ソウダです。
先週の初めから1週間、
北京より長男一家が国慶節の休暇を利用して、我が家で過ごしました。
1歳4ヶ月の孫娘が活発で、振り回されっぱなしでした。
大人の食事を細かく刻んだりつぶしたりして軟らかくして、離乳食も久しぶりに作りました。
赤ちゃんが主人公、息子夫婦が準主役、私たちは裏方のスタッフという事で、
いつもと違う生活のペースで、1週間がアッという間に過ぎました。
帰った後、孫娘があけた障子の穴や、バッグに入りきらなくて置いていった、紙おむつのパックなどを見ながら、
私は慌ただしくも、楽しくて、張り切って動き回った1週間を懐かしく思い出しています...
さて、現実に返ってみると~
やまと塾の仲間は何人か客演で稽古に励んでいるし、
それぞれが演劇に対する熱い思いを持って、
次の活動への準備を始めているようです。
私も、また少しづつ、演劇活動の歩みを進めましょう。