こ~んな一番奥の席だったんで、正直凹んでいたんですよ(´д`)
でも実際に座って見たら、こりゃ案外アタリだったかもと(^_^)
ハコ自体そんなに大きくなく、スクリーンが遠く感じる事もなく、とてもリラックスして見ることができました。
しかも一番後ろなので、立っても後席を気にしなくても良いワケでね!
現地は物凄い行列になっていたらしく、Twitterの書き込みを見ると、ひょっとしたら開演時間が大きくズレこむのではと懸念...。
予定開演時刻の10時ちょい前から会場の様子が流れて来ましたが、観客のほとんどは場内におさまっている感じだったので、そんなに遅れることはなさそうな雰囲気。
手元の時計が暗くてよく見えなかったけど、15分くらい過ぎて開始されたと思います。
昨年のドームツアー「LEVEL3」のような巨大な半球イメージが投影されて、現地もこちらも一気にウォ~!とテンションアップです(*^o^*)
もう周りを気にすることなく、スグにスタンディング状態になっちゃいましたね。最初から3分の1くらいの人は立っていた感じです。
スクリーンを通しての三人、最初ちょっと映画館で、それを見ているのが不思議な感覚でしたが(^_^;、いつもの和やかで元気な表情に安堵し、もうドンドンとPerfumeワールドに引き込まれていきました(*´д`*)
衣装の前半はLEVEL3ドームツアーのカラーバリエという感じで、米国で同タイトルがリリースされたところですので、同様なイメージから入っていく演出なんだなと。
その衣装を着けての"Cling Cling"がなかなか新鮮で良かったですね。
MCですが、WT1・WT2に比べて英語トークが大幅に多くなってきてるなと感じました。予めの仕込みセリフだとは思うのですが、メンバーそれぞれ頑張ってるなぁと感心しましたよ(^_^)
いつもの通り、観客から選抜された通訳さんは日系人(?)のアヤカさん。あ~ちゃん「私とsame,same!」とはしゃいでました(*^o^*)
チーム分けは、現地で食し美味しくて印象深かったベーグル(左半分)とカップケーキ(右半分)の2分割。
"ねぇ"で高速ステップを見せつけた後は、可愛く美し~い"SEVENTH HEAVEN"で場内を魅了(^_^)
続けての"Hold Your Hand"でまたやってくれましたよ!今度は写真じゃなくて、Globalサイトで公開していたベクター方式と思われるお絵かきツールでファンが描いた作品をスクリーンに表示させたんですよ!
やってくれるよなぁ...オレ描いたのも出てたかなぁ...なんか見覚えあるのもありましたけども(^_^;
この曲は「手」をテーマなんで、手触りのある暖かい表現をうまく出してますねぇ...。
そしてホワッとした空気に包まれた会場を"Samt"のDV&LMアレンジで、エッジを効かせて引き締めます!
照明演出と映像イメージだけかなと思ったら、途中から3人登場、ノンアレンジの"Samt"に移行して、ドンドン攻めてきます(*´д`*)
いや~これまた次の曲が凄い!なんと"GAME"ですよ!!これをこんな形で再び拝めるとは!\(*^o^*)/
どうしてもGAMEツアー当時の3人が脳内で被って、ウルウルきてどうしようもありませんでした(ノД`)
3人、ほんとに大きくなったね...。ライトセーバーを勇ましく振り、ポーズを取る!しかもニューヨークでですよ!泣きますよそりゃ!!
続けて"Dream Fighter"でこれまたタイムスリップ状態で...今自分がいつどこにいるのか一瞬わかんなくなりました...ヤバイっすね(^_^;
その後、P.T.A.のコーナーでしたけど、近年国内でやるウルトラソウルとかバンバンやってましたが、果たして現地ではどんなだったのかしら?(^_^;
「歯磨きじょうずかな」までやるとは...やっぱ彼女らの心臓、ハンパないですわ(爆)
おお~さすが米国ならでは~と思ったのは、アナ雪の小芝居いれてきたところですね(^_^)
あ~ちゃんとゆかちゃんが主人公二人を物凄く可愛く演じてました(映画観てないので良くわかりませんが(^_^;)
ここで、のっちがコメディリリーフ!オラフという雪だるまを鼻先に手を握る仕草で演じてて(笑)
のっちのこういう飾り気のないところがまた良いんですよね(*´д`*)
和んだ後は、"Party Maker"と"GLITTER"のバキバキな2曲!
