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ブログどじ小舎

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10日の散歩 ( 上御霊神社往復で真夏だより )

2018-07-10 15:26:10 | Weblog
 きょう二度目の更新は、上御霊神社往復で真夏だよりです。

 近畿は昨日に梅雨明けで、これからは文字通りの夏だより真夏だよりですね。
梅雨明けの京都は35℃が予想されており、真夏だよりではなく猛暑だよりになりそうな?

 歩きに出るのは良いけれど、途中でぶっ倒れて、救急車を呼んだでは笑い話にもなりませんので、きょうはあまり遠出はせずに、と言ってごく近場でもなく、少しだけ足を伸ばした散歩です。
一歩家を出れば「 暑いなー 」と声に出したい 暑さ ですが、10分ほども歩けば 暑さ がすこしましになるのは、 暑さ への抵抗力が付いて来ているからなんでしょうね。

 その 暑さ が少しましになる頃に覗いたのが妙蓮寺。

例によって「紅妙蓮寺」の芙蓉から。
門の外、寺之内通りから見える場所の芙蓉です。

 境内に入り、鐘楼の横を歩くと、藪萱草が。

きょうは何本か咲いていましたが、茎が倒れて地面すれすれで花を咲かせていたものを。
カメラも地面すれすれに下して撮っています。

 境内を奥へ入り、庫裏の入り口近くから芙蓉。

これは文句なし普通の芙蓉で、妙蓮寺では二か所で二輪が見られました。
その内の一つは地面近くで咲いていたこの花は、蟻が多く訪問しています。

 本堂の西側へ廻り、ソメイヨシノの木の根。

地上部に出た根っこが踏まれたり、車で通過されたりで、この姿になっています。
全くの個人的好みの写真になります。

 妙蓮寺から妙顕寺へ廻りましたが、花が無いので青もみじ。

お堂は「勅賜三菩薩」の扁額が掛かっていたので、三菩薩堂?

 妙顕寺を東へ抜けて御霊前通りを東へ歩き、上御霊神社へ。

ここも花が無いので、もう終わりの紫陽花を遠目に撮影。
近づけば色あせ具合がかなり進んでいます。

 上御霊神社の手水でタオルを濡らし、頭から被って帰って来ましたが、鞍馬口通りを歩き堀川通りへ出るころにはほぼ乾いてしまいました。
鞍馬口通りを更に西へ歩き千本通りまで歩いた頃にはタオルはカラカラ状態に。
気温も日差しも猛暑日らしい日になっています。 ( 気象台のデータを見ると、15:59分に35.5℃を観測しています。 )

 以上、10日の散歩は上御霊神社往復での猛暑日だよりでした。
今夜は熱帯夜?どちら様も夜中も熱中症対策を忘れないように!!

カメラ Panasonic LUMIX DMC-GX8
レンズ LEICA VARIO-ELMARIT 12-60㎜ F2.8-F4.0

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10日、「どじ小舎」の更新連絡と掲載漏れから

2018-07-10 09:59:00 | Weblog
 9日の京都府立植物園から「今週の10枚」は、10日09:50分に どじ小舎 での更新を完了しています。
「百合の季節ですので」、と掲載した百合は絶滅危惧種も含まれています。

 掲載漏れからは、まだ残っているバラから二題。
一枚目は「デスティニィ」。

小振りなバラで、まだたくさんの花を咲かせています。

 二枚目は「ザンブラ'93」。

日本語的には、なんとも面白い名前ですが・・・・・
これもあまり大振りではなく、花数を多く咲かせています。

 以上、 どじ小舎 の更新連絡と、掲載漏れからバラ二題でした。

カメラ SONY α77Ⅱ  
レンズ TAMRON SP 90mm F2.8 Di MACRO

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9日、京都府立植物園からの夏だより

2018-07-09 17:15:31 | Weblog
 9日の京都府立植物園から「今週の10枚」は、明日中に どじ小舎 での更新を予定しています。
百合の季節ですので、百合の花を三枚ほど予定しています。

