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海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

閑話 シャーロックプレミアから最近の話題

2013-12-20 10:14:52 | BC_2013・2014
今週もいろいろありました。

今回は珍しく苦言な内容です。

15日はシャーロックSeries3の試写会プレミアがありましたが、
例のあのFanfic朗読の騒動にはちょっとびっくりしました。

あまりちゃんと追いかけていないので、結局主催者側の意向だったのか司会者の独断だったのか、
事の顛末も含めて詳しくは知らないのですが、途中で読むのをやめたベネディクトの
ドラマとFanficの棲み分けのような主旨は至極正論なんじゃないかと思いました。

Fanficに関して制作側が黙認している事はそれはそれで良いんじゃないかと思うし、
だからと言ってそこを公式の場に持ち込んで欲しくないと思っているのはFanfic受け入れられない人は
もちろん、好きな人も持ち込むのはNoと言っていますよね。

シャーロックファンの中にはネット上のタンブラーやファンフィクションを知らない人や、
縁のない人たちもいるわけで、そういったファンが置いてきぼりな企画だったなーと思ってしまうのです。

だからベネディクトが途中でやめてくれて良かったし、
最後まで読もうとしてたマーティンの姿勢もそれはそれで正しいと思います。

でも動画を見ると想像していたよりも和やかでした(笑)

しかし、やっぱりこの2人が揃うといいですね。


プレミアの後、
どちらが先の出来事か不明ですがタンブラー上に悪意を持ったネタバレがたくさん投稿されていて
先日、BBCの公式も投稿しないでって呼びかけていました。
同時にマーティンの発言も騒ぎになっていたんですね。

このマーティンの発言はホビットのインタビューかなんかで、
背が低いのにエルフとデートできるの?って聞かれて、エルフは背が高いから薬を飲ませて・・・って話ですよね?
何かもうびっくりですよ。だって相手エルフですよ?
話の流れて的にもマーティンのジョークだし、そもそもこの人こんなジョーク結構言う人でしょ。

マーティンにはそんな事言ってほしくない!な、気持ちもあるのだろうけど、「レイプ」とか「クスリ」という言葉に過剰反応し過ぎだし、それに対する苦言をアマンダさんに言うのもね、もうね。

基本的には男は男の思いやりを持って女性に敬意を表して、女は女の思いやりを持って男に敬意を持って接することが大切で、
アマンダさんの事をとても大切にしてるマーティンはステキだと思います。

何か話が長く、そして説教じみてきてしまいました。すみません。

シャーロックS3のスポイラーを流しているのは、マーティンに対するボイコットな事も流れていましたが、
何と言うか、これだけ世界的に有名になったドラマだし世界は広いしいろんな人がいるんですねって事です。


ところで最近、ベネディクトがいろんな雑誌に掲載されるし来年は映画も次々公開されるし、
セクシー俳優1位だし、本当にスゴイなー日本でも大人気だなーと思うのですが、
私のまわりにはひとりもバッチファンがいません。それどころか未だに「誰?知らない」のお返事をいただきます(泣)

私の最も愛するスポーツF1を好きと言う女子は意外に見つかるのですが、
どう考えてもF1女子を見つける方が確立低いような気がするのですけど・・・何で?
それとも横の連絡がとれていないだけで意外に隠れたファンが多いのだろうか。

来週はクリスマスで、シャーロックのミニドラマがあるんでしたっけ。
そして、年明けすぐにS3とご対面です。
が、3話って短いですよねー、3日なんてあっという間ですよ。
そして続きはまた2年後になるのでしょうか。


この気分、海外旅行と似てますね。
旅行に行く前は楽しみでワクワクなんだけど空港から旅立った瞬間から帰国まではあっという間で、
また1年頑張って働かねばーと。で、いつも旅行に行く少し前くらいが一番楽しいよねって思うんです。


↑これ、何これ、可愛すぎです。
しかもこれが↓になるのだから反則です。


週末はパレーズ・エンドのDVDが届く予定ですが、観れていないDVDがどんどんたまっていくわ(泣)
1日24時間じゃ足りないんですけど、せめて36時間あればいいのに。

