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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 彼岸花のマグマ・・・ NHK福岡放送の左翼報道  憲法9条とは日本の命運を中国に委ねること

2014年09月11日 20時40分36秒 | 幸福実現党応援隊

 

  

 彼岸花  穂波に赤き  花結び        

   梅士 Baishi

 

  

 

 今日は9月11日、なんと、明日から筥崎宮の放生会

ではないか。

 ご神幸の行列が楽しみなのだが、二年に一度の奇数年

なので、今年は見られない。

 残念。

 花金の明日から大いに賑わうことであろう。

 

 もう一つは、彼岸花である。

 田んぼにはずいぶんと花穂をあげていることであろう。

 これも楽しみだ。

 田川の川崎町にまで足を伸ばしてみようか。

 彼岸花の名所だという。

  

 

 

  

 NHK福岡放送は、憲法9条を守ろうという共産党の十数

名の街頭活動を長々とニュース報道していた。

 ずいぶんと露骨な左翼報道ではないか。

 

 憲法9条とは、事実に当てはめると、憲法前文に言う、

「平和を愛する中国共産党政府の公正と信義に信頼して」

我らの安全と生存を委ねることを決意し、軍事的防衛を

放棄すると言うのである。

 

 これが崇高な理想だという街頭活動を平気で放送する

NHKの「公正と信義」はどうなっているのだろうか。

 なぜ、このような左翼組織に放送料を払わなければな

らないのか。

 この問題は、問い詰めてほしい。

 財産権の自由と、民主主義の根幹に関わる人権問題で

ある。

 

 同時に、選挙報道の規制について、当選予想や当選確

実報道の禁止についても法改正を急いでほしい。

 マスコミによる選挙支配を封じることが、民主主義を

守る攻防戦であると心得たい。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

 

  

 

 

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+ 名月、名酒・・・ 努力は報われる  戦った者のみが知る勝利の美酒

2014年09月10日 20時18分45秒 | 幸福実現党応援隊

  


 名月を  まぶたに含み  飲む酒は    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 それほど優雅な生活をしているわけではない。

 むしろ、諦観のうちに暮らしている。

 しかし、日々チャレンジの仕事はしている。

 枝葉末節を切り捨て、顧客に焦点を当ててぎりぎりの

付加価値を提供しようと悪戦苦闘している。

 

 もっと経営的に協力しろと非難されるが、分かっちゃ

いないと思う。

 それで、職場では四面楚歌になっている。

 もっとも、こちらが裁いていると言う面もある。

 政治的には智慧のないやり方だ。

 所詮、一匹狼タイプなのだ。

 

 しかし、今日は朗報だった。

 選手がよく活躍してくれた。

 今まで、三個しかとれなかった金メダルを六個も取っ

てくれた。

 しかも、参加七選手中六選手が金メダルである。

 とれなかった一人もすでに銀メダルをとっている。

 ああ、よかったと安堵した。

 

 何が付加価値かというと、名選手でなかった選手が実

力を上げて取ったメダルだというところに感動がある。

 監督コーチよりも、選手自身がうれしいだろう。

 そのうれしさが、わが喜びである。

 戦った者だけが分かち合える喜びである。

 

  

 

  

 病み上がりのならしジョギングも快調だった。

 もっとも、ライバルランナーには大きく水をあけられ

た。

 今日のところは仕方がない。

 まだ、本調子ではないのだから。

 

 今夜は曇って、名月も見えないが、昨日の名月を味わ

いつつ、旨い酒が飲めそうである。

 そんな日が一日くらいはないとねえ・・・。

 名もなき庶民にも、その程度の勝利の美酒があるとい

うことである。

 

 もう一つ、今日はいい夢を見たのだった。

 それは秘密である。

 あれは、アゲハチョウの妖精だったかもしれない・・・。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

  

  

 

 

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+ 名月一夜・・・ 幸福の科学大学設立への文科省の嫌がらせ  北条政子の幸福論

2014年09月09日 18時52分01秒 | 幸福実現党応援隊

 

 

 病床を  土手におきても  名月を    

   梅士 Baishi

 

  

  

 

 日々の鍛錬にもかかわらず、敵も然る者、わが弱点の

鼻腔を急襲して一気に気管支近くまで侵略してきた。

 三年ぶりの風邪である。

 

 おかげで、この三日間はやむなく病んで床に伏した。

 誠に不覚であった。

 いつもなら血が出るほど咳き込んで、その後も三ヶ月

から半年は咳ぜんそくを引っ張るところである。

 

