過日、駆け込みで電気釜をリプレースしたとのご報告をした。
この電気釜。
すぐれもので、ご飯は「コンビニおにぎり」のグレードになったのだが、5.5合炊きなので、いつも1合しか炊かない拙宅では、少々、水っぽくなることがあった。
つまり、炊き上がったらすぐ蓋を開けて蒸気を逃がさないと、それが釜に戻ってご飯を水っぽくしてしまうのだ。
一方、毎回、1合炊くのもエコ的ではないので、朝2合炊いて、半分は昼食または、夕食に食べるようにしてはどうかと「おひつ」を購入した。
これは、「木曽さわら」で造られており吸湿効果は抜群で、ほのかな木材の香りもする。炊き上がったご飯をこのおひつに入れ、しばらくして食べると水気もなく、ふっくらした食感がとても良い。
岐阜県中津川市のメーカーの製作で、直径18cm高さ10.5cmで3.5合の米飯を収容できる。このおひつを食卓にのせ、それぞれ茶碗によそって食べるの図は、何やら旅館での食事のようで面白い。
この電気釜。
すぐれもので、ご飯は「コンビニおにぎり」のグレードになったのだが、5.5合炊きなので、いつも1合しか炊かない拙宅では、少々、水っぽくなることがあった。
つまり、炊き上がったらすぐ蓋を開けて蒸気を逃がさないと、それが釜に戻ってご飯を水っぽくしてしまうのだ。
一方、毎回、1合炊くのもエコ的ではないので、朝2合炊いて、半分は昼食または、夕食に食べるようにしてはどうかと「おひつ」を購入した。
これは、「木曽さわら」で造られており吸湿効果は抜群で、ほのかな木材の香りもする。炊き上がったご飯をこのおひつに入れ、しばらくして食べると水気もなく、ふっくらした食感がとても良い。
岐阜県中津川市のメーカーの製作で、直径18cm高さ10.5cmで3.5合の米飯を収容できる。このおひつを食卓にのせ、それぞれ茶碗によそって食べるの図は、何やら旅館での食事のようで面白い。