長々と愚痴な内容ですみませんでした。


スニーカーズ その5

2013-12-18 07:35:08 | 映画 ミステリー・サスペンス
原題:Sneakers


その4の続きです。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

リズはウェルナーとデートをします。

小型の録音機を持ち声紋チェックに必要な言葉をウェルナーに喋らせるためでした。

その頃マーティンたちはコズモの部屋に設置している挙動探知機のセンサーの対策をします。
センサーは動きや温度を感知するため室内の温度を体温と同じ温度に上げ、
更に動きは1秒に6センチの速さで進まなくてはなりません。


リズは何とか言葉を喋らせ残るは「パスポート」だけでしたがきっかけがありません。
仕方ないので私は「パスポート」と言う言葉に弱いの、と力技で手に入れました。

ウェルナーさんて「Glee」のサンディさんですよね。あと「HEROES」のビショップパパさん。
若い!若いですがもう既に御髪のほうはいっちゃってるんですね。

その少し前に植木のお手入れの業者に紛争したカール君。
おトイレ借りますと警備の人にお断りしてトイレからダクトを通ってボイラー室へ侵入し、
コズモの部屋の室温を体温と同じ温度に上げるためでした。

カール君がなかなか出てこないので不審に思った警備の人がトイレを見に行くとカール君がいません。
連絡しようとしたら屋外で掃除をするカール君を発見したので「?」な顔しながらもその場を納めます。
実は掃除していたのはカール君ではなく同じ服装をしたマザーなんですけどね。いや、体型が違いすぎるでしょー。


リズはウェルナーの入館カードを入手すべくウェルナーさんのお宅に来ました。
そして隙をみてお財布ごと持ち出し窓の外に待機するマザーにカードを渡します。

ウェルナーさんの声とカードを手に入れたマーティンは早速行動を開始します。
セキュリティを通り建物内に入るとまずは非常階段に設置してある監視カメラに機材を取り付けマザーたちがいる
車内のモニターに映像を送ります。マザーたちはこれで全ての監視カメラが映し出す映像を見ることができます。
次にウェルナーさんのお部屋に入り準備を整えダクトからコズモの部屋に侵入します。

その頃リズさんは電話をかけるためウェルナーさんの寝室に入りますが、リビングに置いてあるリズのバッグが
テーブルから落ちてしまいその拍子にウェルナーさんのお財布が飛び出てしまいます。
それを見たウェルナーはリズをおもちゃ工場に連れて行き受付の警備に自分の研究が狙われていると騒ぎ、
その騒ぎを見てたもうひとりの警備員がコズモに連絡します。
そしてそれを見ていたクリースとマザーはマーティンに報告します。

マーティンはゆっくりゆっくり歩みを進めブラックボックスを手に入れました。
何だかミッションインポッシブルを彷彿とさせます。

コズモはウェルナーとリズを連れてウェルナーの部屋に入りますが、タッチの差でマーティンは部屋から脱出していました。
ウェルナーが部屋を調べますが何も盗られていないのがわかるとリズに謝罪をします。
天井裏で様子を見ていたマーティンも一安心してその場を離れます。
リズが帰ろうとした時に「コンピューターデートはもうこりごり」の一言にコズモの勘が働き、
咄嗟に部屋のブラックボックスを確認しますが既に持ち去られた後だったのでコズモはマーティンの仕業だと気が付きます。


建物中に警報が鳴り響き武装した警備員がマーティンを捜索します。
クリースとマザーは映像と図面を確認しながら建物の中にいるマーティンとカールに退路を指示しますが、
コズモが館内放送でリズを盾にしてマーティンに呼びかけるとマーティンは観念します。
「ブラックボックスを返してくれ。僕は君の事は殺せない。僕を信用してくれ」