 しかし、鍛えていた分、免疫力がちがう。

 三日間で敵を制圧して、明日は見事にランニング通勤

に復帰したいものである。

 その前祝いに今宵はスーパームーンを楽しみたい。

 

 

 

   

  文科省が幸福の科学大学の科目にまでいちゃもんをつけ

ているらしい。

 人間幸福学など先例がないから許せないというのだ。

 先例がなければやれないのなら、学問は認めないとい

うのと同じである。

 理屈抜きで認めないということである。

 

 これは権力の濫用以外のなにものでもない。

 審査委員会だかなんだか知らないが、自分たちの歴史

に残る愚行に気がつかないのだろうか。

 どうにも理解に苦しむ価値観である。

 

  

 

 

 おかげで、一気に10冊ほどの幸福論が出版され、さ

らに続いいる。

 まあ、おかげで勉強させていただけるということでも

あろうが、信者としても受けて立たないわけには行くま

い。


 その中で紅一点、北条政子の幸福論を手に取った。

 その切れ味の鋭さは、現在の総裁補佐、大川紫央そっ

くりだった。

 過去世とはそうしたものか・・・。

 

 愛を取って嫉妬を捨てる方法はないのかと言う質問に

対して、ないという。

 嫉妬を捨ててしまったら、ただの女に成り下がるとい

うのである。

 なるほど・・・、と納得してしまう一刀両断であった。

 

 もう一つは、猛女と結婚してしまった男のあり方はと

言う問いには、あきらめることだと。

 仏陀の悟りも、優秀な女から修行に逃げてたどり着い

た悟りが、あきらめの境地であったと。

 所詮この世は思い通りには成らないのだと。

 

 言われてみると、まさしくと思うが、そのような解釈

はなかなかできるものではない。

 女性の時代到来と言われる現代にあって、志ある女性

は一読するべき幸福論である。

 

 従来の北条政子像は、自分の子供を謀殺してまで政権

の座にき、権力を北条家に取り込んだと言われていた。

 しかし、それは嫉妬による誤解だったのだろう。

 たしかに、子供は将軍職に耐えずに早世したが、能力

の問題だったのだろう。

 謀殺説は噂に過ぎなかったのだから。

 

 こうした、歴史の誤解が解けただけでも良かったと思

う。

 読書ができると言うことは、ありがたいものである。

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

   

  

 

 

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+ 新暦・重陽の節句・・・ 武士道精神  京セラ「アメーバー経営」の要諦

2014年09月08日 09時34分13秒 | 幸福実現党応援隊

 

  

 重陽の  節句の菊を  にほひたく   

   梅士 Baishi

 

   

 

 明日9月9日は、菊の節句である。

 大輪の菊を見たいものだ。

 一度だけ、一本立ての大輪の菊を咲かせたことがある。

 もっとも、重陽の節句といっても、旧暦でなければ意

味がない。

 今年の節句は10月2日である。

 

 菊は生命力が強く、健康的で香り高い。

 日本の伝統精神を「菊と刀」に象徴する名作があるが、

それにふさわしい花である。

 日本人は武士道精神を取り戻さなければならない。

 それこそは、競争の精神であり、スポーツの根本精神

でもある。

  

 

 

 

 昔、京セラの経営思想として「アメーバー経営」とい

うものが公開されたことがある。

 新しい会計思想としても注目されるべきものである。

 しかし、これは容易にまねられるものではない。

 なぜなら、経営者と社員の運命共同体というべき強い

信頼関係を前提としているからである。

 

 ただ、コスト意識を持たせるためにアメーバー経営な

どと口にするべきではない。

 コスト意識というものは、権限委譲型でなければ釣り

合わない。

 まして、パートやバイトを集めて、コスト意識をもて

と言われても場違いも良いところである。

 パートやバイトはそれ自体がコストと考えられており、

そのような待遇でしかないからである。

 

 京セラの経営思想の根底には、仏教精神が深く根ざし

ている。

 給料をつぎ込んででもいい仕事をしたいというやる気

が京セラの企業文化として育てられてきたのである。

 創業者稲盛会長亡き後にもアメーバー型の経営組織が

稼働するのかどうかが正念場となるだろう。

 

 経営者には、徳を裏付ける信仰心が必要なのであり、

それが引き継がれてゆかなければ、結局は腐敗してゆく

ものである。

 日本の政治にも、その信仰心が問われているというべ

きであろう。

 靖国参拝もできないようでは心許ないことである。 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

  

  

 

 

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+ スーパームーンの小望月・・・ 消費増税とは、穀潰し公務員の増殖活動である

2014年09月07日 10時21分44秒 | 幸福実現党応援隊

 

