前日の正午頃、バイチャイ港を出たクルーズ船は、初日の航海と各種イベントを終え眠りについた。
そして翌朝目覚めると、静かな海面に僚船と小島を浮かべていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/97/42bd2479856e53510990339c2dacc597.jpg)
船上トップデッキでの太極拳を終える頃には、小島の間をぬう様に走り出す。船窓から望む島々の圧倒的な存在感に酔う。お天気は、前日同様あまりよくない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/49/c214b7ce1671461427d510e54e0b90d8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/5b/78471a34f5d9ccbfba913e59d7c42181.jpg)
しばらく走ると、ハロン湾最大のスンソット鍾乳洞への上陸ポイントに到着する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/46/524094f0f26dcfacadc939d645b152d2.jpg)
これは、桟橋を上がった案内所に設置されたハロン湾全体の観光案内だが、この旅行ではじめて、英語併記の看板に出合う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/d7/f5933ade902e63a2175d0d9064c1012e.jpg)
鍾乳洞の入口は、ここから120段ほどの曲がりくねった階段を上り詰めたところにあった。
祠の中は暗く、どの写真もブレたりしてよく撮れていないが、いずれにせよ、その規模の大きさには感心した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/fe/d4836080cf2338b0c077c918afbb21a8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/4b/dbcb36854a13aeb0787a45eae989baff.jpg)
また、岩は乾いていて、足元を心配することなく見学することができた。もう少し、気の利いた演出を施せば、魅力は倍増すると思った。
鍾乳洞見学を終えると、船溜まりには、観光客を乗せた船が続々と集まって来ていた。大きな写真がこちらにあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/5f/878a0aa62c66cc0fa38865c3da241009.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/59/29e80bc5f40f0015d6da4b81f3c78006.jpg)
地元の漁師が魚を売りにやってきている。イカやエビ、大型の魚など、どれも(生簀に)生かしたまま売っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e9/72a5a3b2041f7f1a61551bd9be3a1447.jpg)
これが、今回乗船したバイヤークラシック号。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/4f/aac0543b51efe8936a43427f12b0790c.jpg)
船に戻ると、軽食がふるまわれたが、前日のクッキングスクールで妙技を披露したコックが、またまた、スイカをくり抜いたデザートのストッカーを造っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/b4/60e75f43270f1805f3cb62211852562a.jpg)
船は、午前11時頃、港に戻り、そこで下船、解散となった。
そして翌朝目覚めると、静かな海面に僚船と小島を浮かべていた。
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船上トップデッキでの太極拳を終える頃には、小島の間をぬう様に走り出す。船窓から望む島々の圧倒的な存在感に酔う。お天気は、前日同様あまりよくない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/49/c214b7ce1671461427d510e54e0b90d8.jpg)
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しばらく走ると、ハロン湾最大のスンソット鍾乳洞への上陸ポイントに到着する。
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これは、桟橋を上がった案内所に設置されたハロン湾全体の観光案内だが、この旅行ではじめて、英語併記の看板に出合う。
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鍾乳洞の入口は、ここから120段ほどの曲がりくねった階段を上り詰めたところにあった。
祠の中は暗く、どの写真もブレたりしてよく撮れていないが、いずれにせよ、その規模の大きさには感心した。
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また、岩は乾いていて、足元を心配することなく見学することができた。もう少し、気の利いた演出を施せば、魅力は倍増すると思った。
鍾乳洞見学を終えると、船溜まりには、観光客を乗せた船が続々と集まって来ていた。大きな写真がこちらにあります。
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地元の漁師が魚を売りにやってきている。イカやエビ、大型の魚など、どれも(生簀に)生かしたまま売っていた。
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これが、今回乗船したバイヤークラシック号。
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船に戻ると、軽食がふるまわれたが、前日のクッキングスクールで妙技を披露したコックが、またまた、スイカをくり抜いたデザートのストッカーを造っていた。
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船は、午前11時頃、港に戻り、そこで下船、解散となった。