日曜日、「2012いびがわマラソン」を走ってきました。
AM5:00 グッチー夫妻と合流、浜松西IC→岐阜羽島IC
AM8:00 会場到着(ちょっと大回り&渋滞) 受付を済ませ駐車場へ車を移動
一番遠い駐車場からシャトルバスで再び会場へ
AM9:40 選手集合
AM10:00 スタート ・・・と同時に雨
5km地点で31分(?)、前半は我慢する作戦なので焦らずマイペース
ところが、本降りの雨に次第に体が冷えてきました
携行したゴミ袋合羽を着るか迷いながら10km走りましたが、ついにお腹の冷えを我慢できなくなり、走りながら着用。
下痢しないかドキドキでした・・・
JAいびがわ(久瀬支店)の交差点では、Qちゃん(高橋尚子さん)のハイタッチに
19km付近でやっとサブ4のペースランナーを追い抜き、サブ4を確信 (これが甘かった)
そして、中間地点・・・
1時間59分××秒
(だったと思います。雨と老眼で腕時計の表示が見難く、スプリット計測地点での読み上げが頼りでした。)
「あれっ、ヤバッ」 ちょっとペースを落し過ぎました。
今までのフルマラソン、後半にビルドアップ出来たことなどありません。
(嫌~な感じが頭を・・・)
案の定、28km付近でペースランナーに抜き返されてしまいました
そこからは、ひたすらペースランナーの風船を追いました。
そして、残り5kmからはエイドステーションもスルー、ペースランナーを再び抜いてビルドアップ
ペースランナーの気配を背中越しに気にしながら走り、XR'92mamaに出迎えてもらいFINISH
3時間57分44秒
XR'92mama曰く「いつもよりヨレヨレの顔」
とにかく、寒い・・・
町役場の軒先で乾いたウェアに着替え、合羽を着てグッチーmamaを出迎えました。
「グッチーmama、サブ5を余裕でクリアしてFINISH」
最近は練習不足、完走出来る自信すらなかったそうです。
涙を浮かべる姿に、正直なところ「負けた」と思いました。
「市民レースは、FINISHに感動できた人すべてが勝者」(持論)を再認識
グッチーmamaの体が冷えないように、急いでシャトルバスに乗り込み駐車場に戻りました。
そして、コース途中の「藤橋の湯」で冷えた体を温め、美味しい食事で腹一杯になって、やっと一息
PM6:30-9:30 強雨と強風の高速をグッチーさんの運転で浜松へ
PM10:00 無事帰宅しました。
・「冷たい雨」
頻繁に襲う尿意に参りました。
6回(前半3回/後半3回)のWCは初めての経験でした。
前もって水分摂取は控えていたのに残念です。
(避けられないタイムロス・・・体調管理も実力の内)
ゴミ袋合羽を着るタイミングのミス、体が濡れる前に着ておくのがベストでした。
また、晴天と同じような水分補給が失敗だったかも・・・
それにしても、45?ゴミ袋合羽の効果は大ですね。
終盤のスパート時にも簡単に引き破いて捨てることが出来るのでGoodです。
帽子、手袋、アームカバー、カーフガードは効果あり。
新しいシューズ、ソックスも問題なし。
アイウェアはなくても良かったかな?
雨対策の勉強になりました
・「エイドステーション」
充実していました。
アミノバリュー&塩、バナナ、あんぱんを補給しました。
飴を探したのですが見つからなくて、私設エイドでいただきました。
FINISH後に温かい汁物か甘酒があったら言うことなしでした。
仮設WCの数も○(会場も)
・「いびがわウォーキング」
僕が走っている間、XR'92mamaが参加。
揖斐川の堤防を3kmウォーキング・・・Tシャツ、けんちん汁、北海道産ジャガイモのお土産つきで1,000円はお徳。
西田ひかるさんとハイタッチして (息子に「それ誰?」と言われて)
・「ガーミン」
山間コースの為か、データの信憑性
なんと距離表示も39.9kmです
心拍数だけは参考になるかな?
Ave160bpm Max176bpm
心拍数はいつもより低め(-5~10bpm)でした。
スプリットは12月中旬に正式記録が送られて来るようなので楽しみです。
・「30kmの壁」
25~30kmはやはり体が重く感じました。
しかし、いつもは「もう嫌だ、引退」と思うのですが、今回は無し。
サブ4のペースランナーを追って走ったせいでしょうか?
