アーバンライフの愉しみ

北海道札幌近郊の暮らしの様子をお伝えしています。

帰ってきた電気釜

2018年12月17日 | アーバンライフ
昨日午後、修理に出していた電気釜(炊飯器)が10日ぶりに戻ってきた。
 
故障は、時刻やメニューの表示が消えてしまう(リチウム電池切れ)というものだったが、内部のコントロール基盤にアクセスする必要があるため工場修理となったもの。
 
当初、修理代を考えると「新調した方が良いのでは」との思いもあったのだが、電池さえ交換すればまだ使えると判断し修理をお願いした。
 
修理代は、技術料2,500円プラス電池代の3,000円ポッキリ。
返送の際の送料もメーカー(タイガー魔法瓶)負担だったので、これだけの出費で済んだ。
 
今朝、この電気釜でご飯を炊いたがいつもの美味しいご飯が炊けて家内は大喜びであった。
事前の対応や、見積もり内容の説明など、メーカーの対応はすこぶる良かった。
コメント