アーバンライフの愉しみ

北海道札幌近郊の暮らしの様子をお伝えしています。

汚染に手を貸す日本の金融界

2018年12月21日 | ドラミング
過日、ポーランドで開かれていたCOP24は、2020年からの温室効果ガスの排出抑制を全世界で開始することを決め閉会した。
 
国内外のNGOによると、この会議を通して日本の負の役割が鮮明になったという。
つまり、日本の金融界は、国内外の石炭火力発電に巨額の融資を行い、世界でトップシェアになっているという。以下、20日付けしんぶん赤旗の記事をご紹介する。
 
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