチェックしてただけという・・・
わざわざ「友人」って言ったのはセバスチャンに一矢報いたかったのかもですね。
セバスチャンは絶対シャーロックを苛めてたでしょ。
しかしジョンもこんな顔するなら素直に友人って言っとけって。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/dc/1f080ddbe4ab2d8d7a90ffd292b84e9c.jpg)
ひとり明るいセバスチャンが「座ってくれ。」と勧め、自分もデスクの椅子に座ります。
SH「元気そうだな。海外で過ごす時間が多いようだが。」
SEB「そうなんだ、時々・・・」
SH「世界を飛びまわってるな。月2回。」
シャーロックの言葉にジョンが少し怪訝そうな顔をしますがセブは笑って、
「相変わらずだな。」と言います。
そしてジョンに向かって、
「我々は同じ大学でね、この男はいつもこうしたトリックをやってたよ。」と言います。
シャーロックは低い声で「トリックじゃない。」と言いますがセバスチャンは続けます。
SEB「他人を見ればその人の人生すべてを語れるんだ。」
JW「ええ、僕もそれを見ましたよ。」
SEB「みんなを怒らせてたよ。彼は俺たちみんなから嫌われてた。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/e1/c3bd0b310835d2faabde3c063ce3f86f.jpg)
(と、セブが言ったときのこの表情は何事?って思いましたよね。
何かつらい過去があったのか、それともジョンに知られたくなかったのか・・・・
スクリプトには何も記載はありませんが「これを聞いたジョンがこっそり喜ぶ」ってあって、ヒド!!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/87/8d5c0e66fe040020435f719562efdf03.jpg)
SEB「大学の食堂に朝食をとりに行くと、このフリークは・・彼は前の晩に誰とやったか知ってるんだ。」
SH「観察しただけだ。」
SEB「それで?俺に教えてくれよ。「月2回、世界中を飛び回っている。」その通りだ。
だが、どうしてわかったんだ?」
そう聞かれてシャーロックは説明しようと口を開きかけますが、
「俺のタイについたシミはマンハッタンでしか買えないケチャップとか?」と言われてしまいます。
SH「違う・・・」
SEB「それとも靴についた泥か?」
SH「さっき君の秘書から聞いたんだ。」
シャーロックの言葉にちょっと?なジョンでしたが
セバスチャンは爆笑しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/1d/3f4a8d7833cd8ca8bd37b9a684031b22.jpg)
(この時の貼りついたような笑顔のシャーロックも印象的でした。)
ひとしきり笑った後、セバスチャンは、
「来てくれて嬉しいよ。実は侵入されたんだ。」と言います。
オフィスを出て前会長のオフィスに向かいながらセバスチャンが説明します。
SEB「サー・ウィリアムのオフィス。銀行の前会長だ。彼の部屋を残してあるんだ。ちょっとした記念のようなものだ。
そこに何者かが昨夜遅くに侵入した。」
JW「盗まれたものは?」
SEB「何も。メッセージが残されていただけだ。」
前会長の部屋に入ると肖像画があり額にプレートがあります。
SIR WILLIAM SHAD. 1944-2009. CHAIRMAN.
そして目を覆うように太い線が黄色のペンキで描かれていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/50/4abe7102980fc2910683284fe1b222f0.jpg)
監視カメラの映像。
PM11:34にペンキで描かれています。
PM11:33の戻すと何も描かれていません。
再びPM11:34では描かれています。
SEB「60秒だ。何者かが夜中にこの部屋に侵入しペンキを塗った。1分以内に。」
SH「オフィスに入る方法は?」
SEB「そこが実に興味深いんだ。」
受付に移動し、見取り図を見ています。
銀行内のあらゆるドアは開くとログが残る。ウォークインクローゼットやトイレもすべてね。」
SH「昨夜はこのドアは一度も開かなかったのか?」
SEB「セキュリティに穴がある。それを見つけてくれ。代償は払うよ。5桁で。」
(最低でも2百万円?)