「約束だ、ブラックボックスを渡すから自由にしろ」マーティンが言うとコズモは「僕は殺せないから君が殺せ」
そう部下のウォレスに言うと部屋を出ていきます。
「本当に自由にすると思ったのか?」ウォレスが言うとマーイティンは「本当にブラックボックスを渡すと思ったのか?」
と切り返し「今だ」と叫びます。何が?と不思議そうなウォレス。
「今だ!カール」再びマーティンが叫ぶと「え?俺?」な顔をしながら天井裏にいたカールがウォレス目掛けて落ちてきました。

形勢逆転したマーティンたちは屋上からはしごで地上に降りると無線で駐車場で待機していたクリースに伝え、
マザーと運転席に乗り込み迎えに行こうとした時に警備員に見つかり車から降ろされてしまいます。
しかし、状況を知り車の後ろに隠れたホイッスラーがマーティンに伝えると「屋上から指示するからお前が運転しろ」と言われます。
盲目のホイッスラーですが頑張りました。
言われた通り車を発進させると驚いた警備員の隙をついてクリースたちも形勢逆転しますが、
車はそのままマーティンに言われるまま建物に向かって一直線に走っていき無事にリズとカールの所までたどり着きます。
それを見たマーティンも下に降りようとしたその時、コズモが銃を持って現れます。

マーティンはブラックボックスをコズモに渡します。
「世界を動かすのは金でも武器でもない、数字の並ぶ電子データなんだ、一緒に世界の頂点に立とう」
コズモが懸命に説得しますがマーティンは「頂点に立っても誰もいないぞ」と一蹴。
とうとうコズモは「行くな」と銃を向けますがマーティンは「僕を止めたければ君が銃を撃て」と言いながら降りていきます。

コズモは撃てませんでした。うーん、寂しいんだよねコズモは。

屋上でひとり佇むコズモ。
ブラックボックスの蓋を開けると中は空でした。
マーティンは念のために持って行ったダミーを渡していました。

一件落着しアジトに戻るメンバーたち。
中で待っていたのは銃を構えた男たちと電話でマーティンにNSAのアボットと名乗った男でした。
「我々が所有するはずだったものが君たちの手にあるだろう」

ジェームズ・アール・ジョーンズです。大好きー。
いろいろな映画に出ていますがダースベイダーの声を演じていると知ったのは最近です。

「死んだグレッグが言っていたけどロシアとアメリカの暗号はシステムが違うから役に立たないと」
「FBIやCIAをスパイするのか?そしてNSAだけの秘密にするのか?」
みなが騒ぐとアボットは「君たちの望みは何だ?」と話しが早いです。

「俺の記録の抹消。あとは構うな」とすかさずマーティンが言います。
「わかった。さあ箱を渡せ」とアボットが言うとこれにマザーが待ったをかけます。
「ウィネベーゴを。キッチンとウォーターベッド、DVD付きで」

アボットは苦虫を噛み殺しながら承諾し「では箱を」と言えば今度はクリースがヨーロッパ旅行を要求。

更にマーティンがカール君の要求を聞くと、銃を構えたNSAの局員の女性は独身ですか?と言いだします。
それを聞いたマーティンは「チャンスなんだからもっとデカイものを要求しろよ」と言いますが、
「じゃ彼女の電話番号を」とカール君。

「それは許さん」とアボットは言いますが女性は「なんでも望めるのに私の電話番号を?」と言いつつ
あっさり電話番号を教えます。カール君は彼女が欲しかったんだもんね。

残るはホイッスラーです。
ホイッスラーはこう言いました。
「世界に平和、人類に愛を」
これにはアボットさんも怒ります。「ふざけるな。アメリカ政府はそんな事しない」
するとマーティンが「努力を」と言うのでアボットも「わかった、努力しよう」と約束します。

アボットはリズにも望みを聞きますがいらないと言うので、マーティンはブラックボックスを渡します。
持ち帰ろうとするアボットに「それは何の役にも立たないよ」とマーティンが言いますが
「構わないよ、すべては無かったことにするんだよ」と笑顔で消えていきます。