 金曜、土曜日と京都では大雨特別警報が出る状態で、おとなしく家で沈殿していました。
昨日は久しぶりに青空も見える中、陶芸教室へ行ってきました。

 で、きょうも朝から青空が広がったので、植物園へ。
但し、朝九時から胃カメラを飲んだ時の組織検査の結果説明があったので、その後の九時半ごろからの植物園です。
その植物園からの夏だよりは夏空とヒマワリから。

11:50分ごろの撮影なので、萎れ気味のヒマワリです。

 二枚目はニュートンのリンゴ。

実が生っているという紹介が、新聞記事にも出ていました。
径5㎝ほどのこの実が万有引力発見の脇役者です。

 蜻蛉も一枚で、シオカラトンボ。

池に写っている黄色の花は、チヨウキンレン ( 地涌金蓮 ) と言うバショウ科の花です。
逆さまに見て貰えれば、花の形が分かりやすい?
同じ構図で撮った腰空蜻蛉を「どじ小舎」に掲載予定しています。

 地涌金蓮から「金」続きで、キンミズヒキ。

今は、園内あちこちで見られる花です。

 「金」続きにはなりませんが、黄色い花続きでクサノオウ。

漢方薬で使われ、薬草の王様という意味で草の王。
らしいですが、全草に約21種のアルカロイド成分を含み、その多くが人間にとって有毒だそうです。
くれぐれも食さないように。

 以上、7月9日の京都府立植物園からの夏だよりでした。

 ちなみに、大雨特別警報が出ていた金曜日と土曜日も植物園は閉鎖でなく開園していたそうです。
開園していたのも驚きですが、来園者がいたと言う話を聞いて、二度驚きでした。

 胃カメラの組織検査は異常なしと書くのを忘れていました。
ポリープが一つありますが、健康な胃と言えるようです。

カメラ SONY α77Ⅱ  
レンズ TAMRON SP 90mm F2.8 Di MACRO
カメラ Panasonic DC-FZ85-K

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6日、陶芸作品からコーヒーカップ

2018-07-06 14:34:50 | sanpo
 よく降りますね。
我が家の方も午前中は辺りが暗くなりかなりの降りになっていました。
13:00過ぎからは少し明るくなり、雨の降り様は少しましになっています。
京都でもあちこち避難勧告や警戒情報が出ています。
被害が出ない事を願っています。

 幸い、我が家の近くには氾濫しそうな川も無く、崩れて来る様な山も無いので、その点は安心です。

 きょうは雨に降り込められていますので、陶芸教室で作ったコーヒーカップの写真を撮って見ました。
照明器具やスタジオは無いので、先日張り替えた壁紙の残りに作品を載せ、ストロボ一発で撮っています。
モニターにもよるのでしょうが、我が家のモニターでの発色は忠実と言えるレベルだと言えそうです。

まずはカップとソーサーの組み合わせで。
カップは径が80mm、高さが63mmほどです。
重さが177gで、150㏄ほど入りますので、まーこんなものかと思います。

 そのカップを単独で撮るとこんな具合。

取っ手はちょっと ( かなり ) ガタガタの仕上げになっていますが、中空のパイプ状です。
ガタガタ具合は実際に使ってみて気になるほどでは無いと思います。

 ソーサーも単独で撮るとこんな風。

こちらは径が140mm。重さは136gです。

 カップの内側は志野系の釉薬で、外側とソーサーの釉薬は鉄赤を少し薄めに かけて貰っています
今の陶芸教室は四条室町の近く、着物関係のビルの一室を借りています。
なので、教室には焼成窯も無く釉掛けする場所も有りません。
成型と化粧や下絵描きなどは教室で行っていますが、その他は講師が自分の作業場へ持ち帰り、
生徒が指定した釉薬を掛けて焼き上げると言う形を取っています。

