彼岸入り 未だ渡らぬ 残暑かな
馬糞 Bafun
猛暑の日々であった。
暑さ寒さも彼岸までというが、彼岸に入らんとして待つ猛
暑の日々が、長い行列をなしている。
彼岸の入り口は、残暑なのである。
【読書室】
葉書とおなじく、積み残したままの本が秋を迎えつつある。
「21世紀の国富論」 原丈人
「グラミフォンという奇跡」 ニコラス・P・サリバン
「静かな人ほど成功する」 ウェイン・W・ダイアー
「勘定奉行 萩原重秀の生涯」 村井淳志
「考古学の基礎知識」 広瀬和雄編著
「英国上流階級が教えてくる 大人の品格」 西浦みどり
「ユダヤ人大富豪の教え」 本田健
「ロゼッタストーン解読」 レスリー・アドキンズ
「渡部昇一の昭和史」
「できる社長の会計力」 金児 昭
「パーミションマーケティング」 セス・ゴーディン
・・・・・
ああ、まだまだたまっている・・・
読書の秋に期待しよう。
J.D.スブンロコ