 

 小望月  スーパームーンを  膝に貼り    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 今日は旧暦8月14日の小望月、スーパームーンが次第に

明るさを増すめでたい日曜日である。

 明日は十五夜、中秋の名月である。

 満月は重陽の節句にあたる9月9日になる。

 

 今日、明日は、なんとか晴れそうである。

 ところが、当方が晴れない。

 なんと、スポーツ健康論を説いたばかりだというのに、

三年ぶりか、持病の鼻風邪を発症、元気がない。

 ノーズウオッシュとスーパームーンで晴らしたい。

  

 

 

  

  日銀黒田総裁は、「10%増税はなんとしてもやらなけ

ればならない」という決定論である。

 しかし、おかしな論法ではないか。

 財政赤字とは言っても、中身は国債である。

 その国債は国民の財産からの借金である。

 外国に買い取られた国債なら、国民にとっても借金で

あるから責任はあろう。

 しかし、そうではないのだ。

 

 国民から吸い上げた国債の累積赤字を解消するために

増税するということは、借金の付けを国民に負担させる

ということである。

 国民から金をとって、それを財政赤字に当てるという

のでは、踏んだり蹴ったりである。

 さらに、それが消費マインドを冷やして不況に追い込

んでゆくことになる。

 財政出動で景気を刺激すると言うが、景気とは消費マ

インドなのから矛盾である。

 

 財政赤字の原因には触れないで、さらに国民から現金

を吸い上げようという発想は、まさに官僚社会主義以外

の何物でもない。

 黒田総裁よ、おもえもか・・・。

 

 財政赤字の最大原因は、増えすぎた穀潰しの公務員人

件費の累積だ。

 一生懸命に働いている工場労働者とは訳が違う。

 反日活動までしている公務員貴族である。

 

 もう一つは、公務員による厚生年金の使い込みと予算

の無駄遣いという犯罪であり、使い込み体質を作る予算

の単年度制である。

 予算の無駄遣いとは、既得権益の累積ともいえる。

 

 厚生年金の使い込みを消費税で補填しようとは、背任

罪に等しい。

 大学の補助金にしても、使い道の分からない金として

大金が支給されているのである。

 公務員というのは不採算な管理部門である。

 必要最小限にコンパクトにしなければならないという

のは経営の常識である。

 

 予算単年度制とは、予算使い切り主義で、宵越しの銭

はもたねえ、という放蕩主義を意味している。

 自分で稼いだ金ではない。

 国民から搾取した金である。

 社会主義こそは搾取経済にほかなるまい。

 

 地方再生とかいって、経済特区をつくっても、そこに

入り込むのは大半、敵国であるはずの中国である。

 中国に利権を与え、日本支配に足がかりをつける手引

きをしているようなものである。


 中国に何度も足を運んで朝貢していた福岡市のなんち

ゃら市長は、渡りに舟とばかりに暗躍していることであ

ろう。

 

 消費増税とは、穀潰しの公務員増殖活動に他ならない。

 増税で国を潰すくらいなら、減税でつぶしてほしい。

 減税内閣を求める。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

 

  

 

 

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+ ひまわり時計・・・ 運動とスポーツの関係  スポーツの楽しみ

2014年09月06日 19時44分16秒 | 幸福実現党応援隊

 

 

 ひまわりの  時計のネジも  切れそうな    

   梅士 Baishi

 

  

 

 今朝も穏やかな土曜の秋日和である。

 月が少しづつふくらんできた。

 地球最接近というスーパームーンは、重陽の節句で中

秋の満月になる9日の火曜日である。

 仕事は早々に切り上げて、世紀のスーパームーンを撮

影したい。

 晴れるだろうか・・・。

 

 さて、遍路道の途中にひまわりを見かけた。

 なんともでっかいタンポポである。

 長雨に祟られて日照不足のこの夏は、太陽を探してい

る間に、計のネジも切れかけてうつむき加減である。

 まあ、そんなこともあるよね。

  

 

 

 

 全く自転車に乗らなくなったのは去年の12月くらいだ

ったろうか、ジョギング通勤を始めてから1年以上にはな

る。

 3.5kmほどの距離を、冬場は20分、夏場は27分ほどで

ある。

 ゆっくりでも、走り終えると汗が噴き出す。

 冬場でも同じである。

 

 すっかりおなかの脂肪が薄くなって、体重は5kgほ

ど落ちた。

 スローなジョギングだが、運動効果は顕著にある。

 なにより、風邪を引かなくなった。

 歩いて50分かかっていた距離を、今は速歩で35分で

行く。

 

