横浜の、今日は朝からスキット晴れです
暑くなりそうな気持ちの良い天気です
昨日は夜と言うより
夕方に雨が降りました
で、思ったこと・・・・・
トライクで足元は濡れないのに
腕は濡れる。
と言う、事実。
これは、とりもなおさずシールドとの距離に関係する
と思う。
傘を差して雨の日に歩く
傘の布に近い所は濡れないが
離れている所は傘がいくら大きくても濡れる
そうなると、オートバイの雨よけのシールドは
人が乗った前投影みたいな格好にすれば濡れない。
なんか、考えただけでも近未来的?
カプセルホテルみたいで無駄のない大きさ??
さて、今日はふと地図の話
と言うのは・・・・・窓から見た景色でフト想い出した。
それは、かつてPTAの役員をやらせてもらっていた時に
創立120周年記念行事として
航空写真を撮ったことがありました
といっても、我が家から見る景色は
決して飛行機から見るようなものではありません
その、出来上がった写真を見て
この写真どっちがどの方向ですか?
と聞いたら、校長先生が
地図は北が上に決まっている物
と、教えてくださった。
うーーーーん
納得。
そんなことは小学校の時に習った。
事実として。
で、遅ればせながら今日、その理由がわかったのです。
皆さんはそんなこと、とっくにお分かりでしょうか・・・・・
僕はこの歳で始めて判ったので偉そうに書きますが・・・・
ホントかな
それは、
地図の必要性がはじめ何処にあったのか?
大体、文明の進歩はさておき
人間の工業の進歩は
戦争によって飛躍的に延びている。
船にしろ
自動車にしろ
飛行機にしろ
宇宙開発だってそうなるかもしれない
地図だけが違う道を歩むだろうか?
日本で江戸末期 伊能忠敬さんが立派な地図を描いていたから
日本は欧米列強の国内侵入を防ぐことが出来た
と言う、史実があります
地図がないことを口実に日本国内に入れなかった
第二次世界大戦前に主要な建物の屋上から街の風景の写真を撮ったのは
アメリカ人
来たるべく日本本土攻撃に備えて。
大体、戦争をやろうと日本を挑発し続けた結果の世界大戦なので
その下準備をアメリカは随分前からしていたようだ
さて、何処からは判ったが
どっちの写真を写すか?
その昔・・・・の想像・・・・・
隣の部族のヤロー腹が立つ!!
今度みんなで襲撃して懲らしめてやろう!!
と言う時に下準備。
まず、向こうはどんな武器を持って
何人くらい見張りがいて、
どんな道路がそこにあるのか
それが判らないと迷子になる・・・・。
そこで、小高い山に登って偵察
南の山に登るもの
北の山に登るもの
きっと、部族長に褒められる者と
何やってるんだと叱咤される者が
北の山に登り敵陣を見る
太陽が正面にあり
きっと地図は町の形くらい?
それでも、書いて戻ってこれれば御の字
相手に見つかって石でも投げつけられる?とも、限らない
南の山に登って偵察した人は
自分の後ろに太陽があるからその町の人間からは容易には発見されない
ゆっくり、敵の陣容を偵察できる
こうした成り立ちで地図が出来たとすれば
地図の上は・・・・
キターーーーーーー
と、これは北半球での話し
アボリジニーの地図は当然南が上
らしい。
でも、草原の先住民 山がない
大丈夫!! 高い木が・・・・きっとある。
暑くなりそうな気持ちの良い天気です
昨日は夜と言うより
夕方に雨が降りました
で、思ったこと・・・・・
トライクで足元は濡れないのに
腕は濡れる。
と言う、事実。
これは、とりもなおさずシールドとの距離に関係する
と思う。
傘を差して雨の日に歩く
傘の布に近い所は濡れないが
離れている所は傘がいくら大きくても濡れる
そうなると、オートバイの雨よけのシールドは
人が乗った前投影みたいな格好にすれば濡れない。
なんか、考えただけでも近未来的?
カプセルホテルみたいで無駄のない大きさ??
さて、今日はふと地図の話
と言うのは・・・・・窓から見た景色でフト想い出した。
それは、かつてPTAの役員をやらせてもらっていた時に
創立120周年記念行事として
航空写真を撮ったことがありました
といっても、我が家から見る景色は
決して飛行機から見るようなものではありません
その、出来上がった写真を見て
この写真どっちがどの方向ですか?
と聞いたら、校長先生が
地図は北が上に決まっている物
と、教えてくださった。
うーーーーん
納得。
そんなことは小学校の時に習った。
事実として。
で、遅ればせながら今日、その理由がわかったのです。
皆さんはそんなこと、とっくにお分かりでしょうか・・・・・
僕はこの歳で始めて判ったので偉そうに書きますが・・・・
ホントかな
それは、
地図の必要性がはじめ何処にあったのか?
大体、文明の進歩はさておき
人間の工業の進歩は
戦争によって飛躍的に延びている。
船にしろ
自動車にしろ
飛行機にしろ
宇宙開発だってそうなるかもしれない
地図だけが違う道を歩むだろうか?
日本で江戸末期 伊能忠敬さんが立派な地図を描いていたから
日本は欧米列強の国内侵入を防ぐことが出来た
と言う、史実があります
地図がないことを口実に日本国内に入れなかった
第二次世界大戦前に主要な建物の屋上から街の風景の写真を撮ったのは
アメリカ人
来たるべく日本本土攻撃に備えて。
大体、戦争をやろうと日本を挑発し続けた結果の世界大戦なので
その下準備をアメリカは随分前からしていたようだ
さて、何処からは判ったが
どっちの写真を写すか?
その昔・・・・の想像・・・・・
隣の部族のヤロー腹が立つ!!
今度みんなで襲撃して懲らしめてやろう!!
と言う時に下準備。
まず、向こうはどんな武器を持って
何人くらい見張りがいて、
どんな道路がそこにあるのか
それが判らないと迷子になる・・・・。
そこで、小高い山に登って偵察
南の山に登るもの
北の山に登るもの
きっと、部族長に褒められる者と
何やってるんだと叱咤される者が
北の山に登り敵陣を見る
太陽が正面にあり
きっと地図は町の形くらい?
それでも、書いて戻ってこれれば御の字
相手に見つかって石でも投げつけられる?とも、限らない
南の山に登って偵察した人は
自分の後ろに太陽があるからその町の人間からは容易には発見されない
ゆっくり、敵の陣容を偵察できる
こうした成り立ちで地図が出来たとすれば
地図の上は・・・・
キターーーーーーー
と、これは北半球での話し
アボリジニーの地図は当然南が上
らしい。
でも、草原の先住民 山がない
大丈夫!! 高い木が・・・・きっとある。