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海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

04JUL いろいろ

2018-07-03 22:54:07 | BC_2017・2018
こんにちは。
毎日暑いですね。
私は夏生まれなので暑さには強いほうなのですが今年はかなりばバテ気味です。(トシか)

さて、
ドクター・ストレンジのシークエルがあるとファイギさんが仰ったそうですね。
Kevin Feige Confirms Doctor Strange 2 Is Happening


よかったよかった。さすがにあれで終わりはないですしね。

来月公開のアントマン&ワスプ。
来月といっても8月31日(金)なのでまだまだ先ですね。おせーよ。


時系列が少し過去になるそうですが(当たり前か)
「あの時二人はどこにいた?」企画にベネさんも出演していました。
「アントマン&ワスプ」あの時二人はどこにいた?


こちらは予告。
「アントマン&ワスプ」日本版本予告
これ一応ディズニー公式なんですけど再生回数がなんだかとっても少ない気が・・・・
なぜー?もしかして人気がないのかしら。

そういえば、インフィニティ・ウォーの続き、
アベンジャーズ4のタイトルが流出した、というニュースがありましたが本当に?
「End Game」でしたっけ・・・?

話は変わりまして、
The Southbank Sky Arts Awardsでベネディクトが Outstanding Achievement Awardを受賞したようですね。
で、その賞のプレゼンターがなんとトムヒでした。おおー!


トムヒのお言葉。
「彼はどんなことでもできるし、やりつくしています。
彼はすばらしい役者であり素晴らしい人です。彼を友人と呼べることがとても嬉しいです。」

しかしこんなに身長差あったっけ???ベネディクトさん縮んだ・・・・?

ゲイティス御大もいらっしゃいました。
ベストコメディ賞のプレゼンターをされたとか。


関連記事です。
South Bank Sky Arts Awards 2018 Winners Announced
Benedict Cumberbatch‘flabbergasted’by Sky Arts awards ceremony honour
Latest role is fascinating insight into Brexit campaign




そして今月「ジュラシック・ワールド/炎の王国」公開ですね。
これは絶対に行きます!ブルー萌えです。
映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』日本独占!【最終予告】

もし前作をご覧になっていなかったら、ぜひぜひ観てください。
ジュラシックパークとは違う意味でとても面白いです。
クリプラと恐竜のリレーションシップが最高に萌えなんですよ~。


それでは今日はこの辺で。

4 コメント

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いろいろご活躍 (あきこ)
2018-07-04 18:09:08
・・・ですね、ベネディクトさん。
それにしても、スーツにこの帽子って・・・変に思うのは私だけでしょうか。昔は「とほほ」なファッションで和ませてくれていたベネディクトさん。最近はすっかりスタイリッシュになったような気がしていたのですが。
ジュラシック〜はもちろん私も見に行きます! 見た目には好みではありませんが(失礼)、クリプラの軽い演技が大好きです。
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Re.いろいろご活躍 (dico)
2018-07-04 21:38:33
あきこさん
相変わらず忙しそうです、ベネさん。
一般的にはこのスーツと帽子は変だと思うのですがベネディクトの場合は何というか通常運転なので(笑)
今回はドミニク・カミングスの役作りではげた頭を隠すために被っていたという疑惑がファンのあいだで渦巻いていましたよ。
私もあきこさんと同じです!クリプラは私も好みではないんですけど(失礼)やはりあの軽い演技に惚れてしまいました。
あの演技は誰にでもできるものではないですよねー。
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マンガ「憂国のモリアーティ」 (篠田真由美)
2018-07-08 16:59:59
元記事と関係ないコメントをお許しください。
集英社のマンガで、ホームズものトリビュートの『憂国のモリアーティ』というのがあって、ご存じかも知れませんが、モリアーティ兄弟が確信犯の犯罪者となって貴族社会に挑み、それに斜に構えたワルっぽいホームズが戦うお話です。それなりにおもしろく、でもけっこう粗もあって、だったのですが、5巻6巻が「ボヘミアの醜聞」編で、アイリーン・アドラーとホームズが真正面から絡みます。

このアイリーンがなかなか格好良く、ホームズとの間に通う感情も、べたついた恋愛とは別のもの。そしてラストにはストランド・マガジンのあるイラストのパロディに、BBCシャーロックのラストまでが重ね合わされているのです。
一言Good Nightといって通り過ぎていった青年、マイクロフトから聞いたアイリーンの訃報を告げるジョン、それを信じたかと見えて、実はさっきの青年が彼女だったと気づいているシャーロック、しかし彼女はモリアーティの一味に参加して助かったので、もう彼女として会うことはない。バイオリンを奏でるシャーロックと、この流れはBBCのS2E1への自分的不満を埋めてくれたなあ、というので、ひさびさに嬉しくなってしまったので、ここでご報告させていただきました。

ねたばれごめんなさい。でも、書かないと伝わらないかなあと思って。
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Re.マンガ「憂国のモリアーティ」 (dico)
2018-07-08 21:22:18
篠田先生
いえいえ、どんな話題であろうと全然大丈夫ですよ。
「憂国のモリアーティ」は度々ツイッターで表紙を見かけていて、最初はモリアーティがイケメンで驚きましたが見かけるたびに絵も好みだし読もうかどうしようか悩んで今に至っていました。
先生は既に読んでおられたのですか。6巻の表紙も横目で見ておりましたがあれはアイリーンだったんですね。
ラスト、いいですね、いいですねー!BBC版の流れだけど顛末がすごく粋ですね。やはりこうでないとですよ。ズルズルと引きずるのはよろしくありません。
重要なポイントをわかりやすく説明いただいて良かったです。俄然読み気が出てきました。コメンタリーの続きをUPする頃にはモリアーティにハマってそうな気がします(笑)
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