「彼らはあれを恐ろしいことに使うかもしれないわ」
リズが案ずるとマーティンは「大丈夫」と言ってCPU(でしょうか?)を見せます。
要するにブラックボックスの頭脳の部分をこっそり抜き取っていたんですね。


ニュースの映像。
「共和党の口座から全額が消えてしまいました」
「良いニュースもあります。何者かが黒人団体などに多額の寄付をしたようです」

ここで終わりです。
これは誰の仕業でしょうね・・・・

ところで今回はリヴァ―くんの追悼で彼が出演している映画の紹介のつもりでしたが、
何だかあまり活躍していませんね、すみません。主演した映画もいろいろあるだろうに、私。

でもやっぱり大好きなんですねこの映画が。
実際に観るとすごく面白い映画なのでぜひ観てみてください。


閑話 ラッシュ/プライドと友情

2013-12-16 07:33:22 | 閑話
原題:RUSH

Directed by Ron Howard
Country Germany/United Kingdom

「ラッシュ」のお話を少し。

F1を主題にした映画というと「F1グランプリ栄光の男たち」や「音速の彼方へ」が浮かぶのですが
いずれもドキュメンタリーなので、もしかしたらちゃんと俳優を使っての映画は初めてかもしれません。

「F1グランプリ栄光の男たち」はニキやハントも出演したドキュメンタリーで、
「音速の彼方へ」はセナ生誕50周年記念で制作されましたが、どちらかといえばセナ追悼映画で、マジ泣けます。
でも両方ともファン向けですよね。F1、或はセナに興味がない人が観てもあまり面白くないと思うのですが、
今回のこの「RUSH」、かなり一般向けですよね。

何しろ監督は「アポロ13」や「ダヴィンチ・コード」のロン・ハワードさんだし、
F1クラスタとしては、これを機にF1に興味を持つ人が増えるのではないかと超期待してます。

私がこの映画の上映を知ったのは確か今年の夏に「STID」を観に言った時の予告編でしたが、
なぜ今更ニキ・ラウダとハント?とずっと思ってました。
だってこのふたりの全盛期っていつよ?(笑)

日本ではスーパーカーブームで「グランプリの鷹」が子供たちの間で人気があった頃に、
テレビではまだフジテレビではなくTBSでたまに放送してたと記憶してます。
私もニキ・ラウダは大事故から奇跡の復活をした後に知ったんですよね。すごいなーこの人と思ったものです。

なので「RUSH」に出てくる時期のニキやハントは「F1グランプリ栄光の男たち」で観たくらいです。

そうえいばニキは今年になってよくF1メルセデスAMGのピットにいます。
映画の宣伝?とか思いましたが、ニキはメルセデスの執行権の無い会長の就任してたんですね。
ニキさん、ニキ航空(現エアベルリン)を立ち上げたり活躍してますが、私の知る限りの言動をみても、
頭の良い方だなーと思ったりします。

ライバルをテーマにするならセナとプロストのほうが若い世代にも知名度があるし、
この時代は他にマンセルやニケ、デーモン・ヒルなどスター勢ぞろいな感じもするのですが、
ドラマチック度ではニキとハントの方があるのかも。
ニキとハントは同居もしたことがある友人でライバル。しかもその性質は静と動、氷と炎の正反対だし。

近年のF1はマシンの性能が勝敗を左右する部分が大きい上にレギュレーションが厳しくなっているので
資金力のあるメーカーしかプライベートチームが激減し資金力のあるメーカー以外撤退しています。
しかも、アジアに活路を見出したFIAがやたらサーキットを増やしたので(今年は19戦)
資金の無い弱小チームにとっては結構厳しいんじゃないかと。
ハントの引退理由もドライバーの腕ではなくマシンの性能が勝負を決める事への不満が理由でしたよね。

この映画を機にF1人気が上昇してくれる事を祈りますが、
そのためにも現状のF1をもう少し変えていく必要があると私は思っています。
まずはもっとプライベートチームが参加できる環境にして、ペイドラに頼らなくてもやっていけるようにしないとです。

