読売新聞の千葉版にも取り上げられた谷津干潟のコクガン(黒雁)
通常は東北以北でしか見られない鳥です。
これはなんとしてでもこの眼で見なければと昨日谷津干潟へ。
干潟にたどり着くと、すぐに誰かが場所を教えてくれます。ささやくように、あそこですよ~、と。
けっこう人が集まってますが、鳥を驚かさないように静かに静かに盛り上がっています。
一挙一動にシャッターの音と、潜めながらも感動の声が・・・
セイタカシギちょっとじゃま~と贅沢な不満の声もささやかれています。
泳いでいても目立ってますね~ 黒いのでなかなか目が写ってくれません。
やっと一枚だけ、表情が撮れました。もうすぐ北へ飛んでいくのかなあ。
こうして野鳥を観察していると、毎年、予期せぬ鳥がやってきます。
予期しているのは人間で、人間の経験よりもずっと自然は豊かで計り知れないということでしょう。
昨日は午後から漢方研究会。新年会も催されるというのに、
おかげで研究会には運動靴にリュック姿で参加。もちろん気合入れて勉強しましたよ。
通常は東北以北でしか見られない鳥です。
これはなんとしてでもこの眼で見なければと昨日谷津干潟へ。
干潟にたどり着くと、すぐに誰かが場所を教えてくれます。ささやくように、あそこですよ~、と。
けっこう人が集まってますが、鳥を驚かさないように静かに静かに盛り上がっています。
一挙一動にシャッターの音と、潜めながらも感動の声が・・・
セイタカシギちょっとじゃま~と贅沢な不満の声もささやかれています。
泳いでいても目立ってますね~ 黒いのでなかなか目が写ってくれません。
やっと一枚だけ、表情が撮れました。もうすぐ北へ飛んでいくのかなあ。
こうして野鳥を観察していると、毎年、予期せぬ鳥がやってきます。
予期しているのは人間で、人間の経験よりもずっと自然は豊かで計り知れないということでしょう。
昨日は午後から漢方研究会。新年会も催されるというのに、
おかげで研究会には運動靴にリュック姿で参加。もちろん気合入れて勉強しましたよ。