男郎花(オトコエシ)と女郎花(オミナエシ)・八ヶ岳 2008-08-14 | 植物&動物 白い清楚な花は、秋の七草オミナエシ(女郎花)よりも姿がたくましいとのことでオトコエシ(男郎花)と名づけられている。 (オミナエシ) 女郎花、男郎花ともその根が生薬として使われる。 生薬名は敗醤根(はいしょうこん)。 清熱解毒薬でできもの、はれものなどによい。 « 八ヶ岳あたりで | トップ | ゲンノショウコ(現の証拠)... »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する