felice-sakura の日々戯言

パチンコが大好きな理系人間。鉄道写真とプラレールの収集が趣味。あと、萌えも少々… そんなオタクな人間の日々の戯言。

徒歩での下見があってこそ

2016-08-15 21:48:25 | 
とある撮影地へ続く道である。

車一台が何とか通れる細い道。
こんな道でも自信を持って入って行けるのは、徒歩での下見があってこそだ。

ただでさえ大きいサイズの私の車。
行けるだろうなんて安易な考えで入ってしまうと、途中でニッチもサッチも行かなくなるなんて事も十分有り得る。
初めての撮影地などでは要注意である。

ここでも初めての時は、近くのコンビニに車を停め、往復1時間歩いて見に行ったんだよなぁ。
どこまで車で入って行けるかを。
そして、これなら大丈夫との確信を得てから直接車で乗り付けると。


まあ実際のところ、集落を縫って通っている道なんかであれば、ギリギリながらも普通車は通れる。
最低限、ゴミ収集車やバキュームカーが通れる程度の道幅を確保しているためである。
とは言え、こんな道を通るのはほとんどが軽自動車。
デカイ黒塗りの車が入って行こうものなら、「なんだなんだ!?」って感じで見られるのがチョット恥ずかしかったりも… 

集落の皆さん。
ご迷惑をお掛けしています。。。