熱く語ってしまいましたが映画の話に戻ります。
ジェームス・ハントはクリス・ヘムズワースが演じます。「アベンジャーズ」です。
でもすごくハントっぽいわ。すごいすごい。
ニキ・ラウダはダニエル・ブリュール。
「The Fifth Estate」のダニエルさんを演じた方ですが、
ダニエルさん(ご本人9のウィキの出演作に「The Fifth Estate」載ってないので、もしかしたら別人なの?
と思ってIMDb調べたら、ちゃんと載ってたので間違いないかと思います(笑)
この方も映画によってかなり別人になるカメレオンタイプなんですかね。


ストーリーは、友達でありライバルでもあった自由人ハントと走るコンピューターと言われるニキ。
1976年、ポイントリーダーだったニキはドイツGPのニュルブルクリンクが雨だったことからレースの中止を提案しますが、
ハントがこれを却下しレースを決行。

ニキは高速コーナーでクラッシュし瀕死の重傷を負います。
その年のチャンピオンになったハントが獲得しましたがハントはニキの事故は自分のせいだと悩みます。
奇跡的に助かり回復したニキはレース復帰を決意し、再びライバル同士のチャンピオン争いが復活します。

・・・てな感じかと(笑)
トレーラーを観るだけでも映像と音の迫力にちょっと感動します。
事実を基にしたフィクションというのが大好きな私なので今からワクワクしてます。
2014年2月7日全国ロードショーだそうですが、来年は観たい映画が多くて大変だわw



Little Favour 前編

2013-12-14 09:06:28 | 映画+Benedict Cumberbatch
「Little Favour」

SunnyMarch presents
Director: Patrick Victor Monroe
Writer: Patrick Victor Monroe
Country: UK at 2013

以下、内容を含みますのでご注意ください。


遅くなりましたがベネディクト・カンバーバッチ主演の短編映画「Little Favour」です。
監督のPatrick Victor MonroeさんはSTIDでベネさんを鍛えたトレーナーなんですね。
ジョン・ハリソン、すごい身体でしたけどこの映画も負けてないです。
服を着てないせいかSTIDよりマッチョな気がしますが、あの身体でシャーロックを撮影したのかと思うとちょっと悲しいかも。

さて、
ストーリーですが、正直に言います。かなり理解できてないです、私。
そもそも英語なので難解この上ないですが、例え日本語だったとしてもやっぱり難しいかも。
一応ウォレスの設定というかあらすじのようなものが公式で出ていたので読んでみると、
冒頭で度々出てくるフラッシュバックとか女性との電話の内容が結構ポイントなんですよね。

ストーリーです。
「7年前にイギリス軍を退役したウォレス@ベネディクト・カンバーバッチはPTSDを抱えながら、
自分のスキルを戦場からビジネスに活用し、かなりお金を稼いでいました。
ある日、ようやく「機能的な関係」を試みようとしていた時にイラクでの合同ミッションで彼の命を救ったジェイムスが
ちょっとした頼みごとをしてきました。命の恩人の頼みごとを断れないウォレスでした。」

この「機能的な関係の試み」がまったくわからなくて、誤訳?と思ってちゃんと調べたら「ちゃんとした関係」の意も
あるようなのでもしかしたら女性との関係の話かも。PTSDを克服してもっときちんとお付き合いしようと決心したとか。
英文は「One day, while finally deciding to try his hand at a functional relationship」です。

ウォレスのフラッシュバックの中で「ダブリン」という言葉が出てくるので、
最初は「アイルランド独立戦争」の事かと思って(笑)いつの時代だよ!
後から上記を読んだらイラクでの合同ミッションとあったのでイラク戦争なんですね。

イラク戦争といえば、米軍がヘリで無差別攻撃したとされる映像を流したのはウィキリークスなんですよね。
ベネさん主演の映画「The Fifth Estate」にもアサンジがその映像をテレビで観ているような場面あったような、
でも、トレイラーを観ただけなので違ってたらごめんなさい。

