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+ 七五三の夕暮れ・・・ 同性婚問題~ 同性婚は内縁で十分  

2016年11月16日 18時20分55秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 夕暮れて  母と三つの  七五三 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日は七五三だったが、筥崎宮に散歩したのは夕

方4時頃だった。

 さすがにこの時間には七五三参りはないだろうと

思った。

 ところが、禰宜と巫女に構われた母と三つの娘の

晴れ着姿が境内に残っていた。


 お母さんが忙しかったのだろう。

 それでも、娘のために仕事を早めて宮参りしたの

ではないのか・・・、などと想像した。

 神殿は店じまいの最中だった。

 一日の仕事が終わったのだ。



 


 (同性婚問題)

 法律上、同性婚を正式な婚姻として認めるべきか

否かという問題があちらこちらで論争されている。

 肉体は同性でも、心は異性として求め合っているな

ら結婚を認めて家族としての市民権を与えてもよいで

はないか、というのが肯定論であろう。


 たしかに、差別すべきではないという議論は人情

かもしれない。

 しかし、男女の違いは心で判別すべきことではない。

 たしかに、転生の実態として、女性だった人が男に

生まれ変わり、また、その逆もあるという。

 しかし、それも問題集として与えられた人生である。

 女の肉体に宿ったならば、女としての人生を潔く修

行するべきである。


 すなわち、性別は肉体によって判別するのがこの

世の習いであって、修行の課題である。

 したがって、結婚はあくまで子孫繁栄の制度であり、

肉体の性別によって男女が協力してつくる社会として

制度化するものと考えるべきである。


 同性婚は認めるべきではない。

 誰と住もうと、居住移転の自由はあるのだから、内

縁関係まで否定する必要はなかろうが、男女のモラル

としての結婚を認めてはなるまい。

 同性婚は、人間がナメクジのように雌雄同体に変

異した後でよい。


 性のモラルとはそうしたものである。

 性倒錯の文明実験という結論保留は、左翼への無

用の遠慮と言うべきであろう。

 この点、幸福の科学的結論猶予の立場はそれとし

て、制度論としての結論は明確にしておきたい。 

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

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