イスラム国による人質事件で、政府は、両者が消息を絶った当初からフォローして来たと言う。
それなら何故、首相の中東訪問で、人質を危険に晒すあのような大風呂敷を広げたのか、今もって理解できない。
一方、事件の解決が進まない中、またゾロ「自己責任論」が浮上しているという。
この点、昨日の新聞(朝日)に載った若者の投書にはなるほどと思った。
そこに「目をそむけてはいけない事実」があっても、それを伝える人がいなければ、私たちは知ることができない。後藤さんの早期解放を祈りたい。
それなら何故、首相の中東訪問で、人質を危険に晒すあのような大風呂敷を広げたのか、今もって理解できない。
一方、事件の解決が進まない中、またゾロ「自己責任論」が浮上しているという。
この点、昨日の新聞(朝日)に載った若者の投書にはなるほどと思った。
そこに「目をそむけてはいけない事実」があっても、それを伝える人がいなければ、私たちは知ることができない。後藤さんの早期解放を祈りたい。