もうひとつ、
ウォレスの電話にかけてきた女性の話の中に「SFOperators」が出てきました。
これはSpecial Force Operators、つまり英国軍の特殊部隊なので、ウォレスのスキルは
その辺に関係してしているのかもしれませんね。PTSDやジェイムスとの事も。

では内容にまいります。
いつもの通り英語は初級以下レベルなのでかなり意訳や妄想が入っていますのであまり突っ込まないでくださいね(涙)
あ、でもご指導ご鞭撻は大歓迎です!よろしくお願いいたします。

始まりはレンジローバー(さすが英国!)に乗ったウォレスが車を停めるとモバイルに女性からメッセージが入ります。

「Thank you for a lovely evening」と書いてあるのでデート?と思っていると、すぐに
「Prick!」って出てきて、「Prick」がわからないので調べたらかなりお下品な言葉らしくて、
「Dick」よりも更によろしくない「下衆野郎」の意味だと書いていて初っ端から「?」だったのですが、
「機能的な関係」が女性とちゃんとお付き合いの事だとしたら、頑張ってるけどうまくいかないウォレスくんな感じ?

で、思わずため息をつくウォレス。
車のドアを開け建物の中に入って行きます。

ウォレスのフラッシュバック。
女性の声:
(あなたがそんな風に感じることは理解できるわ)
(特殊部隊は犠牲ではないのよ)
ここの部分、原文は「SFOperators never are expendable.」で「expendable」を犠牲と訳していますが、
まったく違う意味かもしれないです。「expendables」の意味だったらだったらどうしよう。
「特殊部隊は使い捨ての傭兵部隊じゃないのよ」・・・これもイケるかも。てかこれ?

待っていたジェイムスが扉の中に入って行きます。

ウォレスのフラッシュバック。
戦場のような場所:
(お前がやるんだ)
(ボス、俺たちはダブリンから出ていく。)
(うまくいかないよ)

ウォレスも扉の中に入りジェイムスと歩きます。

ジェイムス役のColin Salmonさんの背が高いので何だかベネディクトが小さく見えます。

Wa「前にもこんな場面見たな」

Ja「・・・来るとは思わなかったよ」

Wa「なぜそう思う?」
Ja「さあ。多分君から連絡が来ないからだ。」

Wa「・・・・」

ウォレスくん無言のまま後半に続きます。

シャーロック ベルグレービアの醜聞 -S1E1- その11

2013-12-13 07:30:15 | Sherlock
原題:A Scandal in Belgravia


その10の続きです。

以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

「いい線いってたけどのめり込みすぎた」シャーロックはそう言いながらアドラーさんに近づきます。
「ゲームを楽しむのはいいけどだが感情は?感情は敗者に見られる化学的欠陥だ」
何の事/とアドラーさんが聞くと「君だ」と答えるので、
「それは勘違いよ。私があなたに惹かれていると?」とちょっと押され気味のアドラーさん。
シャーロックはそっとアドラーさんの手首を触り「君の脈を取った」と耳元で囁きます。
あのコベントリーの話をした夜の事でした。

「無粋なの僕でもわかる。恋の化学作用は単純で破壊力がある」とシャーロックはアドラーさんの携帯を手にします。
「金庫のコードはスリーサイズだった。これはもっと私的な・・・」と携帯をくるんと回します。
「君の理性を失わせたもの」言いながらシャーロックはパスコードを入力していきます。

「意味のない数字を使うべきだったのに我慢できずにこれにした。
恋は危険で不利益なものだと思ってたけどこれで証明された」ひとつひとつボタンを押していくシャーロック。
アドラーさんが思わずシャーロックの手を止めます。
いつも冷静なアイリーン・アドラーが初めて狼狽える場面でした。

「私の言葉はすべて偽りよ。ゲーム楽しんだだけ」
「わかってる。そして敗北したんだ」
シャーロックはそう言って携帯の画面を出します。

「I AM SHERLOCKED」パスワードは「SHER」でした。
これを見た瞬間、涙を流すアドラーさん。

この一連の場面がこのエピソードで一番大好きです。BGMも効果音も最高でいつ見ても鳥肌ものの場面です。
しかし、これパスワードが違っていたらどうしたんだろう・・・と考えずにはいられないのですが、
同じように考えていた方が結構たくさんいました。そうですよねー(笑)