"Party Maker"はかなり慣熟された感があり、味わいが増してきている気がします。時折みせる微笑みがゾクッとさせてくれます(^_^)
そして...そろそろ終わりが近いことを予感させる"チョコレイト・ディスコ"...楽しいけど、これ聴いてると切ない気持ちになってきますな...(´д`)
本編の締めは"ポリリズム"ですよ...余計なことは言いません、ただただ感慨深いです...。
本当に大きくなったなとしか言えません、でも中心の3人は不思議と何も変わらないとも言える。
矛盾しているが、この二つが絶妙のバランスで両立しているのがPerfumeなんですよね...。
アンコールへ。思ったより早く三人登場。
"Fake IT"で最後の爆発!へたった足腰も何のその!自然に弾んでしまいます(^_^;
ラストは感謝の気持ちを込めての"MY COLOR"です。
暖かい...いつも暖かい気持ちで終わらせてくれるPerfume(*´д`*)
最後の挨拶、あ~ちゃんの号泣は有名なんですけど、今回はゆかちゃんが凄かったです。
確か、スタッフへの感謝を述べつつだったと思うんですが、あふれ出る涙が自然で美しく...こちらも感極まりました(;o;)
「それでは、Perfumeでした!ありがとうございました!」と挨拶。
それでも興奮しきった会場はなかなか出て行こうとしない観客でいっぱい(^_^;
時折、Perfumeの曲を口ずさむ声も上がったりで...現地の人も本当に楽しかったんだろうなぁ...。
「また来るけんね。See you again!」の声が!しかも米国でも広島弁!これ以上、温もりのあるメッセージはないですよね!!
敷居が高いのではないかと言う米国も魅了させてしまったPerfume。
彼女たちがこの15年もの時間をかけて自分たち、そして出会って来たスタッフらと一つ一つコツコツと構築してきたオリジナリティ溢れるステージは世界で唯一無二!
言語を超えて、多くの人々に届けることができるのだと立派に証明してしまいました。
すごいところまで来てしまったんだなとも思いますけど、反面当然だよなとも。この娘たちは世界で通用するはずだと、ファンは何年も前から思っていたのですから!
夢の時間は、あっという間に終わり、時計を見ると12時15分でした。2時間ピッタリ!
お見事!!\(^o^)/
しかし、今回のライブビューイングは雰囲気も良くて、ホント楽しかったですわ!
最初3分の1くらい立ってるかなと書きましたが、最後には3分の2は立ってたんじゃないかな?
拍手も大きく温かく映画館を満たしていましたよ。
前回、BABYMETALの時は、ほとんどの人はどう反応していいのか...みたいで静かに座ってみてる感じでしたが(^_^;、今回はもう皆よくわかってる者同志って雰囲気あってね(^_^)
終始なごやかで暖かでした。
Perfumeのライブってどんな形で見ても最高ですわ\(^o^)/
帰ってきたところで、まずはダダーっと一通りの流れを!
余韻残っちゃってるし、また思い出してはチョイチョイ書こうと思ってます(^_^)
でも実際に座って見たら、こりゃ案外アタリだったかもと(^_^)
ハコ自体そんなに大きくなく、スクリーンが遠く感じる事もなく、とてもリラックスして見ることができました。
しかも一番後ろなので、立っても後席を気にしなくても良いワケでね!
現地は物凄い行列になっていたらしく、Twitterの書き込みを見ると、ひょっとしたら開演時間が大きくズレこむのではと懸念...。
予定開演時刻の10時ちょい前から会場の様子が流れて来ましたが、観客のほとんどは場内におさまっている感じだったので、そんなに遅れることはなさそうな雰囲気。
手元の時計が暗くてよく見えなかったけど、15分くらい過ぎて開始されたと思います。
昨年のドームツアー「LEVEL3」のような巨大な半球イメージが投影されて、現地もこちらも一気にウォ~!とテンションアップです(*^o^*)
もう周りを気にすることなく、スグにスタンディング状態になっちゃいましたね。最初から3分の1くらいの人は立っていた感じです。
スクリーンを通しての三人、最初ちょっと映画館で、それを見ているのが不思議な感覚でしたが(^_^;、いつもの和やかで元気な表情に安堵し、もうドンドンとPerfumeワールドに引き込まれていきました(*´д`*)
衣装の前半はLEVEL3ドームツアーのカラーバリエという感じで、米国で同タイトルがリリースされたところですので、同様なイメージから入っていく演出なんだなと。
その衣装を着けての"Cling Cling"がなかなか新鮮で良かったですね。
MCですが、WT1・WT2に比べて英語トークが大幅に多くなってきてるなと感じました。予めの仕込みセリフだとは思うのですが、メンバーそれぞれ頑張ってるなぁと感心しましたよ(^_^)
いつもの通り、観客から選抜された通訳さんは日系人(?)のアヤカさん。あ~ちゃん「私とsame,same!」とはしゃいでました(*^o^*)
チーム分けは、現地で食し美味しくて印象深かったベーグル(左半分)とカップケーキ(右半分)の2分割。
"ねぇ"で高速ステップを見せつけた後は、可愛く美し~い"SEVENTH HEAVEN"で場内を魅了(^_^)
続けての"Hold Your Hand"でまたやってくれましたよ!今度は写真じゃなくて、Globalサイトで公開していたベクター方式と思われるお絵かきツールでファンが描いた作品をスクリーンに表示させたんですよ!
