毎週 江ノ島でセーリングを愉しみ 人生を愉しむ♪

ヨットを自作し帆走♪
中古ヨットを買って直しながら帆走♪
多岐にわたる知識が必要ですがマダマダ

ガソリン携行缶

2008年09月18日 | Weblog
横浜の、今日は台風の影響が出始めたのでしょうか?

雨です。


昨日、横浜の中心の方に仕入れに行きました

文具問屋さんで入らない物も
ここまで来ると大抵の物があります



その帰りに・・・・
ちょっと寄り道



このところ、パソコンでも色々な方にも
ガソリンの携行缶の話を聞いて回っていました

理由は簡単。
船外機に入れるガソリンを買って入れるまでの距離を運ぶためです

大抵、ガソリンの携行缶は

英語表記で CAN と、良く書きますが英語じゃないですよね

もしかして、KARAOKE 見たいに缶も日本発祥??

なんてことは、ない!!

と、断言。

鉄で出来ています。

これだと、重い、は さておき・・・錆びる。

年に何回もきっと使わないのですぐに錆びそう!

中にガソリンを常に満タンにしておけば錆びないのでしょうが
その、ガソリンをいつ使うか判らない。

こうなると、同じ理由でガソリンが腐っちゃう

だから、余ったのは江ノ島の帰りに車に入れるくらいの気持ちで・・・

となると、やはり錆びの問題が・・・・

でも、世の中にはプラスティックのガソリン容器もある。

山道を走るオートバイなどは中身がチャポンチャポンしているのが見えるガソリンタンクの物もある

NET で調べて天下の YAMAHA さんでも作っている

でも、デカイ。

僕のは満タンでも 2リットル ちょっと


以前何かでアメリカでは意外とポピュラーだとか・・・

そこで、隣の アメリカン スポーツ ガレージ
の M さん で働いている T さんにも聞いてしまった!!

今度、調べておきます。

と、言って下さったのだが・・・・



江ノ島でいつもお世話になっている
T さんが以前使っていたプラスティックの携行缶を
使わないから自分が使うまで貸してあげる

と、言って下さったのだが・・・・・・




なんと 寄り道したさきの船具やさんで発見

横に

フュエル

と、書いてある。


フュエル って ナンジャイ??

仙人のフュエルは霞??
僕のフュエルは日曜日?
赤ちゃんのフュエルはミルク!

そんな物入るのかな??



という、冗談はおいておいて・・・・



石油ストーブのフュエルは灯油
クルーザーのフュエルは大抵軽油

で、僕の船外機は小さいのでフュエルはガソリン


でも、燃料入れには間違いない!!
プラスティックの厚さも厚く
おまけにガス抜きの栓までついている。

で、迷わず購入。

買った後、そうだ!!

と、袋から出して店先で・・・・




写真を一枚。

いくらなんでも、入り口まで入って写す勇気はありませんでした。

これで、早速日曜日♪
と、思い帰宅すると船外機が店先に・・・・

そうだ、壊れているんだ・・・・・。

これをまず直さないと

部品、いつ入るのかな??
まあ、たとえ、今日入りました。
と、電話を頂いても取りにうかがえるのは日曜日ですが。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする