ニワゼキショウ(アヤメ科:北アメリカ原産の帰化植物)
今日も「五月晴れ」である。そんななか所要の合間をぬって久々「河川敷公園」(平川地区)を歩いた。ここはサッカー場が幾つもできるほど広大である。川岸の緑地帯のあちこちではノイバラが競うように咲き、今まさに真っ盛りである。草地では、淡紫色や白色のニワゼキショウが咲いていたのをはじめ、カタバミ、ミツバツチグリ、ヒメコバンソウ、コメツブツメクサ、アカツメクサ、シロツメクサ、キツネウアザミ等々、幾種類かの野草たちを見かけカメラに収めた。これらのうちニワゼキショウを今日の一枚とする。以下、もう一枚ニワゼキショウをUPするとともに、ノイバラ、ヒメコバンソウなどをUPする。
もう一枚ニワゼキショウ(白色)
今真っ盛りのノイバラ・・・光があたり眩しかった
ヒメコバンソウ(イネ科)
河川敷公園
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