モノクロの世界に...

鮮やかな赤！

え！...日本人の手による作品じゃないの？っと目を疑ってしまいました(^_^;

作者は「ニューヨークが生んだ伝説」とされるソール・ライター（故人）という人らしいです。いや〜素晴らしい(*^o^*)

ポツンと挿した際立つ赤一つで、寒々とした空間を一気に暖かみあるものにしている。

浮世絵の影響もあるでしょうけど、ここは小津さんの作品からもあるんじゃないかなと言っておきたい(^_^)

赤いヤカンが有名ですけど、傘つながりなら「浮草」のコレで決まりでしょう！

3月25日(月)のつぶやき

@chobeginner 自分も今回のエピソード見ながら、当時の日本人は遠い地の果てで起きている出来事を、昼夜逆転の理解含めてどの程度の距離感覚をもって見守っていたんだろう…と考えさせられましたねぇ。

— どっと屋Ｍ (@dotter_M) 2019年3月25日 - 00:43

@chobeginner 5Gをも凌駕する人間の第六感…昔の人はそんな鋭い感覚があったのかもしれない…あらゆる通信機器に囲まれ頼り切っている現代人に失われたものなのかもしれないですよね…。色々と考えさせられるストックホルム編です😌

— どっと屋Ｍ (@dotter_M) 2019年3月25日 - 01:09

@chobeginner 大河としては異色だけどホント面白く久々に毎回楽しみな作品です☺️5Gと言えばPerfumeも想起されますが、彼女達は技術に頼るのではなく、逆に３人の間だけの不可視な繋がりを5Gで実証してみせたと…踊りなが… twitter.com/i/web/status/1…

— どっと屋Ｍ (@dotter_M) 2019年3月25日 - 03:02