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+ さざなみの風・・・ 春爛漫のすみれ  小沢一郎の過去世のカルマ  

2006年04月08日 09時54分11秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

      

  さざなみの  風紫に  スミレ咲き

    馬糞 Bafun 

 

 

 

 

 春爛漫の桜だが、滝のように散り、吹雪のように舞っ

ている。

 何とも豪快な咲きっぷりである。

 その一ひらほどの小さな花にやまとの紫を咲かせてい

るのがスミレである。

 顔を近づけて見るほどに、何ともかわいい花である。

 さざなみのように風に揺れる姿もかわいらしい。

 

 これほどに紫がにあう人を知らない。

 なぜ、紫は着こなすのが難しいのだろうか。

 スミレは、子供の姿なのかもしれない。


 

 春の嵐か、民主党の新党首は小沢一郎氏に決まった。

 わが世の春となるのだろうか。

 長い雌伏の時を経て、マスコミ政治の舞台に登場して

きた。


 小沢一郎とはどういう人物か。

 その過去世は恐るべき人物である。

 直前の過去世は伊達政宗だといわれている。


 さらにさかのぼること今から2600年ほど昔には、マガ

ダ国のアジャセ王の過去世がある。

 父王を幽閉処刑して王位を奪った、父殺しのアジャセ

王である。

 アジャセは、仏陀暗殺を謀ったダイバダッタにそその

かされて、マガダ国王であり父であるビンビサーラ王を

殺して王位を奪ったのだ。


 そうした、親殺しのカルマを魂に刻んでいるというの

である。



 今回は、天下取りへの最後の挑戦を心に決しているだ

ろう。

 民主党を母体にというより、自民党の切り崩しからど

う政権を奪取するかと考えているのではないだろうか。


 日本の獅子身中の虫とならないことを願う。

 

 敵は己の内にありというが、今こそ、その正体を明ら

かにしなければなるまい。


 その一つは、肥大化した公務員制度である。

 国家の財政を貪り、国民の創意工夫を規制する公務員

社会主義制をひっくり返さなければならない。


 もう一つは、仏敵というべき人間至上主義(唯物論とエ

ゴイズム)であると思う。

 

 前者は、行政のリストラとマスコミ統制が課題である。

 後者は、憲法改正を伴う、宗教・倫理道徳教育の復権

と教育改革である。


 やまとの国を、嘘つきと裏切りと卑劣な犯罪に汚して

はなるまい。

 

 政治家よ、票をもらおうとするな。

 票を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれである。

 そうでなければ、日本を変えることなどできない。

                             

 Bafun 

 

 

 

 

 アジャセとダイバダッタ⇒
 http://www.hiroshima-cdas.or.jp/home/shota/golden.html

 http://www6.plala.or.jp/housyou/syaka3.htm
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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