新たに組み直された7000系の6連を撮りに行って来た。
場所は、先日ラピートで味を占めた(?)大和川の脚立アングルだ。
6両編成が精一杯で、8両のサザンでは撮影不可能というこの場所である。
ここで撮ってくださいとばかりに6両編成になった7037Fを、とりあえずワンカット押さえておきたかったのだ。
生憎、今日は光線状態の良い夕方に下るスジでの運転は無かったのだが、午前中までの空模様から「どうせ曇るだろう」と踏んで昼過ぎのスジを狙いに行ってみたのだった。
思いっきり晴れとるやないか…
午前中まで空一面を覆っていた雲塊は一体どこへ行ってしまったのか。
この分ならモロ逆光である。
しかし、所々にそれなりの雲も浮いており、運が良ければ直射光を避ける事が出来るかも知れない。
そんな淡い期待を抱きつつ、脚立に上り列車を待った。
もうそろそろだ。
絶妙なタイミングで太陽に雲が掛かり始めた。
視界の全てに薄い影が掛かった瞬間、列車の接近灯が灯る。
そして、そんな中を列車が通過。
で、撮れた画像がTOPのもの。
何とか「ド逆」は免れたとは言うものの、やっぱり今一つパッとはしないよなぁ。。。
まあ、今日のところは一先ずタダ撮っただけ。
機会があれば、また撮り直しに行くとしよう。
場所は、先日ラピートで味を占めた(?)大和川の脚立アングルだ。

6両編成が精一杯で、8両のサザンでは撮影不可能というこの場所である。
ここで撮ってくださいとばかりに6両編成になった7037Fを、とりあえずワンカット押さえておきたかったのだ。

生憎、今日は光線状態の良い夕方に下るスジでの運転は無かったのだが、午前中までの空模様から「どうせ曇るだろう」と踏んで昼過ぎのスジを狙いに行ってみたのだった。
思いっきり晴れとるやないか…

午前中まで空一面を覆っていた雲塊は一体どこへ行ってしまったのか。
この分ならモロ逆光である。

しかし、所々にそれなりの雲も浮いており、運が良ければ直射光を避ける事が出来るかも知れない。
そんな淡い期待を抱きつつ、脚立に上り列車を待った。

もうそろそろだ。
絶妙なタイミングで太陽に雲が掛かり始めた。
視界の全てに薄い影が掛かった瞬間、列車の接近灯が灯る。

そして、そんな中を列車が通過。
で、撮れた画像がTOPのもの。

何とか「ド逆」は免れたとは言うものの、やっぱり今一つパッとはしないよなぁ。。。

まあ、今日のところは一先ずタダ撮っただけ。
機会があれば、また撮り直しに行くとしよう。
