銀翼の 煌めく空よ 秋津島
梅士 Baishi
アジア宗主国にふさわしい日本空軍の姿を描く一句で
ある。
あきあかねの乱舞する情景を見るたびに、ゼロ戦の姿
が重なる。
ステルス無人戦闘機を量産したいものだ。
そしたら、近眼でもパイロットになれる。
今日は山歩きをしたくなる良い天気であるが、出そび
れてしまった。
テレビは、鬼怒川堤防決壊の大水害で視聴率獲得競争
をしている。
原因と責任追及に主題を移すべきであろう。
人災だからである。
台風18号か17号か、大したことないなあと思っていた
ら、関東に大雨をもたらし、鬼怒川の堤防決壊で広域の
大水害になっていた。
左翼の防衛戦争反対運動に対する煮え切らない政治へ
の天罰でもあろう。
堤防決壊の原因は、公務員と業者の無責任なソーラー
パネル設置にあるという。
原発で人が死ぬような事故はないが、今回は、ソーラ
ーパネル発電で多くの犠牲者を出すことになった。
その責任はどうするのか。
ソーラー発電は全面停止し、安全検査が終わるまで撤
去させるべきである。
原発以上の犠牲者を出しているのだから、当然の対処
である。
住民の苦情を無視した公務員の名前を出して、一蓮托
生の責任を取らせるべきである。
設置業者も明らかにして、賠償責任を負わせるべきで
ある。
民主党政権時代の国益既存責任はまだ済んでいない。
にもかかわらず、防衛関連法案反対体制を堅持し、
「強行採決反対」などと厚かまし議決妨害を繰り返す。
もはや、民主主義などというものではない。
売国奴が政党として議員活動をすること自体が異常で
あろう。
まずは、愛国宣言を求めるべきである。
筋が通らない植民地国家状態を打破するためには、現
行議会政治では無理な話である。
安倍総裁再任体制を最後に、日本も軍事クーデターに
よる軍事政権を発足し、軍事態勢を作ったうえで、新憲
法発足という無難な流れで独立国家となるべきであろう。
民主党関係者、左翼公務員関係者、マスコミ左翼、共
産党関係者の国外追放はやむを得ない手術となろう。
公安警察は、国外追放名簿と罪状をしっかり編集して
おくことだ。
さて、そうしは売国奴難民をどこが受け入れてくれる
か。
ナンチャイナ共和国で受け入れてもらえたら、正々堂
々、戦おうではないか。
もっとも、亡命先で戦争反対運動をするのかどうかが
見ものではあるが。
日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党