 ただ、右足の太ももの筋肉と筋を痛めたかもしれな

い。

 ストレッチは欠かせない。

 やはり筋肉がつかないと、なかなか走れないもので

ある。

 走り始めると、すっかりプールには行かなくなった。

 そろそろ泳ぎにも行こうか・・・。

 スポーツというのは実に良いものである。

 

 運動とスポーツは違うのか、という質問があった。

 運動会といったり、スポーツ大会と言ったり、体育大

会といったりするように、同じ意味に使われることも多

い。

 競技性の有無で分けようとしても、運動すること自体

に、競技性はあるものだ。

 

 健康のための一人ジョギングであっても、記録を気に

するものであり、走っている人がいるとライバル意識が

走りを早めたりもする。

 アスリートのトレーニングは運動であるが、競技スポ

ーツであっても、運動によって成り立っているのである。

 

 運動も、スポーツとほぼ同義と考えて良い。

 健康のための運動を馬鹿にしないことだ。

 すると、運動であっても、その基本精神にはスポーツ

マンシップないし、武士道精神がなければならない。

 スポーツマンシップとは勝敗を越えた友情と礼節の精

神である。

 スポーツ指導者はこれを教育しなければならない。

 

 スポーツは楽しい。

 汗を流して温泉に入るのが楽しみな文化である。

 これがスポーツ観光の基本定義だといってもよい。

 労働世代は通勤スポーツを、高齢者世代は観光スポー

ツを楽しもうではないか。  

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

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+ ひねもし想う秋地蔵・・・ 増税国家・日本の崩壊

2014年09月05日 08時22分56秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

 秋地蔵  ひねもし想う  ことありや     

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 昨日までの雨が上がり、今朝は穏やかな秋日和である。

 この7月8月は土砂降りのような日々格闘の仕事だった。

 創造的な仕事というのは、まさに時間との格闘である。

 この世の創造は、無限の時間の中にはない。

 走れば、はあはあと息切れがするものである。

 

 しかし、期限後、一定の成果が現れるとうれしいもの

である。

 その先に、うれしそうなクライアントがいる。

 それが成果である。

 しかし、100%の成果は難しい。

 その取りこぼしを元手に、いかなる付加価値を生み出

すか・・・。

 

 新たなチャレンジも求められる。

 いよいよ、ミニ放送実験に取り組もうか。

 ターゲットを外国人に照準しよう。

 外国人の目線で取材し、放送するのである。

 新しい考案課題である。



 

   

【 増税国家・日本の崩壊 】  

  日本の権力は、憲法外で分立している

 権力の合法性とは、民主主義の統制システムを持って

いると言うこ

とが形式的条件となる。

 合法権力が、議院内閣制下の政府・安倍政権である。

 ところが、この政府を支配する非合法権力が問題であ

る。

 

 一つは財務省官僚がある。

 事実上の予算配分権力による支配、税務署による支配

を権力源としている。

 これによって守られているのが、公務員利権と省益で

ある。

 公務員社会主義の大本と言うべきかもしれない。

 

 もう一つはマスコミ権力である。

 一切の民主的統制を受けないで選挙まで支配する。

 そこには中国共産党や悪魔の介入が潜んでいることが

問題である。

 反日左翼の影の司令塔というべき存在である。

 

 三つ目が、中国共産党政府である。

 これが日本の権力として大きな影を落としている。

 戦争ではないかのように言いながら戦争を仕掛けてい

る戦争当事国でもある。

 すなわち、現実敵国である。

 

 そうした、非合法の権力支配を受けながら、なんとか

日本政府として独立体制をとろうとしているのが安倍政

権と言うべきなのだろう。

 しかし、財務省支配による増税支配に屈している。

 すなわち、革命政権ではない。

 幕末の状況である。

 

 黒船襲来が必要なのだろう。

 ゴジラか、キングギドラか・・・。

 それとも、増税消費不況による暗黒の経済と動乱か・・・。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          


 

 

 

 

  

 

 

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+ 雷雨・・・ 屁こき地蔵  中国からの食品輸入禁止の措置を!

