すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 彼岸の穂波・・・ 祭りの精神  虚偽報道を重ねてきた朝日新聞とこれを擁護する自民党政府の責任

2014年09月19日 07時54分20秒 | 幸福実現党応援隊

 

 

   

 秋香る  穂波の岸に  咲く花は    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 明日から彼岸である。

 ご先祖さんという伝統は持っていないが、亡き父やおじのことなど

が偲ばれることである。

 それにしても、真っ赤な彼岸花というのは田んぼにはミスマッチな

風景である。

 しかし、それが祭りの風景でもあろう。

 

 祭りは非日常的日常として毎年回を重ねるものである。

 たいした仕掛けができなくても、感謝奉納と人々の楽しみとして提

供できれば良いのだろうと思う。

 しかし、現代のイベントには感謝奉納と言う要素が失われている。

 

 学園祭にしてしかりである。

 「新卒内定感謝祭」くらいのステージ企画があってしかるべきだろう。

 さて、就職の神様は勤労の神、努力の神でもある。

 二宮尊徳像を奉納すると言うのも良い企画である。

 

 

 

 

 

 

 

 朝日新聞の虚偽報道の責任が問われつつある。

 「従軍慰安婦問題」「南京虐殺問題」「福島原発問題」など、日本の

信用を著しく損なう虚偽報道を繰り返してきた

 従軍慰安婦と言う虚偽の「歴史」を認めて謝罪した「河野談話」の

罪はさらに罪が重い。

 

 自民党政府は菅官房長官に見るように、朝日新聞擁護論に立って

いる。

 仇討ちまでの辛抱ということなのか。

 しかし、主の首を取られてからでは遅いのだ。

 時代認識のミスマッチがあるように思われる。

 

 日本国民の意識は反朝鮮意識にほぼ固まっている。

 韓国・チョウセンを討つべしというファイナルジャッジメントは下って

いると思う。

 日朝友好回復という政治的動きは、かえって国民感情を逆なでし

ている。

 中国に対しても同様である。

 中国、朝鮮の国家の存立をよしとはしない。

 

 外交で事なかれ主義を続けた結果が、国民感情という巨大な自尊

心を害してきたといえる。

 しかも、マスコミが隠してきた事実を国民が知るに至ったということ

は、政治でも、マスコミでも解消できない憤りというべきであろう。

 これこそは大事なのではないか。

 

 朝日新聞の罪、NHKの罪、河野談話を支持する政府の罪を断罪

しないでは済まない事態だといえる。

 いつまで「根回し」なのか。

 とっくに根は腐っているではないか。

 強談判という政治手法を忘れたのか。

 

 国民感情は政治をも破壊するということを忘れてはなるまい。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする