4月の転居を控え、あれこれ整理にかかっているのだが、LPレコードひとつとってもなかなか片付きそうにない。
先の「箱もの」に続き、昨日午前中にはこんなアルバムが出て来た。
ブラームスの室内楽曲集。
弦楽四重奏やピアノ四重奏などだが、どれも日頃馴染のない手強い相手だ。
というのも、ブラームスと言えば、4つの交響曲かヴァイオリンやピアノ協奏曲ばかり聴いているから、これら室内楽曲は耳慣れしておらず、スットと身体に入って来るということもない。
結局、馴染むまで何度か聴くしか方法はないのだろうが、それにしてもこの写真にあるものだけでも、心して聴くには体力がいる。
幸い、これらは制作年代が比較的新しく(1983年頃の収録)音が良いので、うるさがらず聴くことができそうだ。
先の「箱もの」に続き、昨日午前中にはこんなアルバムが出て来た。
ブラームスの室内楽曲集。
弦楽四重奏やピアノ四重奏などだが、どれも日頃馴染のない手強い相手だ。
というのも、ブラームスと言えば、4つの交響曲かヴァイオリンやピアノ協奏曲ばかり聴いているから、これら室内楽曲は耳慣れしておらず、スットと身体に入って来るということもない。
結局、馴染むまで何度か聴くしか方法はないのだろうが、それにしてもこの写真にあるものだけでも、心して聴くには体力がいる。
幸い、これらは制作年代が比較的新しく(1983年頃の収録)音が良いので、うるさがらず聴くことができそうだ。