広島と言えばフグとカキ。そんな幸せが酔心です・・・てのは地元では有名な広島料理のお店のキャッチコピーですが、そんな広島の名店が東京で展開するお店がこちら、安芸路 酔心。
安芸路には色んな瀬戸内の魚料理が並んでるんですが、先日ツレアイがお世話になった方々とお食事に行った際に「これ、ご主人に」とお土産で持たせて頂いたのが、持ち帰りのカキ釜飯なんです。
広島生まれの広島育ち。そんなKanotherなので、冬んなるとカキが恋しくなるんですが、わけてもカキ飯ってのはKanother実家で最もよく作られていたカキ料理で、おそらくKanother的カキの最初期記憶やと思うんですよ。
安芸路のカキ釜飯は、横川の峠の釜めしのごとく、陶器製の土釜に盛られており、これを持ち帰り用に発泡スチロール製で梱包するので、家に帰って暫くたってもまだほんのりと温かで、時間がたっても美味しく食べられるんすよね~。
そういえばKanother亀有独り暮らし時代、2日分のつもりでカキ飯を3合炊いて、あまりの旨さにその晩の間に3合喰うちまったこともあったなあ。旨いよねぇ、カキ飯。冷えてもイケるよねぇ、カキ飯。嗚呼、カキ飯。有難う、カキ飯。今年も何度も喰うで、カキ飯!

安芸路には色んな瀬戸内の魚料理が並んでるんですが、先日ツレアイがお世話になった方々とお食事に行った際に「これ、ご主人に」とお土産で持たせて頂いたのが、持ち帰りのカキ釜飯なんです。
広島生まれの広島育ち。そんなKanotherなので、冬んなるとカキが恋しくなるんですが、わけてもカキ飯ってのはKanother実家で最もよく作られていたカキ料理で、おそらくKanother的カキの最初期記憶やと思うんですよ。
安芸路のカキ釜飯は、横川の峠の釜めしのごとく、陶器製の土釜に盛られており、これを持ち帰り用に発泡スチロール製で梱包するので、家に帰って暫くたってもまだほんのりと温かで、時間がたっても美味しく食べられるんすよね~。
そういえばKanother亀有独り暮らし時代、2日分のつもりでカキ飯を3合炊いて、あまりの旨さにその晩の間に3合喰うちまったこともあったなあ。旨いよねぇ、カキ飯。冷えてもイケるよねぇ、カキ飯。嗚呼、カキ飯。有難う、カキ飯。今年も何度も喰うで、カキ飯!
