旧色サザンとして10000系とペアを組んで走っていた7000系7037F。
南海HPでの予告通り、今日午前中の運用後に住之江検車区でその組成を解かれた。
もっとも、これは21日までの一時的なもので、その後は再びサザンで活躍する事となっている。
で、問題は組成を解かれた後の7037Fだ。
21日までのおよそ2週間の間、一体どの様に過ごすのか。
個人的には他に残る7000系と組んで一般運用に就くのではないか。
と、そんな風に予想をしていたのだが…
それが、見事にドンピシャだった。

ネット情報によると、つい昨日まで7173Fとペアを組んでいた2両編成の7000系7019F(
上の画像)と組んで6両編成に組成されたというのである。
そして新編成となった早々、さっそく普通列車として運転されたとの事だ。
わざわざオール7000系にしてまでの編成組み替え。
想像するに、これは南海電鉄が歴史の一コマとして撮影記録するために、あえて新旧混色の7000系を仕立て上げたのではないだろうか。
案外、明朝の和歌山市駅で8300系と共に何かやったりしてね。
まあ理由はともかく、これは面白くなって来た。
相変わらずの空模様が気掛かりだが、この2週間は少々忙しくなりそうだ。
南海HPでの予告通り、今日午前中の運用後に住之江検車区でその組成を解かれた。
もっとも、これは21日までの一時的なもので、その後は再びサザンで活躍する事となっている。

で、問題は組成を解かれた後の7037Fだ。
21日までのおよそ2週間の間、一体どの様に過ごすのか。
個人的には他に残る7000系と組んで一般運用に就くのではないか。
と、そんな風に予想をしていたのだが…
それが、見事にドンピシャだった。


ネット情報によると、つい昨日まで7173Fとペアを組んでいた2両編成の7000系7019F(

そして新編成となった早々、さっそく普通列車として運転されたとの事だ。

わざわざオール7000系にしてまでの編成組み替え。
想像するに、これは南海電鉄が歴史の一コマとして撮影記録するために、あえて新旧混色の7000系を仕立て上げたのではないだろうか。
案外、明朝の和歌山市駅で8300系と共に何かやったりしてね。

まあ理由はともかく、これは面白くなって来た。
相変わらずの空模様が気掛かりだが、この2週間は少々忙しくなりそうだ。