そしてポケットから小切手を取り出し、
「これは前金だ。侵入方法を知らせてくれれば、更に上乗せする。」とセバスチャン。
しかしシャーロックは「奨励金は不要だよ、セバスチャン。」とその場を立ち去りますが
すかさずジョンが、
「彼はあなたをからかったんですよ。僕が代わりに預かりますけど?」とちゃっかりゲット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/58/66aaf428dd4ee5ccac4883b49e0fc1ed.jpg)
元会長の部屋に描かれた記号をスマホのカメラで撮影するシャーロック。
外からの侵入の可能性を確かめるようにバルコニーに出ます。
向かい側には30セント メリー アクスが見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/63/95409ea518ac72df3bd7e40a88fe39ba.jpg)
そしてシャーロックのダンシングタイム~
肖像画を様々な角度からチェックしているように見えます。
しかし、まわりのビジネスマンは固まっています。
そしてあるオフィスから見える肖像画の位置を確認し、そのオフィスの持ち主のネームプレートを持ち出します。
「エドワード・ヴァン・クーン」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/bf/84158684a29aba9470fa1ef4364f0389.jpg)
ふたりは出口に向かいます。
JW「「今月は2回海外出張した。」なんて秘書に聞いてないよな。
彼をじらすために言ったんだろ。どうしてわかったんだ?」
SH「彼の腕時計を見たか?」
JW「腕時計?」
SH「時間は合ってたが日付が違っていた。
一昨日の日付だ。日付変更線を2回越えたが直していなかった。」
JW「1ヶ月以内っていうのは?なんでそこもわかった?」
SH「ニューモデルのロレックス。2月に発売されたばかりだ。」
JW「もう少しここで捜査する?」
SH「必要な情報は入手したから大丈夫。あの落書きはメッセージだよ、ジョン。
銀行のトレーディングフロアで働いている誰かに向けている。それが誰なのか見つけないと。」
JW「そうすれば受取人が僕たちを差出人まで導いてくれると。」
SH「明らかだ。」
JW「あそこには300人もいるんだぞ。」
SH「柱。」
JW「何だって?」
SH「柱と間仕切りだよ。落書きを見る事ができる位置はかなり限られている。
そしてメッセージは昨夜の11:34に書かれた。その事が僕たちに多くの事を教えてくれるんだ。」
JW「それで?」
SH「トレーダーは24時間常に働いているがそのうち数人は夜中に香港と取引をしている。
メッセージは夜中に来た誰かに宛てたものだ。
電話帳に載っているヴァン・クーンの名前はさほど多くない。」
そう言うとタクシーを呼ぶシャーロックでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/78/2e44fdd9d7d6c9792538a5405957f88d.jpg)
続きます。
dicoさんがシャーロックの横顔について書かれていたので、私も、最初にシャーロック(ベネさん)に惹かれたのが彼の横顔だったので、嬉しくなって書き込ませて頂いております。
私が良いなと思った横顔は、S1E3の冒頭、壁を銃で撃って、ジョンがフラットを出て行った後、窓の外を見下ろして "Isn't it hateful?" という辺りの横顔です。
なんか独特なシルエットで、どんな俳優さんなんだろうこの人、って思ったのです。ええまあ、それだけなんですが(笑
S1E2では、原語版と日本語版とのサブタイトルの付け方のセンスの違いっていうか、そんなのにも興味を持ちました。日本語版は、正典のタイトルに引っ張られすぎてるかなぁと思ったりもします。
英語的にも、ストーリー的にも、いろいろ楽しめるくらいにはハマっているSHERLOCKです。
こんばんは!
こちらこそいつもありがとうございます。
わー、ひかりさんも横顔なんですねー、嬉しいです!
窓の外を見下ろす横顔は確かに独特なシルエットですよね。
瞳もすごく不思議な感じで。あのあたりの場面は私も大好きです。
このエピソードの原題は何だかとても深いなーと特に思います。
正典のタイトルに引っ張られすぎ、あー、確かにそうかもです。
SHERLOCKは一粒で3度くらい美味しいドラマですね~。
正典と比較するのも良し、英語を覚えるのも良し、いろいろと予想するのも良し、
そして萌え場面に転がるのも良しです(笑)
いきなりですが、何ですか、Γシャーロックはみんなに嫌われてた」で、ジョンがこっそり喜ぶって~?!ほんとです。ヒドイです。…あ、でもまだこの時点ではジョンにとっては、それを庇ってあげる対象じゃないというか、結構同感な面もあるからでしょうか…あれ?でもでも、S3時点でも庇ってくれるのか…よく分かりません。シャーロックの、ちょっとうつむき加減な表情が、とっても綺麗です!ジョンに知られたくなかった…?とつい思ってしまいますが、そのわりにはめげてないような気も。でも、強がりかな?