 以上、雨に降り込められた日の更新は陶芸作品を載せて見ました。

 ちなみに、きょうの作品 ( コーヒーカップ ) に合わせたコーヒポットも成型が終わり、講師の所へ行っているので、おっつけ焼きあがって来ます。
で、出来にもよりますが、両方揃えて姉へのプレゼントにする予定です。

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4日、「どじ小舎」での「昆虫特集」掲載と、掲載漏れから蓮の花

2018-07-04 15:55:23 | Weblog
 30日の京都府立植物園で撮った虫たちで「昆虫特集」を組んで 「どじ小舎」 に掲載しました。
蝶、蜻蛉にシデムシが一枚混じっています。虫嫌いでない方は一度覗いて見て下さい。

 ブログの方は30日の植物園から掲載漏れになっていた蓮の花を二種三枚。


品種名は「上海1号」。蕾と開いた花と。
「上海1号」と名付けているという事は、2号、3号と続いている?
ちょと興味があります。

 掲載漏れからの「蓮」第二弾は「巨椋の紅輝」。

「巨椋」は京都市伏見区にあった巨椋池から。
埋め立てる前は色んな「蓮」が有った様で、蓮見物の船が出たとか?
先代だったか、先々代だったかの植物園の園長さんが、この巨椋池の蓮研究をやっていた人らしいです。
おかげで?京都府立植物園ではあちこちで「蓮」が見られます。
良いのか?悪いのか?

 以上、台風がらみで降り込められた4日のブログ更新です。
「どじ小舎」 の「昆虫特集」も宜しく。

カメラ SONY α77Ⅱ  
レンズ TAMRON SP 90mm F2.8 Di MACRO

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3日の散歩 ( 妙蓮寺、雲林院、船岡山から十二坊への散歩で夏だより )

2018-07-03 15:33:15 | sanpo
 今日の降り出しは夕方以降らしいので歩きに出てきました。
「明日明後日は台風がらみで大雨も予想される」と言う予報なので、明日か明後日に買い出しに出るつもりだったコーヒー豆をきょう買い出しに出た散歩です。

 豆の買い出しの時は大徳寺へ歩く事が多いのですが、きょうは寺之内通りを歩いて妙蓮寺へ。

赤い芙蓉が多く咲き出していますが、写真は本堂東の植え込みからクチナシの花。
もう黄色くなって来ている花が多い中で、咲き出したばかりの白い花が一輪見られました。

 更に一本東側の植え込みから芙蓉を。

早咲きの大輪の芙蓉に虻?蜂?が訪れていました。

 止まっていた雌蕊をアップにすると、

花粉だらけになっているので、受粉は終わっている様です。
先の虫は、この花粉を食べに来ていた様子のなので、虻ですかね?
 
 境内を一回りして、帰りがけに鐘楼脇の植え込みから藪萱草。

先の地震で瓦がずれた?様で、鐘楼の回りにロープを張って、頭上注意の札が下がっていました。
鐘楼脇に植わっている藪萱草は、今年は花が少な目で、咲いた花も貧相なものが多い様です。

 妙蓮寺から堀川通りへ出て北上。
北大路通りを西へ歩いて、大徳寺前バス停前でコーヒー豆を仕入れた後、豆や裏手の雲林院へ。

狭い境内に色々な草木が植わっています。
その中から、咲き出して来ていたアガパンサス。
この花は彼方此方で見かけますね。
散歩途中に、寺社だけでなく、民家でも咲き出しているのを良く見かけます。

 柑橘系の白い花が咲き出しそうな蕾は、おそらくキンカンだろうと思います。

近々に咲き出しそうな様子なので、今度覗いた時は忘れなければ花を撮って来ます。

 境内日陰の片隅で咲いていた紫陽花。

実は、コーヒー豆屋の所に話好きで教えたがりのお爺さんが居ました。
その人がいつの間にか雲林院の中へ入って来ていて、「アガパンサス、シモツケソウ」等と聞きもしないのに私が撮っている花の名前を言っていました。
で、このアジサイを撮りにかかると、「おたふく」と言うのが聞こえました。
帰ってネットで調べると、なるほど「オタフクアジサイ」になっていました。
教えたがりだけあって物知りなお爺さんです。

