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+ 関門海峡花歩き・・・ ニコラ・テスラの功績と科学の倫理  次の米中戦争はチャイナが戦場となる

2017年04月08日 11時12分31秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 花咲けど  雨も降りけり  傘差せど  

  渡りかねたり  関門の春

    中村梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は小雨模様、気温16.5℃、関門ウォーキングの日

であるが、逡巡している。

 花の名所があるわけでもなく、温泉もない。

 晴れ晴れとしない。

 コース変更しよう・・・。

 やっぱり、温泉付きの花見コースが良い。


 JRウォーキングは良い企画だと思う。

 しかし、ウォーキング環境つくりも欠かせない。

 遊歩道と情報、トイレと温泉施設である。

 公衆浴場が復活してもよいのではないだろうか。

 もちろん、公設民営化である。


 ここ5日間連続で、50分のジョギングを続けた。

 まだ、体力が追い付いていない。

 多少、筋肉が疲労しているので、今日は花巡礼で体を

ほぐしたい。

 満開の山桜と紫木蓮、そして温泉が楽しみである。





 

 昨日、『ニコラ・テスラ秘密の告白』を精読し終えた。

 著作の段階では、悪魔的とは言えなかった。

 霊的人生観には至っていないが、神を忖度し、信仰を

大切にしている。


 実験と変わらない明確なビジョンが見えるなど、エイ

リアンのコントロールを受けているのではないかと思わ

れるところはあるが、人類の電力や動力、無線技術を大

きく進化させた大発明の功績は今でも大きい。


 科学史からタブーとされている理由は、おそらくは、

地球を破壊しかねない磁界増幅原理を発見し、途中まで

実用化したからであろう。

 新兵器であり、極秘扱いされなければならない技術思

想だからである。


 ドクター中松の発明は健康的で平和的だが、二ビル星

人であることが分っている。

 天才的発明家というのは、宇宙人由来の人類である。

 しかし、アトランティス文明の大きな過ちを実行せし

めた気象兵器や地震兵器の原理を発明するに至ったこと

は、かなり危険な領域に踏み込んだことは間違いない。


 テスラのルーツは不明だが、反重力磁場と飛行原理が

視界に入る発明をしてきたことは、人類に対する大きな

警告であり、責任の自覚を促す事態であったろう。

 確かに、強力な回転磁場をつくることで反重力の力が

生み出せるに違いないのだ。


 また、テスラは交流電力を実用化したが、将来はエジ

ソンの直流電力が主流になるのではないか。

 しかし、そのためには、化学反応から直接電流を抽出

する技術が欠かせない。






 現在は、電気自動車に利用される蓄電池が用いられる

が、もっと効率的な方法があるはずである。

 それは永久機関ではないが、それに近い莫大なエネル

ギーを生み出すに違いなのだ。


 熱エネルギーを蒸気機関に用いる方法は、どうも原始

的に思える。

 原子力発電でさえも、蒸気機関なのだから。

 熱を発生する前のイオンの発生を直接利用する方法が

あるのではないか。


 そうすると、メルトダウンするような原発事故は起こ

らなくなるはずである。

 超強力な磁場ができるのであれば、核融合エネルギー

が得られる。

 これは破壊エネルギーではなく、安定化エネルギーだ

から安全性は高くなる。


 UFOに蒸気機関のボイラーが積まれているとは思え

ない。

 まだ、テスラ―を越えるエネルギー革命の技術がある

はずである。

 プラズマの発生がそのヒントになるのではないか。


 理系ならずと言えども、テスラの思考はさまざまな技

術的連想を生む。

 技術はコントロールされなければならない。

 なぜなら、科学は目的ではなく、手段に過ぎないから

である。

 手段としての自覚がモラルである。


 核兵器も、手段の分際を越えている。

 地球生命を危機に晒すような兵器は科学の分際を越え

ている。

 核兵器無力化技術が科学者の責任である。


 戦争もまた、秩序維持のための外科手術的手段である。

 再生可能性まで奪ってはならない。

 金正恩やアサドは死罪を免れないが、それで国家社会

が再生されるのであれば許されるであろう。





 

 米中関係が戦争の危機をはらんでいる。

 チャイナの植民地支配と人権蹂躙は国益では正当化さ

れないし、アメリカの脅威だからである。

 金正恩も強気にアメリカに宣戦布告したが、これは一

気に叩き潰されるだろう。


 問題は習近平である。

 アメリカは、朝鮮戦争でもベトナム戦争でも、チャイ

ナに敗北を喫して引き上げている。

 結果、共産主義国家が増えた。

 第三国を戦場とする代理戦争では、直接戦闘に加わら

ない国が有利になる。


 したがって、戦いが起こるなら、チャイナが戦場にな

るだろう。

 チャイナがアメリカ本土を攻撃するなら、それは核戦

争である。

 アメリカは一気にチャイナの核施設を破壊するだろう。

 その見通しが立ったら一気に決着をつけるはずである。


 チャイナにとっても、共産主義の放棄と武装解除する

ことが繁栄への道である。

 トランプ大統領の実行力に期待したい。

 これを、日本も助けるべきである。

 

 反日、反米、反トランプのマスコミ、共産党、ミンシ

ン党、社民党は解体し、反日公務員とOBもろとも国外

追放としたい。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

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