良し悪しは別として、レースというより練習という感じの42.195kmでした。
・「スタッフ、応援に感謝」
ずぶ濡れになって運営に携わって下さったスタッフに感謝致します。
また、沿道で応援して下さった皆さん、中でも小さな子供達の大きな声援は励みになりました。
ハイタッチ出来なくてごめん。
みんなの声援に応えられるくらいの余裕をもって走れるようにならないとね。
本当にありがとう
さあ、来月はXR'92mamaが袋井(フル)を走ります。
マロン夫妻、長老、OGImama・・・みんなのサポート、応援出来るのが楽しみです。
AM5:00 グッチー夫妻と合流、浜松西IC→岐阜羽島IC
AM8:00 会場到着(ちょっと大回り&渋滞) 受付を済ませ駐車場へ車を移動
一番遠い駐車場からシャトルバスで再び会場へ
AM9:40 選手集合
AM10:00 スタート ・・・と同時に雨
5km地点で31分(?)、前半は我慢する作戦なので焦らずマイペース
ところが、本降りの雨に次第に体が冷えてきました
携行したゴミ袋合羽を着るか迷いながら10km走りましたが、ついにお腹の冷えを我慢できなくなり、走りながら着用。
下痢しないかドキドキでした・・・
JAいびがわ(久瀬支店)の交差点では、Qちゃん(高橋尚子さん)のハイタッチに
19km付近でやっとサブ4のペースランナーを追い抜き、サブ4を確信 (これが甘かった)
そして、中間地点・・・
1時間59分××秒
(だったと思います。雨と老眼で腕時計の表示が見難く、スプリット計測地点での読み上げが頼りでした。)
「あれっ、ヤバッ」 ちょっとペースを落し過ぎました。
今までのフルマラソン、後半にビルドアップ出来たことなどありません。
(嫌~な感じが頭を・・・)
案の定、28km付近でペースランナーに抜き返されてしまいました
そこからは、ひたすらペースランナーの風船を追いました。
そして、残り5kmからはエイドステーションもスルー、ペースランナーを再び抜いてビルドアップ
ペースランナーの気配を背中越しに気にしながら走り、XR'92mamaに出迎えてもらいFINISH
3時間57分44秒
XR'92mama曰く「いつもよりヨレヨレの顔」
とにかく、寒い・・・
町役場の軒先で乾いたウェアに着替え、合羽を着てグッチーmamaを出迎えました。
「グッチーmama、サブ5を余裕でクリアしてFINISH」
最近は練習不足、完走出来る自信すらなかったそうです。
涙を浮かべる姿に、正直なところ「負けた」と思いました。
「市民レースは、FINISHに感動できた人すべてが勝者」(持論)を再認識
グッチーmamaの体が冷えないように、急いでシャトルバスに乗り込み駐車場に戻りました。
そして、コース途中の「藤橋の湯」で冷えた体を温め、美味しい食事で腹一杯になって、やっと一息
PM6:30-9:30 強雨と強風の高速をグッチーさんの運転で浜松へ
PM10:00 無事帰宅しました。
・「冷たい雨」
頻繁に襲う尿意に参りました。
6回(前半3回/後半3回)のWCは初めての経験でした。
前もって水分摂取は控えていたのに残念です。
(避けられないタイムロス・・・体調管理も実力の内)
ゴミ袋合羽を着るタイミングのミス、体が濡れる前に着ておくのがベストでした。
また、晴天と同じような水分補給が失敗だったかも・・・
それにしても、45?ゴミ袋合羽の効果は大ですね。
終盤のスパート時にも簡単に引き破いて捨てることが出来るのでGoodです。
帽子、手袋、アームカバー、カーフガードは効果あり。
新しいシューズ、ソックスも問題なし。
アイウェアはなくても良かったかな?
雨対策の勉強になりました
・「エイドステーション」
充実していました。
アミノバリュー&塩、バナナ、あんぱんを補給しました。
飴を探したのですが見つからなくて、私設エイドでいただきました。
FINISH後に温かい汁物か甘酒があったら言うことなしでした。
仮設WCの数も○(会場も)
・「いびがわウォーキング」
僕が走っている間、XR'92mamaが参加。
揖斐川の堤防を3kmウォーキング・・・Tシャツ、けんちん汁、北海道産ジャガイモのお土産つきで1,000円はお徳。
西田ひかるさんとハイタッチして (息子に「それ誰?」と言われて)
・「ガーミン」
山間コースの為か、データの信憑性
なんと距離表示も39.9kmです
心拍数だけは参考になるかな?
Ave160bpm Max176bpm
心拍数はいつもより低め(-5~10bpm)でした。
スプリットは12月中旬に正式記録が送られて来るようなので楽しみです。
・「30kmの壁」
25~30kmはやはり体が重く感じました。
しかし、いつもは「もう嫌だ、引退」と思うのですが、今回は無し。
サブ4のペースランナーを追って走ったせいでしょうか?
良し悪しは別として、レースというより練習という感じの42.195kmでした。
・「スタッフ、応援に感謝」
ずぶ濡れになって運営に携わって下さったスタッフに感謝致します。
また、沿道で応援して下さった皆さん、中でも小さな子供達の大きな声援は励みになりました。
ハイタッチ出来なくてごめん。
みんなの声援に応えられるくらいの余裕をもって走れるようにならないとね。
本当にありがとう
さあ、来月はXR'92mamaが袋井(フル)を走ります。
マロン夫妻、長老、OGImama・・・みんなのサポート、応援出来るのが楽しみです。