朝早くから、明るい日差しがあふれた昨日。
風も弱く、絶好のスキー日和となりました。
この冬、初めてのスキー。
さてさて、うまく滑ることができるか心配でしたが、朝一番のゲレンデは最高のコンデション。
難なく滑り降りて、3時間ほどの初スキーを楽しむことができました。(大きな写真、いずれも、ニセコアンヌプリ山海抜1,100mの稜線から)
滑り出した頃は、まだ朝早かった(8時45分頃)ので、ファンの姿も少なかったのですが、10時を回ると急に人が増え、ゲレンデにあふれました。
兎に角、外国人が多い。
豪州人を中心に西洋人がメジャーなのですが、中国系の人々も交えとてもにぎやかです。
何か、外国のゲレンデに紛れ込んでしまったと錯覚するほどでしたが、先生に引率されたキッズスキーヤーの姿もそこここにあって、ニセコファンの広がりを感じさせました。
風も弱く、絶好のスキー日和となりました。
この冬、初めてのスキー。
さてさて、うまく滑ることができるか心配でしたが、朝一番のゲレンデは最高のコンデション。
難なく滑り降りて、3時間ほどの初スキーを楽しむことができました。(大きな写真、いずれも、ニセコアンヌプリ山海抜1,100mの稜線から)
滑り出した頃は、まだ朝早かった(8時45分頃)ので、ファンの姿も少なかったのですが、10時を回ると急に人が増え、ゲレンデにあふれました。
兎に角、外国人が多い。
豪州人を中心に西洋人がメジャーなのですが、中国系の人々も交えとてもにぎやかです。
何か、外国のゲレンデに紛れ込んでしまったと錯覚するほどでしたが、先生に引率されたキッズスキーヤーの姿もそこここにあって、ニセコファンの広がりを感じさせました。