 雲林院から建勲神社の階段登りへ廻り、船岡山へ出ると萩の花に蝶が。

萩はチラホラで、もう終わっている花も多いのですが、ツバメシジミが残っている少ない花に止まっていました。
直ぐに逃げ出したので、撮れたのはこれ一枚だけです。

 船岡山を北大路通りへ下りて西へ歩き千本北大路の交差点で信号待ちをしていると、横断歩道の向こう側で白杖を持った女性が黄色い布を掲げているのが目につきました。
視力の落ちた目で黄色い布 ( 巾40cmくらい? ) を見ると、「Help」と大書してあり、日本語で「助けて下さい」とも書いてある様に見えます。
信号が変わったので、横断歩道を渡り声をかけると、通りを渡った所のバス停まで行きたいと言う事でした。
実は信号が変わる前に、白杖の女性の横を女子大生風の二人連れが通り過ぎ、一度立ち止まって女性を気にする素振りを見せていました。
ので、この二人連れが当然声を掛けるものと思っていましたが、気にする素振りだけで声掛けは為されませんでした。
大学での勉強より、声を掛ける思いやりの方が大切だと思いますが・・・・・残念な気持ちが残ります。

 閑話休題

 この後は、十二坊蓮臺寺を覗いて、まだ残っていた紫陽花を。

ソメイヨシノの下で、木漏れ日を受けて青が鮮やかな花でした。

 十二坊からもう一枚で、ムクゲ。

花芯部には蟻が嫌と言うほど来ています。
個人的は、この色のムクゲが一番ムクゲらしいと思います。

 台風は、京都は直接の影響は無いのでしょうが、大雨になりそう?
九州や北海道では被害も出ている様です。
雨と言えば、タイで洞窟に入り込んで出られなくなっていた少年たちが見つかった様ですね。
救出までは時間が掛かるようですが、取り敢えず全員の無事が確認できて良かったと思いました。
救出までは長い時間が掛かりそうだとか?、全員救出の報を早く聞きたいものです。

 以上、3日の散歩は遠出はせずに、近場をうろついてコーヒー豆を買い出しに行った散歩でした。

カメラ Panasonic LUMIX DMC-GX8
レンズ LEICA VARIO-ELMARIT 12-60㎜ F2.8-F4.0

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2日の散歩 ( 立本寺から平野神社への散歩で夏だより )

2018-07-02 16:24:44 | Weblog
 今週は明日からずっと傘マークが出ている京都です。
という事は、歩きに出るなら今日しか無い!!
という事ですが、きょうの天気も曇ったり晴れたりで今一つ。
という事で、きょうは遠出は止めて近場をうろついて来た散歩です。

 散歩は千本釈迦堂を抜け、七本松通りを下がって立本寺へ。
植木屋が入り、花が終わった紫陽花を刈り込んでいるのを見ながら本堂前へ。

きょうの蓮は名札が残っていて、「白八重」とありました。
前回、前々回と撮っていた名無しの花とは別の鉢です。

 花を撮りながら名札を確認していると、隣の鉢にシオカラトンボが居るのが見えました。
カメラを向けようとするとメスが飛んで来て、止まっていたオスがメスを追って行ってしまいました。
 
 トンボが撮れなくて残念と思っているとペアになって戻って来てくれました。

ここまで近づいて一枚撮り、「もう少し」と思い近づくと、逃げられてしまい、今度は戻って来ません。
まっ、一枚だけでも撮れたので良しとする所ですね、ここは。

 本堂の裏手へ廻り、客殿の塀沿いに植わっている萩を。

前回も載せましたが、きょうも一枚。
下の花二つは、受粉が終わった様で蕊が出ています。

 立本寺から一条通り戻り西へ歩いて妖怪通り商店街から大将軍八神社へ。

この所、鳥居を潜っていなかったのですが、きょうは境内へ入り、本殿を廻って正面へ戻りかけると、萩が見られました。
立本寺の萩とは色も大きさも違うので、品種が違うのでしょうが、品種名はどちらも分かりません。

