緑の旧色サザンを追っ掛けながら大阪と和歌山を行ったり来たり。
目一杯の夏空だった昨日は、汗を流しながら一日中撮影に勤しんだ。
転々と場所を変えながらの撮影だったが、中でも一番撮ってみたかったのがここ。
特徴ある造りに歴史を感じさせる紀ノ川鉄橋の下りアングルだ。
ここで撮ったのは気動車の「きのくに」以来なので、実に30年ぶりという事になる。
当時はもっと線路に寄って踏切の横から撮れたのだが、その時には無かったケーブルの束があったりで同じアングルでは撮れなくなってしまっていた。
なので、少し離れて適当にサイドを効かせて撮ってみた。
人によって好き嫌いがありそうな撮り方だが、鉄橋の特徴が良く分かるし、自分としては納得のアングルだ。
30年前。
気動車の「きのくに」が廃止になるってんで、ここに何度か通った記憶がある。
その後の事なんて深く考えていなかったが、今になって再びここへ通う事になるなんて夢にも思ってなかったなぁ。。。
目一杯の夏空だった昨日は、汗を流しながら一日中撮影に勤しんだ。
転々と場所を変えながらの撮影だったが、中でも一番撮ってみたかったのがここ。
特徴ある造りに歴史を感じさせる紀ノ川鉄橋の下りアングルだ。
ここで撮ったのは気動車の「きのくに」以来なので、実に30年ぶりという事になる。
当時はもっと線路に寄って踏切の横から撮れたのだが、その時には無かったケーブルの束があったりで同じアングルでは撮れなくなってしまっていた。
なので、少し離れて適当にサイドを効かせて撮ってみた。
人によって好き嫌いがありそうな撮り方だが、鉄橋の特徴が良く分かるし、自分としては納得のアングルだ。
30年前。
気動車の「きのくに」が廃止になるってんで、ここに何度か通った記憶がある。
その後の事なんて深く考えていなかったが、今になって再びここへ通う事になるなんて夢にも思ってなかったなぁ。。。