昨日気づいて(^_^;、さっそくアップグレードしました。
すでにアップデートも進んでいて2.0.6に。アイコンもちょっと高級感のあるものに変わりましたね。
お馴染みの存在感あるインターフェイス、健在なんですが...。
これ、"iTunes Integrated Mode"専用になっちゃったようです。
ハイレゾ用に切り替えると、iTunesっぽいインターフェイスが表示されます。
上記の"iTunes Integrated Mode"と同時表示しないようです。選べるようにしてくれても良かったんじゃないかなぁとも...。
"Preference..."は前バージョンと基本同じ。
大きな違いは一点のみ、専用モードにすると右端に現れる"Library"。
ここで、音源が格納されているフォルダを登録・認識させるワケです。
そうすることによって、上記のiTunesっぽいインターフェイスに楽曲情報が表示される仕組みのようです。
さて、音質ですが、まぁ正直私の耳では大きな違いは感じられませんけど、プラシーボ効果も手伝ってレンジが広がり、より粒立ちがよくなったかな~と思う程度です(^_^;
でもね、この環境(Mac+Audirvana+DAC)で聴くのが最強ですね!同じ音源を NW-A16 と聴き比べてみると、流石の私にもハッキリ違いがわかります。
音の分厚さ・音場の広がり・分離・中低音の冴えがまるで違うんですよ!(^艸^)
メモリは盛大に食いますし、Macの動作も不安定になっちゃうんですが、これに味をしめるとやめられなくなりますね(*´д`*)
すでにアップデートも進んでいて2.0.6に。アイコンもちょっと高級感のあるものに変わりましたね。
お馴染みの存在感あるインターフェイス、健在なんですが...。
これ、"iTunes Integrated Mode"専用になっちゃったようです。
ハイレゾ用に切り替えると、iTunesっぽいインターフェイスが表示されます。
上記の"iTunes Integrated Mode"と同時表示しないようです。選べるようにしてくれても良かったんじゃないかなぁとも...。
"Preference..."は前バージョンと基本同じ。
大きな違いは一点のみ、専用モードにすると右端に現れる"Library"。
ここで、音源が格納されているフォルダを登録・認識させるワケです。
そうすることによって、上記のiTunesっぽいインターフェイスに楽曲情報が表示される仕組みのようです。
さて、音質ですが、まぁ正直私の耳では大きな違いは感じられませんけど、プラシーボ効果も手伝ってレンジが広がり、より粒立ちがよくなったかな~と思う程度です(^_^;
でもね、この環境(Mac+Audirvana+DAC)で聴くのが最強ですね!同じ音源を NW-A16 と聴き比べてみると、流石の私にもハッキリ違いがわかります。
音の分厚さ・音場の広がり・分離・中低音の冴えがまるで違うんですよ!(^艸^)
メモリは盛大に食いますし、Macの動作も不安定になっちゃうんですが、これに味をしめるとやめられなくなりますね(*´д`*)