 萩 = 秋の七草 のイメージが壊れそうです。

 もう一度参道へ戻って本殿側を見て一枚。

七月二日ですが、「茅の輪」が残っています。
分かり難いのですが、「茅の輪」の奥、本殿の両脇には七夕の笹飾りが見えています。

 大将軍八神社から西大路通りへ出て、北へ。
白梅町交差点の東南角にあったパチンコ店は随分以前に店を閉めていましたが、解体にかかるのか?塀で囲う作業をしていました。
パチンコ店の南にあった銀行が建て替え?の為の解体を終わっていますので、敷地が纏まるのか?
いずれにしろ、白梅町の雰囲気が変わりそうな感じです。

 閑話休題。

 白梅町から更に北上して、平野神社へ。
西大路通り側の鳥居を潜った所にある白い夾竹桃を。

一時より花数は減って来ていますが、まだまだ次々と咲き出しています。

 ここでも花を撮っていると、隣の花に蝶が飛んできてくれました。

翅に模様が無いのでチャバネセセリで良いのだと思いますが???
この蝶を見ていると、花の正面ではなく裏側に止まり、口吻を伸ばして蜜を吸っていました。
花の正面にあるビラビラの花びらが邪魔なのか?おもしろい吸蜜動作でした。
それにして、蝶の口吻は長いですね。

 参道の石畳を歩き、奥の桜園へ入った所ではヒオウギズイセンが見られました。

昨年はもっと多くの花が立ち上がっていた様に思いますが・・・・・今年はこれだけです。

 桜園を抜け、稲荷社へ廻って槿を一枚。

いつの間にか?どこも槿が本格的に咲き出してきました。
植物園はまだまだこれからと言った所ですが、街中はどこも多くの花を咲かせている木が目立ちます。

 最後に東参道から見た中門風景。

こちら側が神社の正面になります。
ちなみに、中門の所に作られていた「茅の輪」はすでに撤去されています。
良い悪いは置いといて、平野さんは律儀な神社です。

 ここで大粒の雨が木立を叩く音が聞こえ始めました。
バラバラっと聞こえて直ぐに止みましたが、きょうは傘を持っていないので早々に退散です。
退散して正解、帰ってシャワーを使いパソコンの前に座ると間無しにちょっと激しい雷雨になりました。

 以上、七月最初の散歩は朝は立本寺から平野神社への散歩での夏だよりでした。

カメラ Panasonic LUMIX DMC-GX8
レンズ LEICA VARIO-ELMARIT 12-60㎜ F2.8-F4.0

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1日、「どじ小舎」の更新連絡と掲載漏れから

2018-07-01 08:25:36 | Weblog
 6月30日の京都府立植物園から「今週の10枚」は、7月1日08:25分に 「どじ小舎」 での更新を完了しています。
予告通り?、花だけでの更新ですが、キノコが1枚混じっています。

 更新漏れからの1枚目はタイサンボク。

新旧隣り合わせで咲いています。
「旧」を省いた、左の「新」の方のアップを、「どじ小舎」に掲載しています。
余談ですが、帰り際に同じ花を見て見ると、右の茶色く変色した「旧」の方は誰かの手で花弁を取り払われていました。
残念な事です。

 二枚目は、たぶん今シーズン最後の撮影かと思える半夏生。

「四季彩の丘」でなく、植物生態園で咲いていた花。
個人的見解ですが、ちょっと暗い浅めの水路がこの花らしいと思います。

 以上、 「どじ小舎」 の更新連絡と掲載漏れからでした。

カメラ SONY α77Ⅱ  
レンズ TAMRON SP 90mm F2.8 Di MACRO

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