こないだのGOTOKUライヴ観戦。ライヴ会場であるメビウスから曙橋駅までは歩いて戻るワケですが、先日ご紹介の「気になる印鑑屋さん」の横を抜けてしばらく歩いていたKanotherでしたが、そんなライヴ後の余韻を吹き飛ばす或る看板が、店をでてすぐに眼に飛び込んできたんでした。
通りから少し入った目立たない路地に静かに佇む、小さな美容室。その店の上の方に、その名前はあったんでした。美しい波と書いて、美波。読みは・・・・・・ビーバー・・・・・・ビーバー?わざわざルビまで振って、美容院なのになぜ、ビーバー?ラウンジィ&アダルティなライヴの帰り道に、この看板。我々と「読みの国」とは、いつもこんな風に背中合わせに存在してるんである。
忘れた頃にやってくる「読みの国」。普段は意識せずとも、或いは敢えて見ないようにしていても、ふとある時に意識せざるを得ない存在。それが「読みの国」なんである。
通りから少し入った目立たない路地に静かに佇む、小さな美容室。その店の上の方に、その名前はあったんでした。美しい波と書いて、美波。読みは・・・・・・ビーバー・・・・・・ビーバー?わざわざルビまで振って、美容院なのになぜ、ビーバー?ラウンジィ&アダルティなライヴの帰り道に、この看板。我々と「読みの国」とは、いつもこんな風に背中合わせに存在してるんである。
忘れた頃にやってくる「読みの国」。普段は意識せずとも、或いは敢えて見ないようにしていても、ふとある時に意識せざるを得ない存在。それが「読みの国」なんである。