こんばんは、あっきーです。
昨日からの雨も出かける頃にはあがり、「旭RISING SUN」のミュージカルに行くため、息子と大和のライブハウスAsoBに向かいました。本当に久しぶり、旭の方たちにも、やまと塾から外部出演しているじゅんきさんに会えるのも。
『SHINING SUN』・・・・様々なお話が次々と湧き出て、登場人物も現れては代わり、ダンス歌芝居それぞれに工夫がたくさんあり、発想がとっても豊か。スペースがよく活かされ、CAST全員で踊るところなどは、よくぶつからないと感心しました。YA!VOICESやCCそしてカーリー木村さんの音楽も素晴らしく、「 ~This is the song for USA ~ 」 一緒に歌いました♪ 今回のじゅんきさん、とってもエネルギッシュで、終始楽しそうでした。powerを頂きました。
今日、旭RISING SUNのミュージカルを見ていて考えました。見る側と演じる側、どちらもする自分はとても幸福であると。自ら演劇をするので、「見る」ことによって「見えてくるもの」があると。「SHININNG SUN」から、そして制作・CAST・関係者の皆さんから色々頂いたような気がします。まとまらなくて上手く伝えられないけど・・・整理して今後に活かせたらと思います。有難うございました。
さて、次は相模原CAT稽古情報です。音響さんがいらしての通し稽古になり、様々なタイミングが決定してゆき、同時進行で自分の課題に取り組んでゆく。オープニングの直後の、農婦のダンスのポジションが決まったので振りを覚えなくては。8コ間のフリータイムをどうするか?そして舞台化粧。初めてドーランを取り入れることにしたので、日焼けした泥だらけの農婦からシスターの化粧に変える練習が必要。2回公演なので当然ながら逆も。演技の方もまだ色々・・・・
そして、今週のレッスンは好調。ダンスを始めて2か月、訳が分からずやっていることが問題なのだと自覚してから、少し世界が変わった。ここ最近コンスタントにレッスンが受けられたので少し見えてきた。 歌についてはクラシックの練習曲に課せられるもの、とても新鮮。ミュージカルナンバーは歌い方を伝授してもらえる。全体を通して必要なことが少し分かってきた。
今週も盛り沢山で有意義な日々でした。
でもちょっぴりhard だったね・・・・