2014年09月04日 07時39分34秒 | 幸福実現党応援隊

 

    

 雷立ちぬ  屁をひりて行き  稲光    

   梅士 Baishi

 

  

  

 

 帰り道、雷雨になった。

 ほんとうに、長雨の夏の終わりである。

 稲光をケンパタするように跳ねて行った。

 雷鳴に紛れて屁をひった。

 稲光が走る。

 危ない関係である。

 

 

 

 

 

 屁をひれど  知らぬ仏よ  秋地蔵 

   苑田村 梅士

 

 

 

 

  屁こき地蔵というのがあっても面白い。

 便秘は万病の元である。

 健康こそは幸福の別名でもあろう。

 健康には、運動が欠かせない。

 おろそかにしないことだ。

 

 その後、ピンピンコロリ地蔵はどうなったであろうか。

 地蔵も、永年歴史を重ねてくると、それなりに表情

生きてくるものだ。

 アートには信仰心がなければならない。

 現代アートがゴミに見えるのは、信仰心という美意識

に問題があるからだろう。

  

 

 

 

 

 円安が一段と進んで105円台になった。

 輸入物価の高騰と消費税値上げの重圧が厳しい。

 平均月給は36万円なのだそうである。

 給与水準が上がっているのだそうだ。

 白々しい台詞である。

 もっとも、課税後の手取りは27万円程度になるのだ

ろう。

 

 しかし、いかに給与が目減りしているからと言って、

中国からの食品輸入は基本的に禁止してほしい。

 中国への輸出は、あちらで毒物混入加工が施されて

いちゃもんをつけられる危険がある。

 食の安全と言う観点から、中国食品輸入禁止に踏

み込んでほしい。

 

 なんにしても、中国アレルギーは健康に悪い。

 距離を置くことだ。

 関わらないことだ。

 防御することだ。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

   屁をひれば  傘破れたる  茸かな

 

  

 

 

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+ 羽黒蜻蛉・・・ 幸福の科学大学認可拒否の嫌がらせをやめよ!  長崎市公務員の反日背任

2014年09月02日 08時36分01秒 | 幸福実現党応援隊

 

   

 羽根交わす  羽黒蜻蛉の  稲香り   

   梅士 Baishi

  

 

 

 ひらひらと、ふわふわと、羽黒とんぼの羽使いはいか

にも昔風である。

 オハグロトンボの飛ぶ水田は、稲穂の香りがしている。

 懐かしい感じのする香りである。

 

 細い胴体の黒いのが雌、美しいブルーの胴体が雄であ

る。

 昔の蜻蛉はみんなこんな風に優雅に飛んでいたのだろ

う。

 空を旋回する高速のアキアカネとは全く違う時間を生

きているように思われる。

  

 

 

 

 「すでに恋いなく、友情なく、学舎もなく、親もな

し」。

 生老病死という四苦のうち、「老苦」の姿である。

 

 現代は学舎には恵まれているし、幸い母が生きている。

 老後の学舎としては、宗教がもっともふさわしい。

 しかし、恋なく友情なしという部分は当たっている。

 老化率50%ということか・・・。

 

 職場でもクリエイティブではない人間関係を断ち切っ

ている。

 金魚の糞のようないいわけがましい事なかれ主義の輩

が大嫌いなのである。 

 しかし、孤立しているとは思わないし、孤独だとも思

わない。

 一人でいることは修行者の、本来の姿でもある。

 

 今は学舎に教師として立っているが、これも厳しい修

行である。

 基本に立ち返って、新しい思想を伝えたいが、容易な

ことではない。

 「新生物ヒトは数十万年前に発生した新参者に過ぎな

いのに我がもの顔に地球環境を破壊しているのです」な

どという傲慢な環境社会主義の共生学などには抵抗しな

ければならない。

 

 書店に行ったら、文部科学省の幸福の科学大学に対す

る認可拒否の嫌がらせに対して、これでもか、これでも

かというように、大学用テキストとして作られたと思わ

れる幸福論や講義集があふれていた。

 キリスト、パウロ、ソクラテス、ムハンマド、孔子、

ヒルティー、アラン、北条政子、日蓮・・・、いくらで

も出てくるのである。

 

 今月の書籍購入費は5万円くらいか・・・。

 それよりも、これを如何に読破してゆくか・・・。

 来世、転生して幸福の科学大学に入学するためにも、

予習しておねばなるまいて。

 

 それから英語・・・。

 人生これ勉学、人生これ修行である。

 しかし、長崎平和公園に、歴史を偽造した反日の朝鮮

人被爆碑を建立することは、絶対に認めない。


 それを長崎市の痴呆公務員たちが推進してきたという

のだから、公務員が如何に反日左翼の病原であるかがわ

かるであろう。

 長崎の恥をさらすな!

 

 朝鮮人が強制連行されて被爆したなどと・・・。

 それならば、なぜ、「強制連行」された朝鮮人が母国

にも帰らず、日本に居着いているのか。

 ヘイトスピーチもいい加減にしないと、火の粉は我が

身に降るということを知るが良い。

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

  

  

 

 

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