同僚って言った後、ジョンこんな表情してたんですね~理由はよく分かりませんけど…dicoさんの画像のおかげで、細かい表情を堪能できて嬉しいです♪横顔の美しさ、なんと私は見逃してました!かっこいいですね~惚れ直しました。
ジョン、ちゃっかり報酬は代わりに受け取って ますね。Γ浮き世離れしているシャーロックを、地に足ついたジョンが面倒みている」と言えば聞こえはいいけど、カードを疑問もなく借りたりお金の無心もしたり、ちょっとヒモ的と言えないことも… あ、このあと仕事見つけてますけど。
ダンシングタイム!確かに~(笑)ここの動きと異常なまでの集中力、シャーロックらしくって好きです。
なんだか、何もかも懐かしいです。
あ、ところでΓわが愛しのホームズ」読んだので、ちょっとだけ感想書きました。ホントは先に正典を読破するべきなんでしょうけど…そちらも少しずつ進んではいます。
なんですか!この横顔の破壊力!
ちょっと、私 見逃してましたよ。
うわー私ってば バカー!
もうもう、大反省鑑賞会(ひとり)開催です!
スーパースローで、チェックします(←何時間かかる??)
この、エピソード好きなんです。
未公開部分まで盛り込んでいただいて。
本当にありがたいです♪
あと、ご報告
waxベネディクトに、会ってきました!
まぁ。。。なんて、美しい!!
ご本人は、もっと美しいんだろうなぁ。。。。。。
ご本人を見てみたい。
という気持ちが、芽生えてしまいました(涙)
その日は、ルンルン気分で ゆりかもめに乗っていたら
なんと、大きめの地震ですよ!
もう、めちゃめちゃ揺れて スッゴく怖かったです。
余談なんですが、『高い所』と『水』が怖いので(^^;)
橋の上ほど嫌いな場所はないのですが
レインボーブリッジの上じゃなかったのが、救いでした。
それでは、また。
こんばんは!
こっそり喜ぶはヒドイですよねー。
でも思えばジョンて普段は全然庇ってないような気がします。
どころか、何か失敗するとざまあ見ろな感じなのかも。
もちろん、ライヘンの時は世界中を敵にまわしてもシャーロックの味方でしたけど(あれ?違う?)
嫌われてた、って言われた時のシャーロックの表情がどうにも気になっちゃいまして。
あれはベネさんのアドリブ??何を思ってあの表情だったんでしょうね。
同僚って言ったときのジョンの表情は、ちょっと後悔しているように思えたんですけど、
どうなんでしょうね。
そして何と!Mistyさんがあの横顔を見逃していたなんて!!イカンですよ(笑)
お金の無心もどうにも気になった部分です。
あのタイミングでよく言えるよな、ジョン(怒)とか思ったりしましたよ。
ヒモーー(笑)うん、確かにそう言えなくもないですよね。
ダンシングの動きはすごいですよね。
初めて見た時はかなり衝撃受けましたけど(笑)
「わが愛しのホームズ」わー、読んだのですね!!そして早速読ませていただきました~
読んですぐにコメント書くとまた大暴走しそうだったので、
ちょっと落ち着けてからあらためて伺わせていただきます。
実は、作り話ではなく、本当に最近通勤の電車の中でこの本を読み返していたところだったんですよ。
なのでお知らせいただいた時は、すごいナイスタイミング!と思いました。
もしかして監視カメラとか仕込んでます?
あ、私がカメラで監視していると思われてそう(笑)
私もまだ正典は完全読破してないんです。
だけど、いいんですよー。読みたい時に読みたいものを読めばいいんです^^
再びこんばんは~
えー!Sihさんまでこの横顔を見逃していたなんて!イケマセン!!
でも嬉しいです~。すごい破壊力ですよね、この横顔。
大反省鑑賞会(爆笑)いいですねー、それ!
ぜひ超スーパースローでチェックしてくださいませ。
そして、おおー、Waxにお会いになったんですね!
美しいですよね~
ご本人に会ってみたいお気持ち、よくわかりますよー。
多分、Waxの100倍は美しいんでしょうね。
でも、もしも目の前にご本人が登場したら・・・私は逃亡します。無理です(笑)
Waxですら緊張したのに・・・
大きな地震、そういえばありました。あの日にいらっしゃってたんですか。
電車(というかモノレール)の中で、しかもゆりかもめの中でのあの大きな地震は、
さぞ怖かっただろうと思いますよ。
水が怖いのですね。ではもちろん泳ぎなんて論外?
