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+ 垣根越しの金木犀・・・ 特殊才能に対する障害という偏見

2008年10月13日 13時04分59秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 垣根越し 金木犀の 香りして

 

   馬糞 Bafun

 

 

 

 

 恋心は鬼ごっこ

 そのままいなくなったりするけれど

 そこにいるんでしょ

 

 垣根の向こうに咲いている

 君の香りが

 手を振って

 一番先に駆けてくる

 

 目を閉じると見えてくる

 いつも子供の恋心

 時の垣根の向こうにも

 金木犀の香りして

 

 

 

 

 

 

 

 

障害か個性か


 識字障害というのがあるそうである。

 文字を読み取ることが難しいという。

 その代わり、ずば抜けた空間認識力を持っているらしい。

 ずば抜けた能力を発揮しやすいように、情報処理システムが組ま

れているというべきではないのか。

 

 脳が人間の精神の所在という、一種の唯物論がまともな科学でも

あるかのように大手を振っている。

 左翼唯物論の普及に力を入れているNHKはその代表的な宣伝

組織である。

 人間は猿から進化して、その過程で、識字障害という発達障害が

起こったというのである。

 猿の化石を人間の先祖だと決め付けるのが科学であるらしい。

 そういうのを識学障害というのではないのか。

 これは、脳の情報システムの問題ではなく、精神的劣悪の問題で

ある。

 

 さて、人間には、左利き、右利きがあり、文字思考型と耳思考型な

どの特性がある。

 あるいは、アスベルガー症候群とか、自閉症とかが一種の障害と

して扱われている。

 しかし、それも特性をもった情報システムの型の違いであって、個

性というべきではないのか。

 

 そのように考えると、障害者として扱っていた人たちが、実は特殊

才能を持って生まれた使者なのではないかとも思えてくる。

 そのような人々の特殊な能力を発見して、時代の進化のために働

く場所を提供する必要があるということである。

 

 障害者という偏見を大いに反省し、人材を再発見するべきである。

 

                                梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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