「機械化 小松崎茂の超兵器図解 (アーキテクト刊 モダンメカニクス・シリーズ)」です。
概要を解説する動画があります。
いや~もう単純に嬉しい!楽しい!状態で興奮しております(*^o^*)
こういう雑誌が戦時中にあったということは以前から知っていて、昔「少年倶楽部」が復刻したみたいに、ある年の1年分とかセレクションとかみたいに出してくれないかなぁ...と切望してました。
今回の書籍は、雑誌の完全復刻ではないですが、小松崎茂さんのSFアートの原点とも言えるビジュアルが満載で、とても楽しい一冊になっています(^_^)
空中戦車や空中空母などファンタジーを含んだ超兵器がメインですが、現実的な情報を元にしたレーダーの解説なども網羅されていて、結構リアルだったんだなぁと感心してしまいます。
昭和15~20年のほぼ戦時中に刊行された、ある意味で不幸な存在ですが、それでも当時の少年たちがワクワク胸をときめかせてページをめくった姿が目に浮かびますし、戦後昭和の子供だった私の世代が週刊誌で同様な思いをしたことと共通なモノを感じます。
こんな展示イベントもやってたんですね...今日までだったのか(´д`)
概要を解説する動画があります。
いや~もう単純に嬉しい!楽しい!状態で興奮しております(*^o^*)
こういう雑誌が戦時中にあったということは以前から知っていて、昔「少年倶楽部」が復刻したみたいに、ある年の1年分とかセレクションとかみたいに出してくれないかなぁ...と切望してました。
今回の書籍は、雑誌の完全復刻ではないですが、小松崎茂さんのSFアートの原点とも言えるビジュアルが満載で、とても楽しい一冊になっています(^_^)
空中戦車や空中空母などファンタジーを含んだ超兵器がメインですが、現実的な情報を元にしたレーダーの解説なども網羅されていて、結構リアルだったんだなぁと感心してしまいます。
昭和15~20年のほぼ戦時中に刊行された、ある意味で不幸な存在ですが、それでも当時の少年たちがワクワク胸をときめかせてページをめくった姿が目に浮かびますし、戦後昭和の子供だった私の世代が週刊誌で同様な思いをしたことと共通なモノを感じます。
こんな展示イベントもやってたんですね...今日までだったのか(´д`)