「たけのこ掘りにおいで」と叔父からお誘いがあったので、
またもや夫と実家の母とで裏山にお邪魔した。
↑私は写ってません。
山に入ったとたん、ブツはすぐ見つかった。
↑
しかしこれは収穫するには遅過ぎるのでパス。ちょうど良いのはこれ位。
子供メインのユル~いタケノコ掘りには何度か参加した事があるけど、
今回は「叔父による掘り方のレクチャー」から始まるという、
アカデミックなタケノコ掘り大会なのである。
↑
「タケノコの先端が向いている方向に根が繋がっているので‥‥(後略)」
「なるほどー!」
叔父はトンガを使い、30秒くらいで掘り上げた。早いー!
対して私の道具はこれ。叔父いわく「おもちゃやな。」
じ~っくり、10分以上かけてジワジワ掘っていくのが私なりにとても楽しい。
今年のタケノコは豊作で
上の写真は3人それぞれ1つずつ掘っている。先週も掘ったらしいのに。
さて、収穫作業のあとは料理に向かって下ごしらえ。これがちょっと手間。
本当なら皮のままアク抜きすれば良いのだけど、なかなかそんな大きな鍋は
家にないので、皮をむいているところ。食べられない部分が多いのよね~。
我が家ではすでに「厚揚げ、鶏肉、オクラとの炊き合わせ」にして頂きました~。
次回はこのお汁を使ってタケノコ御飯の予定。叔父さん、ごっちゃんです!
またもや夫と実家の母とで裏山にお邪魔した。
↑私は写ってません。
山に入ったとたん、ブツはすぐ見つかった。
↑
しかしこれは収穫するには遅過ぎるのでパス。ちょうど良いのはこれ位。
子供メインのユル~いタケノコ掘りには何度か参加した事があるけど、
今回は「叔父による掘り方のレクチャー」から始まるという、
アカデミックなタケノコ掘り大会なのである。
↑
「タケノコの先端が向いている方向に根が繋がっているので‥‥(後略)」
「なるほどー!」
叔父はトンガを使い、30秒くらいで掘り上げた。早いー!
対して私の道具はこれ。叔父いわく「おもちゃやな。」
じ~っくり、10分以上かけてジワジワ掘っていくのが私なりにとても楽しい。
今年のタケノコは豊作で
上の写真は3人それぞれ1つずつ掘っている。先週も掘ったらしいのに。
さて、収穫作業のあとは料理に向かって下ごしらえ。これがちょっと手間。
本当なら皮のままアク抜きすれば良いのだけど、なかなかそんな大きな鍋は
家にないので、皮をむいているところ。食べられない部分が多いのよね~。
我が家ではすでに「厚揚げ、鶏肉、オクラとの炊き合わせ」にして頂きました~。
次回はこのお汁を使ってタケノコ御飯の予定。叔父さん、ごっちゃんです!
タケノコってどんどん範囲を増やすみたいだから、
彩利さんのお友達の家みたいに、本当に狭くなっちゃうと思います。
実はうちのダンナの実家も、庭の観葉植物的な竹から根が伸びて、
居間からタケノコが出たとかいう話も聞きました。びっくり!
新鮮なタケノコは市販の水煮の柔らかさではなく、タケノコそのものの
柔らかさが感じられておいしかったです。
私も一度はやってみたいです♪
私の大学時代の友達に、竹の子掘らないと、家の敷地が狭くなる!!
って子がいましたw
その子のうちで食べた竹の子ご飯本当においしかったです。
取れたての竹の子っていいですよね~~~^^
たけのこは自力で育てられないので、「自然の恵みだな~」と思います
たけのこメニューはどれを食べても「う~ん、春だ~!」と
嬉しくなりますよね。お味噌汁は入れた事ないわ!挑戦してみます。
一度たけのこ掘りしたことありますが最近はないな~
お味噌汁・若竹煮そしてたけのこごはん~
考えただけで笑顔になりますね
(お察しかと思いますが、あの人のお父さんです。)
シイタケもきちんとネットを張ってあったりして
なかなかきっちり管理されてました。
まきさんち辺りはあちこちから出そうな気がする~。
初物はあの人とかあの子達が食べてるのね
豊作のような気がするけど、矢●脇だけだったらゴメン。
うちには良い筍が出ないのでご近所で頂くのだけど、毎年初物は全て大阪の妹のところへ送られるのです。
だから私たちはまだ食べてないのよ。
豊作なのね。まだ第二弾が来ないから不作かと思ったわ。待ち遠しいです。