瀬戸内海国立公園ー兵庫県赤穂市御崎より望む
我が家にカタツムリの赤ちゃんが迷い込んで来た日、風はあっても日差しは春のような一日だった。
カタツムリの赤ちゃんじゃあないけれど、閉ざされた冬の季節からの解放感のようなものを感じて
海が見たくなってやって来ました。
~*^ ~ *^ ~ *^~
ここは高台から海を眼下に見下ろせる絶好の場所です。
時間は午後の二時頃だったでしょうか、、、
風があって、水面には「さざ波」が立っていました。
遠くはるか向こうまで細かい波の連なり。
「さざ波」を「漣」と書く理由が分かりました。
この「さざ波」は水面を弱い風が吹いた時に出来る「しわのような小さい波」のことです。
「漣」の他、「細波」「小波」とも書きますが、私はなんと言っても「漣」を選びます。
水の連なりと書く、、なんて素敵なんでしょう、、
※向こうに見えるのは小豆島です。
我が家にカタツムリの赤ちゃんが迷い込んで来た日、風はあっても日差しは春のような一日だった。
カタツムリの赤ちゃんじゃあないけれど、閉ざされた冬の季節からの解放感のようなものを感じて
海が見たくなってやって来ました。
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ここは高台から海を眼下に見下ろせる絶好の場所です。
時間は午後の二時頃だったでしょうか、、、
風があって、水面には「さざ波」が立っていました。
遠くはるか向こうまで細かい波の連なり。
「さざ波」を「漣」と書く理由が分かりました。
この「さざ波」は水面を弱い風が吹いた時に出来る「しわのような小さい波」のことです。
「漣」の他、「細波」「小波」とも書きますが、私はなんと言っても「漣」を選びます。
水の連なりと書く、、なんて素敵なんでしょう、、
※向こうに見えるのは小豆島です。