「これで僕の失点が回復できるといいけど」
シャーロックはロックを解除するとマイクロフトに携帯を渡します。

「拘置してやれ。お守りなしじゃ生き残れない」シャーロックが言うと
「懇願しろと?」と言いながら「お願い。確かに半年と持たないわ」アドラーさんのお願いに、
「夕食、残念だったな」と一言だけで立ち去ります。

数日後。
マイクロフトは221Bの下にあるカフェでジョンと会います。
事件終了の報告とアドラーさんが証人保護プログラムでアメリカで無事に生きているが2度と会えないことを伝えます。
「シャーロックは彼女を嫌ってたから大丈夫だよ。あの女って呼んでるし」ジョンが言いますが、
「敬意の表れかもしれないよ。ただ一人の大切な女性への」マイクロフトが言うので
「いや、彼はそんな感情とか持ってないですよ」とあくまで否定するジョン。

「弟は科学者や哲学者の脳を持ちながら探偵になった男だ。彼の心が推し量れるか?」
「いや」
「同感だよ。弟は海賊になりたがっていたんだ」とちょっとお兄ちゃんの顔になるマイクロフトでした。

「証人保護プログラムの事、シャーロックに話しておきますよ」ジョンは言いますが、
実はアドラーさんが2か月前にカラチでテロ組織に捕まり斬首になったとマイクロフトが打ち明けます。
「また死を装ったのでは?」ジョンの疑問に、「今回の確認は完璧だ。弟なら私を騙せるけど」
そう言いながらマイクロフトはアドラーさんの携帯や報告書などが入ったケースをジョンに渡し、
「シャーロックに何て言う?」と言います。

部屋に戻るとシャーロックは顕微鏡を覗いていました。
ジョンは悩みましたが結局「証人保護プログラム」の方を選びます。

再び顕微鏡を覗くシャーロック。
そんなシャーロックを見つめながらジョンは悩んだ挙句真実を話そうとしますが、
その時シャーロックが「携帯をくれ」と手を出します。

「データは抜かれてるし、これ政府のものだから」と抵抗しますが「プリーズ」とお願いされ、
これも結局渡してしまうジョンでした。

「事件のあと彼女からメールあった?」とジョンが聞くと
「数か月前に一度、さよならミスターホームズと」シャーロックが顕微鏡を覗きながら答えます。

ジョンは所在なさげにそして何か言いたげに部屋をうろうろ。
結局何も言わずに部屋から立ち去ります。


ジョンがいなくなるとシャーロックはアドラーさんの携帯を開きシャーロック宛てのメールのうち、
最後の「さよならミスターホームズ」を確認します。

中東でアドラーさんが数人の男に囲まれながら最後のメールを打っていました。

送信が終わると黒装束の男が携帯を取り上げ、首を切るために剣を振り上げます。
目を閉じるアドラーさん。
その時、どこかでシャーロックの着信音のセクシーボイスが鳴ります。
驚いて振り向くアドラーさん。そこにはシャーロックがいました。

「合図をしたら走れ」
シャーロックが囁きます。

フラットでシャーロックがアドラーさんの携帯を抽斗にしまいながら笑います。
「あの女。比類なき女」

この最後のセリフ、字幕は「比類なき女」となっていますが実際は何て言ってるのでしょうか。
「Dear Woman」?スクリプトは「The Woman」を2回繰り返しているだけなのです。
確かに最後も「The Woman」て言ってるように聞こえますが・・・・やばい、また無知がバレる(泣)

それにしても何度観てもこのエピソードは良いですね~。

長々とここまでお付き合いくださりありがとうございました。
自分でも何がしたいのかよくわからなくなっているこの頃ですが、しばらくはこんな感じで画像だらけになる所存です。

次は「バスカヴィルの犬」になります。