8月の北海道で台風から逃げ回っていた時にお目にかかった「かむぱぱ」さんから聞いた話の中で、「ルーフベンチレータの架枠がヒビ割れしてそこから浸水している人がかなりいるので、リアラダーは必要なんですよ」ということが気にかかっていた。今更ラダーをつける気にはならないが、確かにMAXXFANの架枠は少し変色していて、弱そうに見えていた。おそらくは太陽の紫外線によるプラスチックの劣化によるものと思われる。何とかしたいと思っていたが、なかなか手がつかなかった。今回ソーラーの設置検討のために屋根に上がることが多くなったので、ついでにちょちょっと延命措置をしておいた。
掃除の時と同様にフードをフルオープンにする。
そして枠の立ち上がり部分の陽が当たるところに、アルミテープを貼り付けた。
さてこれで紫外線による劣化は防止できるし、万一ヒビが入った場合にも水が入りにくくなるだろう。
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