やってくれるよなぁ...オレ描いたのも出てたかなぁ...なんか見覚えあるのもありましたけども(^_^;
この曲は「手」をテーマなんで、手触りのある暖かい表現をうまく出してますねぇ...。
そしてホワッとした空気に包まれた会場を"Samt"のDV&LMアレンジで、エッジを効かせて引き締めます!
照明演出と映像イメージだけかなと思ったら、途中から3人登場、ノンアレンジの"Samt"に移行して、ドンドン攻めてきます(*´д`*)
いや~これまた次の曲が凄い!なんと"GAME"ですよ!!これをこんな形で再び拝めるとは!\(*^o^*)/
どうしてもGAMEツアー当時の3人が脳内で被って、ウルウルきてどうしようもありませんでした(ノД`)
3人、ほんとに大きくなったね...。ライトセーバーを勇ましく振り、ポーズを取る!しかもニューヨークでですよ!泣きますよそりゃ!!
続けて"Dream Fighter"でこれまたタイムスリップ状態で...今自分がいつどこにいるのか一瞬わかんなくなりました...ヤバイっすね(^_^;
その後、P.T.A.のコーナーでしたけど、近年国内でやるウルトラソウルとかバンバンやってましたが、果たして現地ではどんなだったのかしら?(^_^;
「歯磨きじょうずかな」までやるとは...やっぱ彼女らの心臓、ハンパないですわ(爆)
おお~さすが米国ならでは~と思ったのは、アナ雪の小芝居いれてきたところですね(^_^)
あ~ちゃんとゆかちゃんが主人公二人を物凄く可愛く演じてました(映画観てないので良くわかりませんが(^_^;)
ここで、のっちがコメディリリーフ!オラフという雪だるまを鼻先に手を握る仕草で演じてて(笑)
のっちのこういう飾り気のないところがまた良いんですよね(*´д`*)
和んだ後は、"Party Maker"と"GLITTER"のバキバキな2曲!
"Party Maker"はかなり慣熟された感があり、味わいが増してきている気がします。時折みせる微笑みがゾクッとさせてくれます(^_^)
そして...そろそろ終わりが近いことを予感させる"チョコレイト・ディスコ"...楽しいけど、これ聴いてると切ない気持ちになってきますな...(´д`)
本編の締めは"ポリリズム"ですよ...余計なことは言いません、ただただ感慨深いです...。
本当に大きくなったなとしか言えません、でも中心の3人は不思議と何も変わらないとも言える。
矛盾しているが、この二つが絶妙のバランスで両立しているのがPerfumeなんですよね...。
アンコールへ。思ったより早く三人登場。
"Fake IT"で最後の爆発!へたった足腰も何のその!自然に弾んでしまいます(^_^;
ラストは感謝の気持ちを込めての"MY COLOR"です。
暖かい...いつも暖かい気持ちで終わらせてくれるPerfume(*´д`*)
最後の挨拶、あ~ちゃんの号泣は有名なんですけど、今回はゆかちゃんが凄かったです。
確か、スタッフへの感謝を述べつつだったと思うんですが、あふれ出る涙が自然で美しく...こちらも感極まりました(;o;)
「それでは、Perfumeでした!ありがとうございました!」と挨拶。
それでも興奮しきった会場はなかなか出て行こうとしない観客でいっぱい(^_^;
時折、Perfumeの曲を口ずさむ声も上がったりで...現地の人も本当に楽しかったんだろうなぁ...。
「また来るけんね。See you again!」の声が!しかも米国でも広島弁!これ以上、温もりのあるメッセージはないですよね!!
敷居が高いのではないかと言う米国も魅了させてしまったPerfume。
彼女たちがこの15年もの時間をかけて自分たち、そして出会って来たスタッフらと一つ一つコツコツと構築してきたオリジナリティ溢れるステージは世界で唯一無二!
言語を超えて、多くの人々に届けることができるのだと立派に証明してしまいました。
すごいところまで来てしまったんだなとも思いますけど、反面当然だよなとも。この娘たちは世界で通用するはずだと、ファンは何年も前から思っていたのですから!
夢の時間は、あっという間に終わり、時計を見ると12時15分でした。2時間ピッタリ!
お見事!!\(^o^)/
しかし、今回のライブビューイングは雰囲気も良くて、ホント楽しかったですわ!
最初3分の1くらい立ってるかなと書きましたが、最後には3分の2は立ってたんじゃないかな?
拍手も大きく温かく映画館を満たしていましたよ。
前回、BABYMETALの時は、ほとんどの人はどう反応していいのか...みたいで静かに座ってみてる感じでしたが(^_^;、今回はもう皆よくわかってる者同志って雰囲気あってね(^_^)
終始なごやかで暖かでした。
Perfumeのライブってどんな形で見ても最高ですわ\(^o^)/
帰ってきたところで、まずはダダーっと一通りの流れを!
余韻残っちゃってるし、また思い出してはチョイチョイ書こうと思ってます(^_^)