そういえば私の母も水がダメでした。顔を洗うのも嫌だって言ってましたよ。
橋の上は両方揃っちゃってますもんね。
私も高いところは足が竦んだりしますが、結構好きなんです(バカ)
泳ぐ。。。無理です(涙)
お風呂、スーパー銭湯は大丈夫ですが
プールになると、無理ですね(苦笑)
海は、眺めるもの。です
高い所は、もう本当にダメで。。(号泣)
人が最も恐怖を感じる高さって、4階~5階くらいだと
何かで聞いたのですが。。
私は、脚立の上も無理です(情けない)
実は、体験するのは もちろんですが
見ているのもダメでして。。。(←重症ですね)
「シャーロック」のS2E3でバーツの屋上に立っている
シャーロックは、ちゃんと観れていないんですよ。
あの横顔も、素敵なのにー
S2E2の岩の上?に立っているのも、観る度にドキドキします(汗)
S3の冒頭のメイキングなんて、一瞬気を失いました(←本当です)
ベネディクトは、高い所 大丈夫そうですよね。
高い所に居るベネディクトって、なんだかイキイキとして見えるんですけど(笑)
気のせいでしょうか?
スカイツリーのような、高さになると
あまり怖くないんですよ。変ですね。
透明床は、さすがに怖かったですが立てました。
そういえば、dicoさん
ロンドンのホテルを調べていらした、とのことですが。
BSで放送していた、「ちょい住み」という番組ご覧になりました?
ウィークリーマンションのような所で、1泊2万円程で
ロンドン中心部では、ホテルの半分以下と言ってましたね!
高いんですね!やっぱり。
もしかして、訪英されるのですか???
だとしたら、羨ましすぎますー!!
タイトルと、関係ない話ばかりになってしまいました。
ごめんなさい
更新、楽しみにしてます♪
では、また。
なんとΓわが愛しのホームズ」、すごくいいタイミングだったんですね~うふふ…実はマイクロフトに頼んで監視カメラを…なわけないですが(笑)
半分は本を返してから書いたので、大雑把な感想ですが、またお時間のある時にでも、dicoさんの感想もお聞かせください♪
あのワトソンを読んだ後だと、余計にこのジョンがそっけなく見えますが、男の友情って、こんな感じ…?普段はそっけないけど、いざという時には熱い…みたいな。まぁ、ここでは、まだその域にも達してなさそうですが。
ジョンって、推理は素直にほめてくれるけど、もしかしてそれ以外では割とつれないような…照れ隠し?…あ、それは私の歪んだフィルターかかってますか。ジョンの普段の言動を思い起こすと、人間関係に不器用なシャーロックが、ジョンに親友だと思われてるとは夢にも思わなかったのも、無理はないような気もします。
こんばんは!
お水、かなりダメなんですね。
海は眺めるもの、それもアリですよ。眺めてるだけで良いものですし。
高いところはダメな人多いですよね。
シャーロックの屋上の場面、確かにあれは怖いかも。
あのアングルは高所恐怖症には厳しいと思いますよ。
でも、そうなんです。あの横顔もすごく美しいんですよねー。
S3のメイキングはいきなりバンジーですもん、気を失うのも仕方ないですよ。
私はバンジー好きなんですけど(笑)
ベネディクトは高いところ、好きそうですよね。
あのメイキング、確かに楽しそうでしたもん。
男の子ですね~
え!あのスカイツリーの透明床、体験されたんですか。スゴイですよ。
私でさえ結構足が竦みましたもん。
やはり、あまりに高いとリアリティがなくなるんでしょうか。
BSの番組、見てないですー。てか、知らなかったです。残念!
ここによく来てくださるMistyさんも、そういう安い場所も探せばあるって仰ってました。
大学の寮もシェアしてくれる時期もあるらしいですね。
えへへー、実は渡英するんです、秋に。
ホテルがまだ決まらないので暇さえあれば探しているんです。
無事に帰ってこれたらまたご報告しますね。ってかなり先の話ですけど。。。
また続きを頑張りますね~
ではでは♪
こんばんは~
そうなんです、そうなんですよー、わが愛しのホームズ!
なので折角ですから最後まで読んでからコメントさせてくださいね!
男の友情、どうなんでしょうねー。
いざという時には、は友情の基本なんでしょうけど、
それにしても冷たいような・・・年齢もあるのかもしれないですけど。
シャーロックもツンデレですけど、ジョンはそれ以上に素直じゃないというか。
でも、それがジョンの作戦、「たらし」たる所以なんですよ、きっと。
普段そっけないけど、実はこんなに君の事を思ってるんだぜ、とか言われたら
恋愛慣れしてない女性はイチコロなんじゃないでしょうか。
・・・そろそろやめておきます。