ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

雨こそ降らないが今日の天候では蜃気楼は無理、富山の名水を汲んでから石川県の道の駅「めぐみ白山」にやってきた (2018/9/16)

2018年09月18日 | 2018/9 北海道からの帰り道でほっつき
 雨の予報だったが曇り空だ。ぼんやり暑いという気温で湿度が高いのだろう。こんな天気では蜃気楼は出現しないだろう。





 それでも蜃気楼研究会の人は交代でこうして出てきて観察しつつ観光客に説明されているようだ。

 お昼頃までのんびりしていていたが、さあ出かけようか。まずは富山の湧水を汲んでいこう。ちょうど国道8号線のわきに名水の出ているところがあるようなので行ってみた。



 なかなか美味しい水だ。

 あとはぶらぶらと行こうかな。
富山から山の中を通って南砺市経由で金沢大学の所に出てきた。この道は三度目になるのかな。最初は田んぼの中を走る広域農道だからいいのだが、山に差しかかったところで、ああしまったこの道は急な坂道のある道だったと気がつくというのが間が抜けている。

 やって来たのは道の駅めぐみ白山だ。



ここに来るのは初めてだな。新しい道の駅のようだ。全くの新設ですべてがピカピカだ。国道8号線沿いにあって、国道側に大型車の駐車場があり、奥側の小型車駐車場に向かう道はカーブがきつくて大型は入ってこないように造られている。



閉店間際なのでゆっくり見ていないが、売り場は天井も高く明るい店だ。産直野菜の量は多くはないが、色々なものが並んでいる。




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